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探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる

探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる【電子特典付き】 (MF文庫J)

 

今、注目のシリーズ第2巻。

1巻からあまり間をおかずに2巻が出るのは嬉しいですし、コミカライズ化も進んでるようで、盛り上がっていくと良いな。

 

2巻もミステリーとしてとっかかりが上手くて読める読める。

依頼も様々で、話ごとに読み口も色々変わってくるので最後の話の終わりに感じる余韻も種類が豊富でじっくり楽しめます。

 

ミステリーだけでなく、戸村が探偵として活動することに悩んだり、雨音は戸村と雪音の関係を疑ったり、雪音は姉と比較したり、主要人物の掘り下げを進んでいて、不思議な三角関係もどこまで進んでいくのか気になります。

 

依頼者も依頼を通して戸村達の探偵活動に理解を示していくのも良いですし、今後も絡んできてほしいです。

特に先生は面白いです。笑

 

 

戸村が探偵活動をしていくことに希望が出たようなので、それがどう動いていくのか。

恋愛としては戸村と雪音は相性が良さそうでお似合いかもしれないが、戸村が夢中になりそうなのは雨音の方かな。難しいね。

 

 

山田姉妹と戸村に今日も奇妙な事件(相談事)が寄せられる。我が校の卒業生でもある副担任さぁや先生の依頼は、彼女が高校生のときに起きた「原稿消失事件」。文芸部の部誌に載るはずだった直前に消えた状況は、確かに不可解で…?あいかわらず平常運転で絡んでくる雨恵と雪音の山田姉妹につつかれながら、またも俺は矢面に立たされるのだった。だんだん雨恵と雪音の性格も把握してきたけど、2人の距離感は…やっぱ、近すぎるよね!?そして赤面しているよね!?可愛くて鋭い2人の山田さんと俺が解き明かす、ちょっと甘めの学園ミステリーラブコメ、第二幕!「よし!プールで推理しよう!」ええっ!?