羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

ライトノベル

友人キャラの俺がモテまくるわけないだろ?3

イラストレーターの変更とのことだが、表紙や口絵、挿絵もあまり違和感なく見れたので、問題なし。 話としては表紙の通り、真桐先生が主役。 今まで頼りの存在だったが、そのイメージは今巻で崩れ去りましたね笑 困ったら酒に逃げ、優児に愚痴る。 まさかこ…

落ちこぼれ天才竜医と白衣のヒナたち

人形剣士は断ち切れないの次作は、幼女がドラゴンを癒していく医療ファンタジーだった。 前作はシリアスな感じでしたが、今作はゆるーく読めて、かつドラゴンを治療するということに熱意を注ぐ少女達の奮闘に心が踊ります。 言葉だけではなく、気持ちを込め…

いつか僕らが消えても、この物語が先輩の本棚にあったなら

永菜先生がスニーカー文庫だけでなく、MF文庫からも出すなら読むしかない。 ラノベに限らず小説家の物語でした。 小説家を目指している人にはたまらなく刺さるだろうし、目指しいない人でも手に汗握る展開が伝わるようになっていました。 小説家を目指す、…

スパイ教室03 《忘我》のアネット

前巻の裏側に起こったこと。 前巻の謎の引きで、えっ?何が起こった?と思わせといて、あっさり始まっていく。 次第になぜ不穏な空気が流れていたのかを知る。 物語の構成、読者を騙すという仕掛けに関しては当たり前の様に巧みに行われていて、ただ読み進…

灰と幻想のグリムガル level.10 ラブソングは届かない

ランタが抜けて、どこか寂しげなハルヒロ達。思えば、どんな時もランタが良くも悪くも口うるさかったから、皆士気を保てていたのかな。基本みんな大人しいから、余計に大事な存在だったんだなと。そして、ハルヒロ達がピンチに。今までとは違い、ハルヒロ頼…

魔女に育てられた少年、魔女殺しの英雄となる

ファルまろさんのイラストと魔女の家族モノということで気になって読みました。出だしは非常にゆったりとしたのんびり過ごす微笑ましい家族の形でした。主人公であるアルがある程度歳を重ねて、外の世界を見にいってからは様々な新しい知識が身についていく…

痴漢されそうになっているS級美少女を助けたら隣の席の幼馴染だった2

高校2年生の夏は進路で頭が痛くなる時期ですが、そこに恋愛のもつれが加わるとさらに大変なことに。主人公・椋が鈍感という言葉だけで表せないくらい地雷を踏み歩いてるのに違和感があるが、そこは…ね。幼馴染の姫奈がかなり攻めの姿勢だった、だが椋の方が…

さいはての終末ガールズパッカー

作者はオリンポスの郵便ポストでデビューしてから作品を積み重ねていき、どの作品も共通して、人の心が揺れるような話を書いていて、今作もそうでした。文明が滅んだ世界で、旅をする少女・レミと自動人形・リーナが旅の先々で出会う人達と関わっていき、そ…

灰と幻想のグリムガル level.9 ここにいる今、遙か遠くへ

ランタがパーティーを裏切った形になりながらも、どこかで皆信じているのが良いね。初期のランタなら信じられないかもしれないが、積み重ねてきたものがあるから、簡単には崩れない。ハルヒロがランタをハッキリと信じてるのは、パーティーで1番ランタと話し…

友達の妹が俺にだけウザイ5

最初の数巻以降控えめだった真白が積極的に動き出した。真白の父の来襲も重なって、真白との関係を周囲に見せるために明照は真白とのデートをすることになる。その裏で、最近気づいた彩羽のうざ絡みの中に潜んでいる可愛さに気づいた明照が彩羽が心を休めら…

灰と幻想のグリムガル level.8 そして僕らは明日を待つ

グリムガルに戻ってきて早々に2人1組でバラバラになり、混乱することになるとは。ハルヒロとユメのコンビは特に真新しさみたいなのは感じなかったが、メリィとランタ、シホルとクザクの絡みは珍しかったので、序盤は気楽に読めました。ランタはハルヒロの不…

とってもカワイイ私と付き合ってよ!

とってもカワイイ猫被りなヒロイン・結朱が自分の為にクラスで冷めているゲーマー主人公・和泉と偽の恋人関係を結ぶ。クラスの人気者の結朱が処世術として、冷静な考えがありつつ、意外と攻められると脆いし、おっちょこちょいというギャップが可愛い。最初…

ひげを剃る。そして、女子高生を拾う。4

久しぶりの続巻が読めて良かったです。イラストレーターのぶーたさんの回復を待っていたのなら仕方ないですね。前巻から間が空きましたが、読み始めたら一気に作品に入り込めたのでなんも問題はないです。ページ数は多くはないが、ずしんとのしかかってくる…

灰と幻想のグリムガル level.7 彼方の虹

またもや知らない未知の世界に入り、話す言葉や文化が違う場所に入ったハルヒロ達。さぐりさぐりに情報を集めていき、生活を送っていくのはスリルがあって良いです。なんか久しぶりに緊張感が漂う冒険になってました。ミスをしたら死ぬみたいな。そして数巻…

2020年 上半期オススメのライトノベル新作20選

凄い今さらだけど、2020年の上半期に発売されたライトノベルの新作で面白くて、読んでほしいオススメ作品を紹介していきます。コロナなどの影響は少なからずあると思います。ですが、作品の命をそれで失われてほしくないなと。気になった作品は是非読んでほ…

