電撃小説大賞銀賞受賞作王道な物語で、多少物足りなさを感じるが、読み終えた後は爽快な気分になる。終わり良ければそれで良しみたいな感じか。主人公の水無月が危険なオートマタということで世間に認知されてるというのに、自分の破壊衝動を優先して、言い…
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