羽休みに娯楽を

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午前零時のサンドリヨン


(内容)

ポチこと須川くんが一目惚れしたクラスメイトの女の子、不思議な雰囲気を纏う酉乃初は、凄腕のマジシャンだった。放課後にレストラン・バー『サンドリヨン』で腕を磨く彼女は、学内の謎を抜群のマジックテクニックを駆使して解いていく。それなのに、人間関係には臆病で心を閉ざしがち。須川くんは酉乃との距離を縮められるのか―。“ボーイ・ミーツ・ガール”ミステリの決定版。第19回鮎川哲也賞受賞作。

(感想)

相沢沙呼先生は最高だぜ!

読んだ人の感想とか見て、自分に合うのか、合わないのか、少し心配でしたが杞憂でした。やはり、自分は青春ミステリーが合うなーと。

普段は暗めで大人しい感じなのに、裏ではマジシャンの顔がある酉乃初。そんな彼女に一目惚れした、ポチこと須川くん。


酉乃さんと須川くんが学内の謎を解明していくうちに距離が近づいたり、離れたりする、2人の関係が焦れったい。だが、それが良い。

不器用な2人だから描ける、青春。堪らないなぁ〜

時折心に刺さるような台詞があって、胸にストンと落ちるような気がします。




酉乃さんと須川くんの関係が気になるし、続きが気になるので、次巻も読みます!