学園ミステリーということで軽い気持ちで読み進めて、実際中盤までは主人公・壱時が早來とわちゃわちゃ愉快に学園の謎を追っていくものでしたが、中盤になり壱時と早來が使っている超理具という不思議な物を悪用してくる事件が出てきて雰囲気ががらりと変わ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。