羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

角川書店

空想クラブ

逸木先生の作品は文庫化された作品を読んでましたが、今作はあらすじに惹かれて単行本で読みました。 今までの作品とは違いファンタジー要素が強めだったが、器用に作品の魅力に繋がっていたので良かったです。 空想が好きな主人公・吉見や周りのメンバーを…

河野裕先生の新境地を読もう 昨日星を探した言い訳

河野裕先生が遂に単行本で作品を出すことに。 めでたい。 これからは、多くの人に河野裕先生の作品を知られていくのだろう。 河野裕先生の作品と言えばサクラダリセット、階段島のイメージが強いだろうが、今作がそのイメージを塗り替えていきそうなインパク…

歪みの元は コープス・ハント

連続殺人犯が唯一、自分はやっていないという事件について、YouTubeberと警察が追って行き、その先に見つけた事件には驚きと共に歪んだ感情が溢れる真実があった。(あらすじ)連続猟奇殺人犯の衝撃の告白――それは自身の犯行の模倣犯を殺し、遺体を思い出の場…

コミュ症探偵誕生 目を見て話せない

タイトルと表紙の主人公の通り、コミュ症の藤村が推理していく。人とコミュニケーションがとれないため、自分で動くしかないから頭を使い、謎を解いていく主人公像が新鮮に思えて、藤村を応援したくなります。コミュ症あるあるが胸が痛くなりました笑 作中で…

探偵はぼっちじゃない

本屋で一目惚れし、読みました!表紙やあらすじ読んで良いな〜と思ってたら帯に作者が15歳という情報が。驚いて、これは買うしかないなと。お話は中学3年生という多感な時期に共同して小説を書く。という緑川・星野視点と新任教師で理事長の息子という立ち位…

教室が、ひとりになるまで

初作家さん。表紙やあらすじに惹かれて読みました。スクールカーストとミステリーが良く組み合わさっていて、読み応えのある作品でした。クラスで高い立場の人が三人続けて、自殺するという非日常が生み出す不穏な空気が良く作用していて、バラバラドキドキ…