羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

ライトノベル

安達としまむら9

前巻で安達としまむらの関係について一区切りが着いて、今回は短編集。 しまむらの中学の時の荒れていた頃の話はもっと見ていたいとなるくらい魅力でした。 後輩や周りへの見方が斜めからで良い具合に拗れていた。 安達、しまむら両母の絡みは貴重で親切で…

弱キャラ友崎くん LV.9

面白すぎて感謝。 菊池さんとすれ違ってしまった友崎がどうやって菊池さんと向き合うのか。そして、菊池さんも友崎とどうなっていきたいのか。揺れ動く心境が素晴らしいです。 菊池さんは友崎の世界が広がっていくのを見るのは良いが、それだけでは終わらず…

安達としまむら8

前巻でだいぶ安達としまむらの関係が近づいてきたなと思ったら、最終巻的な10年後のエピソードから始まって驚きました。 色々あるんだろうけど、2人は未来も一緒に歩いているんだという安心感がありました。 ハッピーエンドは決まっているのは良いですね。 …

ひきこまり吸血鬼の悶々4

今巻も厚いページ数でしたか正直前半に削っても良いのでは?と思う場面はありましたがコマリが巻き込まれるなら仕方ないのかな。 新キャラのカルラはコマリと似た境遇で、和菓子屋という夢はあるが跡継ぎを求められる環境がそれを許さないというふうに気持ち…

貴サークルは"救世主"に配置されました

まさか同人活動が世界の平和に繋がるとは笑 あらすじを読んだ以上にファンタジー要素が強くて最初は面食らいましたし、なぜそうなるのがという説明が足りていませんでしたが、話が進むにつれて気にならなくなる不思議。 創作とファンタジーという未知な組み…

安達としまむら7

遂に付き合うことになった安達としまむら。 劇的に変わることはないが、徐々に恋人らしく振る舞おうとする2人がお似合いに見えて来ました。デートは空回りしたりしながらも楽しめているのは良いですね。 安達が相変わらず暴走気味ですがしまむらが小悪魔らし…

安達としまむら6

今回はしまむら視点が多く、帰省に付き合って祖父母達に会いにいくことで自分の悩みや気持ちと向き合っていくことに。 昔から知っている犬・ゴンと戯れている中、心の中で自分に問いかけるしまむらは優しいんだけど自分では気づけないのが、しまむららしい…

教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?8時間目

あらすじから察してはいたが最終巻でした。 天神が憧れの作家だと星花にバレてしまったがあっさり流されて、あれ〜となったがそうでしたか。星花はアホキャラですが傷つきますよね。星花をどう捉えているのか天神と他の人達で差が出ていて、なぜ天神は星花に…

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。Each Stories

短編集。 最初から中盤まで短過ぎるなと思ったら特典小説だった… 初めから知っていたら見方が変わったかも知れない。吉田があさみにアドバイスした話は特典では勿体ない内容だったな。 書き下ろしの話はやはり面白いというか話の濃度が違っていて差がありま…

中古(?)の水守さんと付き合ってみたら、やけに俺に構ってくる2

1巻も熱かったですが今巻も熱かった。 付き合うことになったら里久と結衣の慣れない距離感ゆえに起こるニヤニヤ感が凄く良いですね。 結衣が周りから嫌われているが、実際は性格が良くて可愛い女の子なのが素晴らしいですし、里久も女の子が苦手だけど、結…

クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。

タイトルの通り高校生同士の結婚を題材に仲の悪いというか素直になれない主人公・才人とヒロイン・朱音が環境をガラッと変えたことで接し方や考え方も変わらなくてはならなくて、相手を思い合う関係に変化していくのは上手かったですし、互いに心から嫌いで…

スパイ教室04 《夢語》のティア

ファーストシーズン完結に相応しい盛り上がりでした。 チーム灯が今まで以上に追い詰められる。 今まで攻めることで任務が終わっていましたが、今回は敵に動きを読まれていて、受けてに回ったことでピンチになる。 仲間が助け合ったりして希望が見えたら更…

ナゾトキ女とモノカキ男。未来を写すカメラと人体消失

学園ミステリーということで軽い気持ちで読み進めて、実際中盤までは主人公・壱時が早來とわちゃわちゃ愉快に学園の謎を追っていくものでしたが、中盤になり壱時と早來が使っている超理具という不思議な物を悪用してくる事件が出てきて雰囲気ががらりと変わ…

物理的に孤立している俺の高校生活9

結末が気になっていたラブコメの最終巻。 えんじゅの好きという本音をどうするのかと気になっていましたが、こう来ましたか。 業平とえんじゅが素直に付き合うような姿は確かにこの時点では思い浮かばないなと。 ただ、えんじゅの気持ちはそっとしまってしま…

現実でラブコメできないとだれが決めた?2

めちゃくちゃ面白かったです! ボリュームたっぷりで非常に満足度が高いです。 表紙を飾っているクラスへの影響力が高い勝沼をどうにかラブコメに落とし込むために四苦八苦する耕平。 度重なるミスリードで勝沼の目的や本質が見えて来なくて耕平が苦労しま…

