平坂読先生の新作は異種族が現代に迷い込み、巻き起こる群像劇。
異種族が現代に迷い込んできて、どう生きていくのか。主人公やその周りにどう影響を与えていくのが気になる始まりでした。
主人公はアラサー探偵の鏑矢。
鏑矢の元にサラが訪れたことで、探偵事務所が大きくなっていきそうです。
鏑矢の過去がまだ明かされてないことがありそうなので、気になります。
サラの後を追って現代に来たリヴィアがホームレスとして逞しく生きていくのは、笑っちゃいました。彼女がどうなっていくのか心配です笑
1巻ということでキャラクターの顔見せや作品の世界観の紹介で終わったので、次巻からはパンチが効いた展開を期待したい。
歴史要素がどう物語に関わってくるのか。
楽しみなシリーズです。
異界の麒麟児、混迷の時代に笑顔をお届け!
貧乏探偵、鏑矢惣助が尾行中に出逢ったのは、魔術を操る異世界の皇女サラだった。
なし崩し的にサラとの同居生活を始める惣助だが、サラはあっという間に現代日本に馴染んでいく。
一方、サラに続いて転移してきた女騎士リヴィアは、ホームレスに身をやつしながらも意外と楽しい日々を送る。前向きにたくましく生きる二人の異世界人の姿は、惣助のほか、鬼畜弁護士、別れさせ工作員、宗教家といったこの地に生きる変わり者達にも影響を与えていき――。
平坂読×カントクコンビがこの時代に放つ、天下無双の群像喜劇、堂々登場!