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天才王子の赤字国家再生術4 〜そうだ、売国しよう〜

天才王子の赤字国家再生術4 ?そうだ、売国しよう? (GA文庫)


今回はウェインの妹・フラーニャが大活躍する。

ウェインが国に留まらないといけない、しかし行かないといけない会談が… 意思の疎通が取れず、フラーニャが張り切ることに。

相変わらずウェインの思惑通りに進まない展開で面白かったです。良い意味でフラーニャが政治家として活躍していたのは今後に生きるのか気になります。ただ、フラーニャが弱点にならなければいいですね。

あと、なんだかんだでウェインが出張ってきて、案の定過労で倒れたけど、ウェイン不在でも何とかなる体制を整えないといけないですね。そんな余裕はないですが。

ただ、ウェインが倒れて慌て乱れたニニムが最高に可愛かったんですが。可愛いかったんですが。


そして、旧友と再会して昔話に花が咲いていましたが、いつか学生時代の話が読みたいですね。どんな生活だったのか非常に気にぬります。


好調なシリーズですが、コミカライズ化おめでとうございます。どんどん広がっていってほしいです。いずれはアニメも… なんてね。

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 (GA文庫)


天使と崇められている少女・椎名真昼と自堕落な少年・藤宮周がある日の出会いをきっかけに交流が始まる。


うん、甘かった。最初は互いに遠慮しながら恐る恐る近づいていたが、数々のイベントを過ごしいくことで、徐々に心を許していき、最後の方は側から見たらカップルにしか見えない距離に。ただ、当人達は認めないんだろうが。読んでる身からすれば悶えそうな関係。

ただ、日常を過ごしていき、特に波は大きく揺れずに1巻は終わったので、大きく動く物語が好きな方には物足りないかな。とはいえ、これから話が膨らんでいくような伏線が散らばっていたので、これからどう展開していくのか気になるシリーズです。


周と真昼だけでなく、友人のカップルもどう物語に絡んでくるのか楽しみです。周の母はウザすぎたので控えてほしい…



お隣にこんな美少女が住んでほしいという願望が詰まってる素敵な作品です。どうか末長い付き合いしたいですね。

マージナル⑤

マージナル5 (ガガガ文庫)


京也と御笠はあまり出てこない。スピンオフ的なもの。


双子の姉妹、音羽と小夜歌が毒親に対してどうやって対応していくのか。しかし、あまりにも酷い母親に絶句。これは犯行に及ぶのは無理ない。復讐は良くないと言われるが、周りの大人が助けてくれないなか、どんどん狭まっていく思考の中で良心は残れないよな… 誰にもばれずに済むと思いきや、京也が登場。絶望の足音が聞こえてくる。



最終巻である次巻がどうなるのか気になりますね。

ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?②

ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?(2) (電撃文庫)


今回は過去編。

リコとウカの出会いの話があり、人間?ドラマが多めでありながら、料理描写もあり。正直なところ、こじんまりとまとまってしまってるなと感じてしまうが、楽しめるところもあり、続きも読みたいな。


ファンタジーと食堂モノは未知数なところがあり、このシリーズを読んでいき、理解していけたら良いなと思います。



人と人の繋がりの原点を掘り下げるのは良いなと思います。

リベリオ・マキナ2 [ー≪白檀式≫文月の嫉妬心ー]

リベリオ・マキナ2 ―《白檀式》文月の嫉妬心― (電撃文庫)


絡繰騎士の成長譚。第2巻。


1巻より水無月が人としての振る舞いを学ぼうとしているのが見えて、変化が伺える。まだまだだけど、そこはこれからも期待したい。

今回は表紙のリタが吸血鬼の排斥運動で悩んだり、水無月との関係で完全に一方通行だったことに気づく。そこでうじうじしないのがリタの良さ!読み終えるときっとリタを好きになってるでしょう。


あと、物語的な黒幕が現れ、次巻でぶつかり合うのかな?嫌なやつだから倒したらスッキリするけど。


サブタイトルの回収は熱かった。この物語の熱さを忘れないでほしいなと思いました。



買うか迷ってる人は買って読んで下さい!面白いですから。

ブギーポップ・ウィキッドエンブリオ炎生

ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生 (電撃文庫)


最強と稲妻のぶつかり合いは男の戦い!って感じがして痺れました。


互いに負けられない状況で、自分の矜持をかけてるのが戦闘の臨場感があるものにしてました。


そして、ブギーポップはまたしても終わり際に現れると。もうちょい絡んできてほしい。

ただ、ブギーポップの嘘は酷いなと感じる最後は笑っちゃいました。


次はどんな話が来るのだろうか。楽しみにしよう。

スイレン・グラフティ わたしとあの娘のナイショの同居

スイレン・グラフティ わたしとあの娘のナイショの同居 (電撃文庫)


買う予定ではなかったんですが、表紙とあらすじに引き寄せられて購入。やはり勘で買うのも読書の醍醐味。

それはさておき、内容としては、複雑な家庭環境を持つ、彗花と蓮が同居していくうちに最初は微かだった気持ちがどんどん膨れ上がっていく。百合の良さが詰まっていて、読んでて幸せでした。物語の起承転結もしっかりしていて、転から結までの流れが怒涛の勢いで転がり落ちていくようで素晴らしかったです!


良い子の彗花が問題児の蓮と過ごしていくうちにハッキリ物を言えるようになったり、蓮は素直に甘える余裕が出来たりして、互いに高めあっていくのを物語に昇華していました。


単巻でも良いですが、続きが読みたい気持ちが強いです。