先輩と私が送るとちょっと不謹慎で、不思議な話を1ページずつ描かれている。
左ページに題名、右ページに話
ぽんぽん進んでいくようですけど、後に繋がるところがあり、先輩と私の間にある距離感が徐々に見えて来るのが良いですね。
斜線堂先生の会話のセンスや設定の捻りが楽しめました。やはりこの作者の作品は好きだと感じます。
先輩と私が送るとちょっと不謹慎で、不思議な話を1ページずつ描かれている。
左ページに題名、右ページに話
ぽんぽん進んでいくようですけど、後に繋がるところがあり、先輩と私の間にある距離感が徐々に見えて来るのが良いですね。
斜線堂先生の会話のセンスや設定の捻りが楽しめました。やはりこの作者の作品は好きだと感じます。