羽休みに娯楽を

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七丁目まで空が象色

七丁目まで空が象色 (文春文庫)


像が街中に出るという大事件を丸々一冊かけて描かれている。

象という生き物の強さや性分は読んでいて、ためになりました。動物園から出た根本的な理由は好きでした。

事件の背景は現実味がなく、あまり興味を引かなかったのは残念。

ただ、読み終えてみると悪くない流れだったかなと。

大変な状況だっただけにいつもの賑やかな日常が少なめでした。仕方ないとはいえ、惜しいなと。

長編も良いんですが、短編の方が話の自由さがあって好きです。


相変わらず桃達が事件に巻き込まれていたが今回は今までとは違うというのが明かされたが、これからはどうなっていくのか気になります。


(あらすじ)

マレーバク舎を新設する事となり、飼育方法などを学ぶ為に、山西市動物園へ「研修」に来た桃本ら楓ヶ丘動物園のメンバーたち。そこでは、桃本の従弟である誠一郎が働いていて、邂逅を喜ぶ二人だったが、園内ではある異変が―。なんと飼育している象が脱走してしまったのだ。象はどうして逃げたのか?待望のシリーズ第5弾!!