タスキメシ五輪 凜として弓を引く覚醒篇、デスチェアの殺人が良かった。
9月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:5368
ナイス数:82
君といた日の続き
読了日:09月28日 著者:辻堂 ゆめ
デスチェアの殺人 下 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:09月26日 著者:M・W・クレイヴン
デスチェアの殺人 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:09月25日 著者:M・W・クレイヴン
あそびのかんけい2 (ファンタジア文庫)
読了日:09月23日 著者:葵 せきな
マンガみたいにすらすら読める経済史入門 (だいわ文庫)
読了日:09月19日 著者:蔭山 克秀
「当たり前」を疑う100の方法 イノベーションが生まれる哲学思考 (幻冬舎新書 721)
読了日:09月18日 著者:小川仁志
論理的思考力を鍛える33の思考実験(彩図社文庫)
読了日:09月16日 著者:北村 良子
心はどこへ消えた? (文春文庫 と 34-2)
読了日:09月15日 著者:東畑 開人
凜として弓を引く 覚醒篇の感想
楓の悩みは尽きないが高校生編が終わる。弓の道、憧れの乙矢との関係はまだまだ見どころか。卒業前の追い出し会は切なくも暖かいものだった。大学生編も楽しみです。
読了日:09月14日 著者:碧野 圭
野の医者は笑う 心の治療とは何か? (文春文庫 と 34-1)
読了日:09月12日 著者:東畑 開人
青春ブタ野郎はマイスチューデントの夢を見ない (電撃文庫)
読了日:09月09日 著者:鴨志田 一
タスキメシ 五輪 (小学館文庫 ぬ 1-6)の感想
選手を支えるのはいつだって食事から。オリンピックの選手村の実情は切実で切迫している。選手が活躍出来るようにサポートするのは大切。あとコロナ禍でのオリンピックを行う意義については正解はないと思う。まさにタスキが繋がっていくようなシリーズで好きです。
読了日:09月08日 著者:額賀 澪
タスキメシ 箱根 (小学館文庫 ぬ 1-5)
読了日:09月07日 著者:額賀 澪
タスキメシ (小学館文庫 ぬ 1-3)
読了日:09月06日 著者:額賀 澪
サバイブ! (単行本文芸フィクション)
読了日:09月04日 著者:岩井圭也
ハーバードの心理学講義 (だいわ文庫)
読了日:09月02日 著者:ブライアン・R・リトル
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