羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

ライトノベル

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない

咲太は花楓の面倒を見て、生活を送っていたのだから、周りよりも、いち早く大人になるしかなかったからこそ、親との距離感が分からなくなってしまうのも頷ける。 咲太はまだ、高校生だから、脆い部分もある。 そこと向き合うのが今巻。 花楓の悩みが解決され…

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない

新章突入ということで穏やかな雰囲気に包まれていたが、花楓とかえでの問題は重たかった。 花楓からすると、空白の期間になっていた自分の中にいた、かえでの頑張りは背負わないといけないと思ってもおかしくはない。 空回りしそうになるのを知ってても、し…

S級学園の自称「普通」、可愛すぎる彼女たちにグイグイ来られてバレバレです。2

個人的に注目のシリーズです。 無事に2巻が出て嬉しい限り。 1巻の勢いそのまま物語が膨らんでいて、2巻も満足の内容でした。 俺tueee、ハーレム展開を嫌にならない工夫がされているなと。 1番はざまぁなクソブタが存在していることで、ヘイトが全てそちらに…

恋人以上のことを、彼女じゃない君と。

社会人の逃避型ラブコメ。仕事に、会社に圧迫されている人はわかるわかると共感することばかり。 ゆるゆるの空気が漂いながらも要所でピリッとなるのは良いですね。 元カップルが再会して、縛られない関係を結び、ゆったりと過ごす日々は貴重な時間でした。…

アストレア・レコード2 正義失墜 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚

前巻の尾を引いていて、暗い雰囲気からの始まり。 圧倒的な悪の前では、正義は役に立たないのか問われる展開に。 民衆達の冒険者への憎悪は誘導されている感があり、歯痒い。 冒険者も救おうと動くが、悪の悪知恵に翻弄されているので言い返せない。 正義と…

デモンズ・クレスト1 現実∽侵食

川原礫先生の最新作。SAOを書いた作者だから描けるデスゲーム作品になっているなと。登場人物が小学生だからこそ、パニックになるし仲違いも起きる。そして必死さ、緊迫感を生み出していて、楽しみなシリーズになりそうです。 序盤は少し退屈かなと思いまし…

竜の姫ブリュンヒルド

衝撃のデビューを飾った竜殺しのブリュンヒルドの前日譚にあたる物語。続編ではなく、世界観をより掘り下げたのは英断でした。 あれだけの作品を書いてしまったら、書くのに迷いが生まれてもおかしくはないな。 ただ、それでも今作を書いて下さってありがた…

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編8

.5みたいな息抜き感がある修学旅行回でした。結構閉鎖的な環境なはずだけど、修学旅行行くんだな。 また、特別な試験はなく、クラスが違う人と行動を共にするだけだから、気軽に読めました。 それでも、要所で見どころがありました。 須藤の堀北への告白。こ…

陰キャだった俺の青春リベンジ3 天使すぎるあの娘と歩むReライフ

今回は社畜の経験が生かせない、運動が鍵になってきた。 全体的に和やかな様子でした。ピンチと言えば、新浜が運動が苦手で球技大会で足を引っ張らないように、春華にみっともない姿を見せないように特訓したことかな。 前回の人生で失敗した苦い思い出を払…

親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない

作者の作品は読んできていて、今作も作者の軽いタッチで描きながら、しっかり悩みにも追求していくので、読みやすいし読み応えがあります。 両想いの男女が親友でいる時間が長いため、中々踏み込めない2人の葛藤が良かったです。軽快な会話劇やフランクな関…

負けヒロインが多すぎる! (4)

ガガガ文庫の流行りの青春ラブコメの中で落ちていた物語運びで、結構好きなシリーズになりつつある。 今回はBL雑誌が生徒会に取り上げられるという馬鹿げたきっかけから、仲が拗れた2人の先輩の仲を取り持つことになった温水。 悩めるヒロインの心の隙間にヌ…

アストレア・レコード1 邪悪胎動 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚

GA文庫は大森先生を使い過ぎではないかというくらい働かせてるな笑 それだけダンまちの人気が高いんだろうけど。 今シリーズはダンまち前日譚。ゲームをやってないので、書籍化されて嬉しいです。 前半はアストレア・ファミリアの正義を描き、後半で絶対悪が…

天才王子の赤字国家再生術12~そうだ、売国しよう~

ウェインとニニムの関係は1巻から強固に結ばれている感じが出ていて、いかにしてそうなったのか馴れ初めが気になっていた。 そして遂にウェインとニニムの初めましてのエピソードが入ってる!と気持ちが上がりました。挿絵で小さな頃の2人を見るだけで嬉しか…

リコリス・リコイル Ordinary days

今、勢いに乗っているアニメのスピンオフ小説。 発売前の重版が決まるのはかなり凄い。 それだけ注目されているということ。 まったりとした日常感が素晴らしい。喫茶店リコリコのお客さんから見た店の良さは羨ましく見えました。こんな落ち着ける、隠れ家み…

砂の上の1DK

すかすかの作者の新作。 物語の流れが分かりやすく、かつ綺麗な気持ちにさせられる作品でした。 スパイ・宗史と未知の細胞・ノンが同居して、築いていく関係。そして崩れていく感情。起床転結が非常に良く出来ていて、素直に流れるがまま読み進められました…

