ローな雰囲気になると文章に魅力が出てくる作品。 前半はラノベらしい軽い日常のやりとりですが、後半は一転して青春小説のように大楠の心情を描いていて、その二面性に惹かれます。 1巻で明かされなかった江南の抱えている問題と不思議だった大楠に懐いた理…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。