戦翼のシグルドリーヴァ Sakura(下)

日本編 下巻 上巻の熱さから、下巻はどうなるかと思いましたが桜が教官になり、新たな戦乙女を育てるということで、今までとは違った苦しさが待っていました。 戦乙女達はピラーと戦って散る運命にあるからまだ未熟な候補の娘達を育てて何の意味があるのか…

安達としまむら5

夏休みに入って、改めて安達の中にはしまむらしかないんだと実感している時にしまむらが樽見と楽しそうにしているところを見たら苦しむよなと思ったら、安達が想像以上に発狂していてびっくりしたがしまむらの刃が鋭すぎてびっくり。だけど客観的に見て、し…

〆切前には百合が捗る

妹さえの最終巻の確かあとがきの後にあった軽い企画かと思ったら本当に出版されるとは思ってもなかったです。 百合人気はラノベでも高まりつつあるからですかね。 最初の同姓愛者である主人公・愛結が周りから排斥されるのは辛いな。 言葉が広まっていても、…

青春ブタ野郎はナイチンゲールの夢を見ない

遂に思春期症候群自体の掘り下げが始まって、ワクワクしてきたと同時にどう掘り進めるのか気になって仕方ないですね。 霧島透子が思春期症候群を配っているのが本当か分からないが、彼女が鍵を握っているのは確かなようだ。ただ、咲太以外の人には見えてい …

友達の妹が俺にだけウザい6

なんだか初期の面白さがなくなってきた。多分創作の方がおざなりになってきて、恋愛色が強くなってしまうと物足りなくなってきたからだ。 創作と恋愛のバランスが良かったのに、それが崩れたのは残念。 ただ、彩羽が迷って悩みながらもある人物の発破により…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

王道ファンタジーとして骨太シリーズの1巻。 久しぶりに一から読み返していきたいと思ったので読み返しました。 ベルが祖父の教えを胸に出会いを求めるために冒険者になったのは単純な動機ですが、そこはきっちり壁にぶつかるから嫌な感じはしません。 冒険…

安達としまむら4

2年生に進級した安達としまむら。 再び同じクラスになり、グッと距離が近づくかと思いきや、遠ざかるあたりは2人の関係が不安定な証だな。 1年生の頃は日野と長藤がいたから間がもったりしたが、クラスが離れてしまったため、安達が踏み込まないとしまむら…

涼宮ハルヒの直感

何年振りの新刊とか。 角川文庫で出たものを追っていた身なのでそこまで待たされた気がしないのは運が良かったです。 1巻から追ってた人からすればたまらないだろうなと察します。 今回はハルヒの能力に振り回されずに、日常のお話でミステリーに凝った構成…

むすぶと本。『嵐が丘』を継ぐ者

本が持ち主の心を救っていくのは良いなぁ。 思春期特有の心の脆さ、弱さを抱えて苦しんでいる子供達が本に救われていく様美式になっています。 話の終わりがほっこりするのは安心感がありますね。 本の声が聞こえるということで本の訴えを聞けるのは羨ましい…

お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について

名家に生まれた者達の青春ラブコメ。 ラブコメで主要人物達が良いところ生まれているといのは珍しいかも。 主人公の由弦が婚約は早いと無理難題な美少女を条件につけたらクラスメイトの美少女である愛理沙とお見合いをして婚約をすることに。 嘘から始まっ…

同い年の先輩が好きな俺は、同じクラスの後輩に懐かれています

主人公・高村が中学の時から好きな倉咲さんに近づくように、高村を中学の時から慕っている青海が距離を詰めてくる。 絶妙な関係性が生み出す三角関係でした。 誰が抜け出そうとしても終わりにはならないのがミソですね。 高村がウジウジしていて、読む気が削…

探偵はもう、死んでいる。4

表紙の夏凪の場面が切ないし、グッときました。今までシエスタの心臓を持っていながら、扱いが軽かった気がしましたが、本人は秘めたる気持ちがありますよね。 まさかの展開で終盤の絶望感は凄かったですが僅かに残された希望がどのように君塚を引っ張って…

灰と幻想のグリムガル level.16 さよならの訳さえ僕らは知らないままで

前巻のバルバラ先生の死を引きずるハルヒロ。 ああしておけばと思ってしまうが、現実は戻らない。だから進むしかない。 バルバラ先生に貰ったオールドキャットという名前を響かせるしかない。 義勇団のシノハラさんが出てきたりしてかつての知り合いと徐々…

安達としまむら3

この作品は季節が移り変わるのが早いなぁ笑 クリスマスの次はバレンタイン。 安達がしまむらにチョコレートを渡すと決めてわちゃわちゃする心境を見ていると不思議と安達を応援したくなります。 バレンタイン当日の2人のやりとりの安定感は良いですね、しま…

ハル遠カラジ4

完結。間が空いてしまったのは惜しいが心揺さぶられました。 人と機会の愛情は確かに生まれると信じたくなる作品でした。 ハルとテスタが離れ離れになり、どれだけテスタがハルを思ってたのかが分かる。 ずっと小さい頃からハルを育てていたテスタからすれ…