羽休みに娯楽を

読書、主に小説の感想を上げています。たまに、漫画や映画等も。

ブギーポップ・ウィキッドエンブリオ炎生

ブギーポップ・ウィキッド エンブリオ炎生 (電撃文庫)


最強と稲妻のぶつかり合いは男の戦い!って感じがして痺れました。


互いに負けられない状況で、自分の矜持をかけてるのが戦闘の臨場感があるものにしてました。


そして、ブギーポップはまたしても終わり際に現れると。もうちょい絡んできてほしい。

ただ、ブギーポップの嘘は酷いなと感じる最後は笑っちゃいました。


次はどんな話が来るのだろうか。楽しみにしよう。