教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?7時間目

天神の塾講師としてではなく、作家としてどうなりたいのか。物語の価値に悩みながらもたどり着いた結果には暖かくなりました。届けたいターゲットを明確にしないと埋もれてしまうし、戦略を練らないと売れない。どんな方法を試しても良い。だけど、それ以上…

このぬくもりを君と呼ぶんだ

やがて君になるの仲谷さんがイラストというだけであらすじを読まずに反射的に買いました。勝手な思い込みですが、学園で暖かい作品かと思ってたので、無機質な世界観に驚きました。そんな味気ない世界でみんなは違和感を感じることなく暮らしていて、その中…

君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る

スニーカー文庫でデビューした作者がガガガ文庫にも登場。暗い雰囲気の世界の片隅を照らすような作品でした。主人公のデッドは死者。ヒロインのファイはヒト。これは確かな壁となっていて2人の関係の試練になっていた。天獄ではデッドは生きられないし、地国…

現実でラブコメできないとだれが決めた?

ラブコメ好きな主人公・長坂耕平が現実でラブコメを実現するために際どい調査(犯罪)やデータ(偽造)を武器に熱苦しくて馬鹿馬鹿しい理想に挑む姿に不思議と惹かれていきました。耕平の熱量は作品の持つポテンシャルに繋がりますね。また、軽い作風かと思った…

やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく

クールを装っているが中身はチョロいヒロイン・小雪が人のちょっとした情報から相手を察してしまう主人公・直哉が出会うことで始まるラブコメ。互いに周りの人と壁を作ってしまう性格だがこの2人は相性が良く、気持ちを隠さないでいられる関係なのが良いです…

灰と幻想のグリムガル level.6 とるにたらない栄光に向かって

ソウマやトッキーズ達に巻き込まれて、大規模戦闘に参加するハルヒロ達。ちょっとずつだけど、揉まれながら成長してるな。今回はとにかく戦闘の連続で落ち着きようがなかったが、どんどん世界観が広がっていくので、ついていくのに必死になります。ソウマさ…

放課後は、異世界喫茶でコーヒーを6

あぁ、終わってしまうなんて寂しい。優しくて暖かいイセコーの世界観が好き過ぎて住みたいぐらいです。さて、最終巻なんですが、ユウが元の世界に戻ることに?な話。常連客のあの人がまさかそんな役目を担っていたとは思いませんでした笑ユウは本当の気持ち…

灰と幻想のグリムガル level.5 笑わないで聞いておくれよ

新たな場所、ワンダーホールに踏み込んで慣れてきたときに新たなエリアを発見する。キッカワ達、トッキーズも遭遇し一緒に行動することに。ハルヒロ達のパーティーが静なら、トッキーズは動。とにかく奔放なキッカワ達に振り回されそうになるが、ハルヒロが…

七つの魔剣が支配するⅥ

前巻でエンリコを倒すためにかなり無茶をして身体と精神のバランスを崩したオリバーの戸惑いにもどかしく思います。裏で復讐のために自らの命を犠牲にしていながら、表では仲間の暖かさに支えられる。アンバランスな日常に染まりそうな中、ナナオの純真なフ…

放課後は、異世界喫茶でコーヒーを5

ユウの喫茶店暮らしが安定してきて、季節は冬。最初は暖炉を出してぬくぬくするノルトリに癒されたり。ユウの膝に座ってくつろぐノルトリ。あれ?ノルトリの成長はいつ来るのか。でも簡単に成長して欲しくもない。複雑。さて今回はリナリア好きのアイナの生…

戦翼のシグルドリーヴァ Rusalka(下)

前日譚でありながら軽い世界観の紹介に留まらず、戦場で戦う戦乙女達の葛藤や覚悟を存分に描いていて、読み応えが抜群。表紙の姉妹は互いを守るためにある覚悟をするのだが、その行末には息を飲むものが待っていました。ルサルカは、ぶつかり合ってきた上官…

型破り傭兵の天空遺跡攻略

主人公は傭兵のハルトではなく、副団長アリアだったか。てっきり、ハルトがもっとめちゃくちゃな問題児かと構えていたら、良いやつ過ぎて泣けてしまう。最初はハルトを信頼していいのかと悩むアリアだけど、接していくうちに徐々に彼の隠していた本音や過去…

灰と幻想のグリムガル level.4 導かれし者たち

前巻の大規模戦闘の末にモグゾーが死んでしまったことで、再びパーティー全体に影を落とすことに。マナトを失って、気づいたはずなのに。また繰り返してしまった。モグゾーの献身的な姿勢に頼りすぎてしまったパーティー全体の体質の問題。一度時間を置いて…

むすぶと本。『さいごの本やさん』の長い長い終わり

むすぶと本。外科室の主人公のむすぶの出張編。本の声が聞こえるむすぶが来たおかげで埋もれるはずだった真実が大切な人達に伝わることが出来て良かったです。店主を失って閉店することになった書店に支えられた人達が、店がなくなる前にやり残したことや思…

むすぶと本。『外科室』の一途

野村美月先生の作品が読めるとは嬉しくてたまらないですね。まぁ、全作品を読んでいるわけではないんですが…さて、本作は本の声が聞こえる少年・むすぶを軸にして、本を大切にしているからこそ苦しんでいる人や本の内容と自身を重ね過ぎてどこへ行けばいいの…