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僕の軍師は、スカートが短すぎる 〜サラリーマンとJK、ひとつ屋根の下

僕の軍師は、スカートが短すぎる ~サラリーマンとJK、ひとつ屋根の下 (GA文庫)

 

素敵な年の差同居ラブコメでした。

読み始める前までは軍師ってどういうことだ?と思っていたが、心理学の知識を駆使してサポートしていくというものでした。

主人公の史樹は終電帰り残業当たり前の社畜サラリーマンだが、定時で上がりたい。

史樹と同居することになるヒロインの穂春はこの家に住んで学校に行きたい。

初めは史樹の好意で同居生活が始まったが、穂春が心理学の応用で史樹の会社生活が変わっていき、史樹は大人として穂春の気持ちを尊重していくことで互いに信頼関係が構築されていく。

2人の関係はどちらかがもたれかからないようになっていてバランスがとれているのが良いです。

ふとしたことで穂春を照れさせる史樹にはやるな〜となるが笑

穂春以外にも、同僚の鴇田、穂春の知り合いの汐音にも困っていたら助けるという親切さが伝わって、良い関係を築いていくのは人たらしいだ。

鴇田と汐音はただのサブキャラではなく心境も見せていたおかげで2人にも魅力がありました。

 

終盤になって、穂春の目的の背景が明らかになるが、苦境に立たされた穂春を助ける史樹の機転の良さは穂春と過ごした日々が影響しているというのもあって、なお良かったです。

嫌な敵はざまぁみろな落ちになり、めでたし。

 

綺麗な引きで読後感が良かったが、史樹はまだ目標は達してないし、穂春の目的も達成してないので、出来れば続きが読みたいです。

 

史樹と穂春の同居生活をもっともっと見たくなる2人の絡みが好きになってしまいました。

互いが抱えていた願いは暖かいもので叶えるところまで行ってほしい!

 

(あらすじ)

「おにーさん、助けてくれたお礼に、定時帰り、させてあげよっか」 
ブラック企業に勤める史樹。終電帰りのある日、家の前に少女がうずくまっていた。その少女・穂春は、助けてもらったお礼として、史樹の抱える仕事上のトラブルをたちどころに解決してしまう。 
どうしても定時帰りしたい史樹と、身を寄せるところを探していた穂春。史樹は衣食住を提供する代わりに、穂春のアドバイスに頼ることにする。 
「人は先に親切にされると、お返ししなきゃって思う生き物なんだよ」 
二人の同居生活が始まると同時に、史樹の社畜生活は一変するのだった。 
サラリーマンとJK の、温かくも奇妙な同居生活ラブコメディ、開幕。