羽休みに娯楽を

読書、主に小説の感想を上げています。たまに、漫画や映画等も。

2024年1月読んだ作品 印象に残った作品

20冊超えて読めて良かった。

 

・印象に残った作品

自転しながら公転する

風が強く吹いている

1(ONE)

福家警部補の挨拶

君が手にするはずだった黄金について

弱キャラ友崎くん (Lv.11)

ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック

いつか、彼女を殺せますように

旅する練習

西由比ヶ浜駅の神様

推理の時間です

非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか?

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:28
読んだページ数:9379
ナイス数:505

非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか? (ファミ通文庫)非科学的な犯罪事件を解決するために必要なものは何ですか? (ファミ通文庫)感想
異能がある世界で警察が難事件に立ち向かうのは厳しいものがある。そこで異能持ちの少女が善意の警察官と手を組み、事件に立ち向かっていく。キャラ造形と世界観がマッチしていて良かった。異能持ちだけどポンコツ少女と訳あり刑事の出会いと手を組む過程、そして関係性が魅力的でした。シリーズ作品として長く続いて欲しいです。
読了日:01月31日 著者:色付きカルテ
推理の時間です推理の時間です感想
出題編、解答編があって、ミステリ好きにはそそられる一冊。作家陣の推理も読めて、そこまで読み込めてなかったなと痛感させられました。推理して読めるようになりたいなと思いました。
読了日:01月30日 著者:法月 綸太郎,方丈 貴恵,我孫子 武丸,田中 啓文,北山 猛邦,伊吹 亜門
西由比ヶ浜駅の神様 (メディアワークス文庫)西由比ヶ浜駅の神様 (メディアワークス文庫)感想
脱線事故で生まれた死者達と関わっている人達。死者と生者の最後の関わり方はそれぞれ違って、どのエピソードも登場人物の気持ちを想うとグッとくるものがあります。生きている間に伝えたいことは伝えておくべきだと、改めて痛感させられます。
読了日:01月28日 著者:村瀬 健
これが「恋」だと言うのなら、誰か「好き」の定義を教えてくれ。 1 (オーバーラップ文庫)これが「恋」だと言うのなら、誰か「好き」の定義を教えてくれ。 1 (オーバーラップ文庫)感想
題材や主人公、ヒロインの背景の割に軽い展開に感じてしまって残念。
読了日:01月27日 著者:北条連理
いつか、彼女を殺せますように (メディアワークス文庫)いつか、彼女を殺せますように (メディアワークス文庫)感想
不思議な女性の裏の顔を知った上で、絶望感に苛まれながらも、彼女に向きあった主人公・昴の踏ん張りは魅力的でした。微かな可能性でも諦めずに手を伸ばすというのは応援したくなりますね。
読了日:01月26日 著者:喜友名トト
旅する練習 (講談社文庫)旅する練習 (講談社文庫)感想
パッケージ買い。無邪気な少女が旅をして成長していて暖かい気持ちになるが、最後にひっくり返るのは驚いたし、悲しい。最後まで読んだら初めを読み返したら、グサグサ刺さってくるタイプ。容赦ない。
読了日:01月25日 著者:乗代 雄介
ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック (角川文庫)ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 XI 誰が書いたかシャーロック (角川文庫)感想
遂に直木賞候補に名を連ねるとは… 李奈が作家として階段を登っているがその分妬み恨みを買うのは不憫だなぁ。今回李奈が相手する組織の規模が大きくて、心折れそうになりながらの逆転劇はスカッとします。文学を愛する李奈の姿勢は良い。最後に生殺しのような状況で終わらすのは憎いですね〜
読了日:01月25日 著者:松岡 圭祐
この世にたやすい仕事はない (新潮文庫)この世にたやすい仕事はない (新潮文庫)感想
仕事って色々だなーと。
読了日:01月24日 著者:津村 記久子
ホワイトラビット (新潮文庫)ホワイトラビット (新潮文庫)感想
再読。
読了日:01月23日 著者:伊坂 幸太郎
落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)4 (GA文庫)落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)4 (GA文庫)感想
一輝とステラのように、珠雫とアリスの関係も深いものだったと実感した。色々あったけど珠雫の挿絵しか印象に残ってない笑
読了日:01月22日 著者:海空 りく
傷物語 (講談社BOX)傷物語 (講談社BOX)感想
映画観てから、読み返しました。雰囲気が違い、2度美味しい感じがしました。傷を分け合った阿良々木暦とキスショットの傷の舐め合いは忘れるに忘れられそうにない。
