前巻の終わりに、織原さんと薫の交際が妃さんにバレるという終わりで、これは詰んだのでは?と思いました。読み終えてみると、逆境を逆手に取って、織原さんと薫の関係がグッと近づいていて策士過ぎるだろう望公太先生。織原さんの姉・妃さんと薫の父・茂さ…
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