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天気の子

小説 天気の子 (角川文庫)


本日、映画を観て、その熱が冷めないうちに読みました。

大体は映画通りになっていて、頭の中でそうだよ、こんな感じだと思いながら読めました。そして、小説ならではの内心の描写が光っていて、映画で気になった部分は少し補正出来ました。


最初は明るい話かと思いきや、力には代償があるということで、少年・帆高と少女・陽菜は選択しなければならない。その選択の結果はエゴとも言えるものかもしれないが、2人の間で起きた日常を考えるとこの選択は素晴らしいものだったと思う。作者が賛否あるとはなから気持ちくくっていた分、胸に刺さる結末になっていた。



映画観て原作読んでも良いし、反対でも良い。

この2019年の夏、多くの人に読んでほしい作品です。