読了日:01月21日 著者:西尾 維新,VOFAN
嘘つきリップは恋で崩れる (GA文庫)嘘つきリップは恋で崩れる (GA文庫)感想
大学デビューを試みるヒロインとお一人様を貫こうとする主人公が出会い、惹かれあっていく。王道だが遠回りしながら気持ちを確かめていくのは素晴らしい。2人の視点が交互に見れるからこそ、気持ちの行き違いに切なさが生まれている。
読了日:01月19日 著者:織島かのこ
弱キャラ友崎くん (Lv.11) (ガガガ文庫 ガや 2-13)弱キャラ友崎くん (Lv.11) (ガガガ文庫 ガや 2-13)感想
日南の空っぽな内側を外から観測していく。最初は日南のことが分からなかった友崎達が徐々に気づいていく本質に怖さや虚しさがあった。そこで踏み込む決断を下した友崎と菊池さんに優しさと強さを感じた。日南から放たれた、とある台詞はシリーズを否定しかねないものでびっくりこいた。ただ、チーズ好きの遺伝は笑ってしまう。
読了日:01月18日 著者:屋久 ユウキ
君が手にするはずだった黄金について君が手にするはずだった黄金について感想
これは物語なのか現実なのか分からなくなる作品でした。良い意味で。人の言動や発言の裏に潜む原動力は何なのか。深く考えることで見えてくるものは痛みが伴うが事実なんだろう。俯瞰して現実を見ると、解釈はその人によって違ってくるのだなと。時折クスッとなる柔らかさがあって、いつまでも読んでいたい作品でした。
読了日:01月17日 著者:小川 哲
超・殺人事件 (角川文庫)超・殺人事件 (角川文庫)感想
ユーモア溢れて、ダークな感じ良い。
読了日:01月16日 著者:東野 圭吾
福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)福家警部補の挨拶 (創元推理文庫)感想
スペシャリストの数々の犯行を打ち破る福家警部補の推理力が素晴らしい。犯人にそっと告げて寄り添っている感じだったから、嫌味がなく受け入れられました。福家警部補の私生活が気になるが描かれないだろうな。シリーズ作品みたいなので追っていこうと思います。
読了日:01月16日 著者:大倉 崇裕
受験生は謎解きに向かない (創元推理文庫)受験生は謎解きに向かない (創元推理文庫)感想
期待していたが、うーむ。
読了日:01月14日 著者:ホリー・ジャクソン
1(ONE) (創元クライム・クラブ)1(ONE) (創元クライム・クラブ)感想
立派な先輩犬ワンと可愛い天使犬のゼロ。2匹を掘り下げていく浮かび上がる優しさは心を暖めてくれる。家族の一員として生きるペットの美しさ、力強さを感じた。ペットは飼ったことないが飼いたくなるくらい愛おしい。ほっこりする小説でした。
読了日:01月13日 著者:加納 朋子
犬がいた季節 (双葉文庫 い 64-01)犬がいた季節 (双葉文庫 い 64-01)感想
学校に犬がいるとか幸せ過ぎる… 18歳の少年少女と犬の年代ごとの日々は尊かった。
読了日:01月12日 著者:伊吹 有喜
彼女が遺したミステリ (双葉文庫 は 43-01)彼女が遺したミステリ (双葉文庫 は 43-01)感想
半分読了。
読了日:01月11日 著者:伴田 音
終わった恋、はじめました (講談社タイガ)終わった恋、はじめました (講談社タイガ)感想
再読。
読了日:01月10日 著者:小川 晴央
蒼空時雨 (メディアワークス文庫)蒼空時雨 (メディアワークス文庫)感想
勘違いから始まった三角関係。言えない関係。登場人物の交差していく関係の推移が魅力的でした。
読了日:01月09日 著者:綾崎 隼
風が強く吹いている (新潮文庫)風が強く吹いている (新潮文庫)感想
走るとは何か。辛いのに走る人が消えないのは訳がある。箱根駅伝を見れば今作を読みたくなる名作。
読了日:01月08日 著者:三浦 しをん
ラン (角川文庫)ラン (角川文庫)感想
家族を失った喪失感と向き合うのはとてつもなく辛い。死者と向き合って、生きていく決意を固めるまでの四苦八苦具合が見事でした。
読了日:01月05日 著者:森 絵都
妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)妻のオンパレード The cream of the notes 12 (講談社文庫)感想
毒が抜けてきたか。
読了日:01月03日 著者:森 博嗣
11文字の殺人 新装版 (光文社文庫)11文字の殺人 新装版 (光文社文庫)感想
ビター、いやバットエンド。なんて理由なんだ。
読了日:01月03日 著者:東野 圭吾
イナイ×イナイ PEEKABOO (講談社文庫)イナイ×イナイ PEEKABOO (講談社文庫)感想
読了。
読了日:01月02日 著者:森 博嗣
自転しながら公転する (新潮文庫)自転しながら公転する (新潮文庫)感想
大人になる通過儀礼みたいなものでした。結婚、幸せ、男性、女性らしさ、学歴、様々な考えが頭の中に入ってきて、嫌でも考えさせられる物語でした。
読了日:01月01日 著者:山本 文緒

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