狼と香辛料VIISide Colors

ロレンス視点ではなく、ホロ視点多めの1冊になっていて新鮮でした。 中編1本と短編2本が入っていて、最初の中編では頼れる存在として少年、少女の旅に同行して、からかいつつも、しっかり道を示しているのは流石でした。純粋な気持ちで旅をする2人は眩しか…

チルドレン・オブ・リヴァイアサン 怪物が生まれた日

新八角先生の描くファンタジーはやはり良い。 世界観と人物の描き方が好き過ぎる。 小さな子は確かに怪物だ。そんな子でも無慈悲な災害に遭えば怪物でなくなってしまう。 主人公・アシトは目の前で無くした姉を忘れられずにいて、とにかく姉を探していた。 …

S級学園の自称「普通」、可愛すぎる彼女たちにグイグイ来られてバレバレです。

裕時悠示先生が別名義でなろうで書いていた作品を書籍化。 今までの作品より軽さはあったが、その分、展開がすんなり受け入れられるから良いなと。 主人公・和真が頭は切れて、武力行使も出来る。しかし、序盤は陰キャに徹していたため、最初はベタなラブコ…

スパイ教室08 《草原》のサラ

灯チームが絶対絶命。 これまでとは違うスリルがありました。 クラウスは動けず。大半のメンバーも動けない。そんな中で奮闘していく様子は目が離せなくて、最後の最後までハラハラしました。 白蜘蛛の狡猾な罠を掻い潜った秘策にはその手があったかと唸り…

現実でラブコメできないとだれが決めた? (6)

最高のラブコメ作品でした。 清里さんの妨害を掻い潜り、耕平、彩乃がやってくれました。耕平の執念には恐れ入りました。 そして、今まで耕平に救われた、勝沼と日野春が力を貸してくれる展開は熱い。 それぞれ、内に葛藤を秘めていて、もがきながらも前に…

わたしはあなたの涙になりたい

今年1番、いや、近年で1番か。 胸に突き刺さる物語でした。 今作のあまりの美しさに乾いていた心に潤いが戻ってきました。最近、悩んだり悶々としていたことが吹っ飛びました。 涙、笑い、感動、よくあるパターンかもしれないが、だからこそ胸に残るし、響…

嘘と詐欺と異能学園3

あらすじから最終巻か…とショックを受けるくらい好きな作品でした。 騙し合いエンターテイメントもこれにて完結。正直、もっともっとジンとニーナが周りを騙していく様子を見たかった。それくらい、物語としての盛り上がりとキャラの魅力がありました。 最…

幻獣調査員

綾里先生の作品の中でもかなり好きな作品です。 久しぶりに読み返したが、それでもフェリ、クーシュナ、トローの旅は良いものでした。テンポ良い会話、柔らかい空気感、この3者の旅はずっと読んでいたいくらいだ。 様々な幻獣と対面して、その幻獣に寄り添…

継母の連れ子が元カノだった9 プロポーズじゃ物足りない

最近の今シリーズはサブキャラクターが登場して、その人物にスポットが当たっていて、少し物足りなさがありました。 それが今回はやっと、やっとの水斗と結女の話に。 今まで、なんだかんだで中途半端に終わっていたが、年貢の納め時。 結女が覚悟を決めて…

ただ、それだけでよかったんです

久しぶりに読み返しましたが、最初に読んだのが6年前なので、新鮮な気持ちで読めました。 素晴らしいくらい、危うい小説。 惹き込まれること間違いなしの作品です。 作品の入口が衝撃だが、そこに至るまでの過程には徐々に情報を明かしていく塩梅だったり、…

同い年の妹と、二人一人旅

高校生男女が旅をする。 良い青春でした。 一人旅好きの主人公・海人の親と旅館の女将さんが再婚することにより、義理の妹・栞が出来る。そのことにより、起こる変化。 栞は亡くなった、父の影響。 海人は亡くなった、母の為。 想いは違えど、旅をしたいと…

灰と幻想のグリムガル level.19 この世のすべてを抱きしめて痛い

クザクもセトラも殺されて、メリィは不死王に呑まれた。 ハルヒロの側に残るのはユメ、ランタ、あとはペット達。 これはハルヒロも心が折れる。 いや、ハルヒロだけでなく、様々な人の視点から絶望的な状況を映していて、なんて無慈悲なんだ。 誰だって、諦…

ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編7

文化祭。 長谷部の復讐、龍園の裏切り、動こうとしない櫛田、様々な障害がありつつ、クラスのメイド喫茶を成功に導くために様々な手を打つ清隆が流石。 長谷部の復讐に関しては地味だけど、効くやり方。しかし、対処の伏線は予想出来たが、心に来るものがあ…

変人のサラダボウル (3)

今巻は正直、グッとくるところはなかった。 それでも、各人物の変化が禍々しくて、気づいたら読み終わっていた。 なんでか知らないけど、中毒的な魅力があります。 サラが小学校を支配し、友奈は新たな学校で立ち位置を決める、リヴィアは相変わらず予想外…

魔女と猟犬 (3)

久しぶりの続巻で分厚い。正直、登場人物を把握するのが大変だった。しかも入り乱れての乱闘は中々。それでも終盤の乱戦を描き切っていたのは見事と言うしかない。 前半は記憶を掘り起こすのに力を使ってしまったので、次巻は出来たら早めが嬉しい。忙しい…