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僕は僕の書いた小説を知らない

僕は僕の書いた小説を知らない (双葉文庫)

僕は僕の書いた小説を知らない (双葉文庫)

(内容)

「失ってしまう記憶の代わりに、最高の物語を残したい」小説家の岸本アキラは、ある朝目覚めると“昨日”の記憶がないことに気付く。実は彼は二年前の事故により、記憶が毎日リセットされてしまうのだ。そしてそんな困難な状況でも、アキラは小説を書き進めていた。絶望的な不安と闘い葛藤しながら、決して“明日”を諦めまいともがく感動ストーリー。

(感想)

あらすじなどから気になっていたんですが、表紙が好みだったので読んで見たら、飛んだ掘り出し物でした!

毎日、記憶を失ってしまう恐怖心を抱えながら小説を書き続ける主人公のアキラに引っ張られて、ぐいぐい読めました。

また、アキラの周りにいる人達が優しい人ばかりで、幸せものだなこいつ〜って感じです。


様々な困難や絶望感に苛まれても、前に前に歩こうとする生き方がとてもカッコいいです!

そして、カフェ子、改め、ツバサさんが良いヒロインでした。控えめにいって、求婚したいレベル。ただ、自分と同じ名前だから結婚したら同姓同名になるね(えっ)


最後の最後まで予測のつかない展開だし、一度読み終えても、もう一度始めから読み返したくなる内容です。


最近、停滞を感じてる人や、表紙やあらすじで気になった人は読んでほしいな。


では〜