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四月一日さんは代筆屋

四月一日(わたぬき)さんは代筆屋 (宝島社文庫)

四月一日(わたぬき)さんは代筆屋 (宝島社文庫)

(内容)

広島県熊野町、「筆の都」と呼ばれる町にある一軒の代筆屋。そこには四月一日さんという、ふくよかで可愛らしい男性がいる。彼の傍には、態度が悪いせいで不良にしか見えないヤコさんがいて、店の隣には高校生の双子がやっている古い文具屋が並んでいる。看板もないその代筆屋に来るのは、思い悩みながら誰かに想いを届けたい人たちばかり。ちょっと不思議な代筆屋さんと、秘密を抱えた人たちの物語。

(感想)

想いを手紙で伝えるのって、良いよね。最近は電子機器の発展からか手紙って聞かないから、ついついこういう作品を読みたくなっちゃう。

紙に書いて、人に伝えるって恥ずかしい気もするけど大切だよね。


内容としては様々な人の物語が短編で積み込まれていて、サクサク読めて、かつ中身も伴っていて、一気読みします。



休日にカフェかどっかのお供に相応しい作品だと思います。

是非読んで、心をほぐして下さい。