リスト
2月4日
あかね噺 15
鴨乃橋ロンの禁断推理 16
2月6日
税金で買った本(14)
2月12日
転職の魔王様3.0
2月14日
星くずの殺人
魔法使いが多すぎる
2月19日
汽水域
2月21日
よき法律家は悪しき隣人(2)
駒田蒸留所へようこそ〜わかばが芽吹くまで〜(1)
2月25日
楽園ジューシー(1)
少年殉教者(1)
2月28日
非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?2
ぼくの好きな人が好きな人 4
美澄真白の正なる殺人
リスト
2月4日
あかね噺 15
鴨乃橋ロンの禁断推理 16
2月6日
税金で買った本(14)
2月12日
転職の魔王様3.0
2月14日
星くずの殺人
魔法使いが多すぎる
2月19日
汽水域
2月21日
よき法律家は悪しき隣人(2)
駒田蒸留所へようこそ〜わかばが芽吹くまで〜(1)
2月25日
楽園ジューシー(1)
少年殉教者(1)
2月28日
非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?2
ぼくの好きな人が好きな人 4
美澄真白の正なる殺人
11ミリのふたつ星良かった。
12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4747
ナイス数:112
枯葉色グッドバイ (文春文庫 ひ 7-4)
読了日:12月28日 著者:樋口 有介
競歩王 (光文社文庫)
読了日:12月25日 著者:額賀澪
さくら荘のペットな彼女 (10) (電撃文庫)
読了日:12月23日 著者:鴨志田一
11ミリのふたつ星~視能訓練士 野宮恭一~の感想
続編が出てくれて嬉しい限りです。野宮の成長と患者の病との向き合い方に目頭が熱くなります。暗い静寂に微かな光が差し込んでくるような希望があるので余韻が気持ちいい。目が見えるということのありがたさは病にかからないと分からないことだけど、大切にしていきたいなと思います。
読了日:12月22日 著者:砥上 裕將
クラスで浮いてる宇良々川さん (ガガガ文庫)
読了日:12月20日 著者:四季 大雅
Y田A子に世界は難しい (光文社文庫)
読了日:12月18日 著者:大澤めぐみ
読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本 (星海社新書 307)
読了日:12月11日 著者:太田 忠司
逆ソクラテス
読了日:12月10日 著者:伊坂 幸太郎
7.5グラムの奇跡
読了日:12月09日 著者:砥上 裕將
さくら荘のペットな彼女9 (電撃文庫)
読了日:12月08日 著者:鴨志田一
さくら荘のペットな彼女8 (電撃文庫 か 14-18)
読了日:12月07日 著者:鴨志田一
常識破りの川内優輝マラソンメソッド (SB新書)
読了日:12月07日 著者:津田 誠一 (元学習院大学陸上競技部監督)
さくら荘のペットな彼女7.5 (電撃文庫 か 14-17)
読了日:12月04日 著者:鴨志田 一
永遠についての証明 (角川文庫)
読了日:12月01日 著者:岩井 圭也
読書メーター
リスト。
1月4日
魔男のイチ 1
1月8日
薫る花は凛と咲く(15)
1月11日
一週間後、あなたを殺します -Bon Voyage-
1月16日
特別じゃない日 はたらく理由
1月17日
ストア哲学 強く、しなやかに生きる知恵
1月22日
靴の向くまま(5)
1月31日
路地裏の二・二六
ずっと気になってた映画をようやく観ることが出来て嬉し過ぎます。
横浜流星主演とあればスルーできない。
予告から気になってた決死の逃避行の行方。
姿を変えてやり遂げようとする目的はシンプル。だけどそれは現代だからこそ難しくなってるかもしれない。
冤罪、濡れ衣、正体、人が人を裁くことは必ずしも正しいわけではない。間違いは起きる。
自分が信じるものは自分で見て考えるしかない。
俳優陣の演技、作品の演出が素晴らしくて、没入させられました。
予告などを見て、気になった人は是非とも映画館で観て欲しいです。

よう実、小説が素晴らしかったです。
11月の読書メーター
読んだ本の数:18
読んだページ数:5719
ナイス数:185
小説の感想
読んで良かった小説でした。最初は現実的に読者の生き方を描き、途中で作者が生まれる。別れる立場になってから物語は宇宙、精神、哲学に膨らみ始めていく。理解し切れていないのが正直なところだが、それでも感じ入るものが多々ありました。最後に提示されたフィクションの意味について、一読者として救われた気持ちになれました。230Pくらいですが、そんなことが気にならないくらい没入させられる作品でした。本棚に大事に置いておきたいと思います。
読了日:11月29日 著者:野崎 まど
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12.5 (MF文庫J)の感想
まだまだ伏線を張りつつも清隆の狙いが明らかに。罪な男だ。軽井沢との場面は印象的だったが、こうなるかと思ったが軽井沢の為にもなったか。坂柳が今後も絡んできそうで良かった。堀北は自覚したと思ったらの展開だから混乱必死でしょう。一ノ瀬は結局そっちに進んでたら変わりないというか担任と揃って闇落ちは救えないな。場外の話も出てきたが、しっかり絡んでくるかは不明なのは仕方ないか。清隆の弱点を突くのは堀北かひよりかなと予想してみる。
読了日:11月27日 著者:衣笠彰梧
さくら荘のペットな彼女7 (電撃文庫 か 14-16)
読了日:11月25日 著者:鴨志田 一
神様の次くらいに: 人の死なない謎解きミステリ集 (創元推理文庫)
