2019-06-10 ブギーポップ・ウィキッドエンブリオ炎生 ライトノベル 電撃文庫 最強と稲妻のぶつかり合いは男の戦い!って感じがして痺れました。互いに負けられない状況で、自分の矜持をかけてるのが戦闘の臨場感があるものにしてました。そして、ブギーポップはまたしても終わり際に現れると。もうちょい絡んできてほしい。ただ、ブギーポップの嘘は酷いなと感じる最後は笑っちゃいました。次はどんな話が来るのだろうか。楽しみにしよう。