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僕と死神の七日間

僕と死神の七日間 (電撃文庫)

僕と死神の七日間 (電撃文庫)

(内容)


「私は死神。あと七日で死ぬことを君に伝えに来たの―」塾の帰り道の交差点で出会った、僕にしか見えない彼女は、死を告げに来た死神だった。頑張ったところで意味なんてない。尊敬する兄の死後、僕は生きる価値を見いだせないでいた。それがあと七日だと聞かされたからって、どうだというのだ。そんな僕を哀れんだのか、彼女は一緒にとびっきりの七日間を過ごそうと提案してきて―。生きることに執着しない僕と、生きて欲しいと願う死神が過ごした、切なくも美しい七日間の物語。


(感想)

マンガの神様、剣と魔法と裁判所の蘇之一行先生の新作。過去作が好きだったので、今作も楽しみにしてました。

結果、良くも悪くも突き抜けてなくて物足りなさを感じたが、主人公と死神の過ごした日々の積み重ねを上手く表せていたのは良かったです。

終わり方には腑に落ちないところがありますが、ハッピー、ビター、バット、どの終わりでもいいような構成だったのは、上手いと思いました。個人的には苦いビターな終わり方が良かったかなと。


過去作を読んでれば、ハッピーエンドになるのは分かる気がします。



スラスラ読めますので、気兼ねなく読めると思います。

気になった人は読んでみて下さい。