読了日:11月25日 著者:久住 四季
さくら荘のペットな彼女6 (電撃文庫 か 14-15)
読了日:11月23日 著者:鴨志田 一
さくら荘のペットな彼女5.5 (電撃文庫 か 14-14)
読了日:11月21日 著者:鴨志田 一
わんダフル・デイズ (幻冬舎文庫 よ 27-4)
読了日:11月19日 著者:横関大
イクサガミ 人 (講談社文庫)
読了日:11月18日 著者:今村 翔吾
さくら荘のペットな彼女5 (電撃文庫 か 14-13)
読了日:11月15日 著者:鴨志田 一
手紙屋蛍雪篇 文庫版 私の受験勉強を変えた十通の手紙
読了日:11月14日 著者:喜多川 泰
いつも駅からだった(祥伝社文庫い36-2) (祥伝社文庫 い 36-2)
読了日:11月14日 著者:岩井圭也
よって、初恋は証明された。 -デルタとガンマの理学部ノート1- (電撃文庫)
読了日:11月13日 著者:逆井 卓馬
さくら荘のペットな彼女(4) (電撃文庫)
読了日:11月12日 著者:鴨志田 一
さくら荘のペットな彼女3 (電撃文庫 か 14-11)
読了日:11月09日 著者:鴨志田 一
公園で高校生達が遊ぶだけ (講談社ラノベ文庫 そ 2-2-1)
読了日:11月07日 著者:園生 凪
さくら荘のペットな彼女2 (電撃文庫 か 14-10)
読了日:11月05日 著者:鴨志田 一
さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫 か 14-9)
読了日:11月02日 著者:鴨志田 一
じんかん (講談社文庫 い 148-3)
読了日:11月01日 著者:今村 翔吾
読書メーター
あまり読めなかったが良い作品と出会えました。
10月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:4725
ナイス数:253
夜更けより静かな場所の感想
読書の醍醐味は読むだけでなく、感想を交わし合うことにもある。人生に寄り添ってくれる本と出会う感動と喜びが描かれていて、浸り込むことができた。やはり、本は良いなと思えました。
読了日:10月29日 著者:岩井 圭也
猫物語 (白) (講談社BOX)
読了日:10月25日 著者:西尾 維新
猫物語 (黒) (講談社BOX)
読了日:10月23日 著者:西尾 維新
武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50 (角川文庫)
読了日:10月20日 著者:山口 周
PICU 小児集中治療室 (下) (扶桑社文庫)
読了日:10月15日 著者:脚本 倉光泰子,ノベライズ 蒔田陽平
PICU 小児集中治療室 (上) (扶桑社文庫)
読了日:10月15日 著者:脚本 倉光泰子,ノベライズ 蒔田陽平
禁忌の子の感想
まさに禁忌の子。そこに行き着くまでの過程がハラハラドキドキで振り回されていくが、それが楽しい。医療の切り口に唸ると同時に探偵のあざやかな推理も見事だった。次巻どうなるのか楽しみです。
読了日:10月12日 著者:山口 未桜
青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない (電撃文庫)の感想
完結。思春期症候群をめぐる物語は思春期を抜け出すことで終わりを迎える。だけど咲太の中に残る今までの時間は全て消えるわけではない。素晴らしい締めくくりだった。皆のこれからに幸あれ。
読了日:10月10日 著者:鴨志田 一
アフター・サイレンス (集英社文庫)の感想
加害者、被害者の間にある壁は厚いけれど、歩み寄ろうとしなければ決して近づけないのは確か。被害者に寄り添うカウンセリングは難しい気持ちにさせられるが、読んで良かったと思う作品でした。痛み、悲しみとどう向き合うのかは人それぞれ違う。
読了日:10月09日 著者:本多 孝好
作家刑事毒島 (幻冬舎文庫)の感想
毒舌愉快派作家刑事が数々の事件を解決していくのが爽快だった。容疑者達がどいつもクソ野郎だから追い詰められても当然だと思ってしまう笑
読了日:10月08日 著者:中山 七里
廃遊園地の殺人 (実業之日本社文庫)の感想
リライトということで読みましたが、読みやすかったです。また、探偵役だった永太郎のコンビニで身につけたものを謎解きに結びつけるのは上手いし好き。また、ローテンションなところも良い。続編が楽しみです。
読了日:10月07日 著者:斜線堂 有紀
さくらのまちの感想
待望の新作。どうしようもなく視野が狭く、頭で完結してしまうからこそ起きてしまうすれ違いが悲しい。愚かだけど否定できないのは作者ならではの腕前。人と人が本心でぶつかり合うというのは、とても難しいけど、大切な人ならば避けたらいかんよな。
読了日:10月05日 著者:三秋 縋
彼女が探偵でなければの感想
続編。みどりが探偵としての業を自覚してるが、気にせず突き進むことに危うさがあり、危機が訪れるがなんとか回避する。それがどこまで続けられるかな。ミステリとして真実の奥まで踏み込むのはみどりが探偵だからこそだから、バランスが非常に良い作品なのかなと。また続きが読みたいですね。
読了日:10月03日 著者:逸木 裕
誰も幸せにできない僕らは夢を見る (メディアワークス文庫)の感想
人の夢の中に入り、悩みを聞くお仕事物語。1人ひとりが好きに生きるのではなく、人を構成している全ての要素を見ていかないといけない。印象的だったのは、個人の前に全体的に幸福にならないと真の幸福に繋がらないというのは確かになと。冷めて、頑なに無機質だった主人公が仕事を通して過去の出来事と向き合えたのは救いだった。
読了日:10月01日 著者:葦舟 ナツ
読書メーター