2018-08-27 ランウェイで笑ってvol.6 コミック 講談社コミックス やばい、神か。神なのか。この作品はどれだけ読者を震わせれば気が済むのか、堪らなく引き込まれる。夢を諦めようとする育人、千雪、心が苦しみながら、もがき、夢の前に現れる壁に倒れるかと思いきや、とんだところから救いが差し込まれるのは泣ける。人って、誰かに必要とされると堪らなく嬉しくなるよね。さて、ここからが夢に向かうスタートラインだ。それにしても、この作品は大人に振り回されるなぁ。頑張れ!育人達!