羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

きみのために青く光る

今となっては作者買いしているが、初めて似鳥鶏先生の作品に触れた作品なので、印象に残ってる作品です。 久しぶりに読み返しましたが、面白い。 不思議な能力を得て、日々の日常に変化が起きる。 能力を得た人達の短編で、どのキャラクターも戸惑い、悩ん…

ワンダンス02

小谷が徐々にダンスに慣れてきて、上手くなっているが、そこには湾田の影響力が大きいが、湾田はライバルというか同志みたいなところがあるから、どうなっていくのかと思ったが先輩で同性である厳島伊折というダンスを追求する存在と出会っていくことで、互…

僕の目に映るきみと謎は

「誰も死なないミステリーを君に」でぐんっと知名度を上げた井上悠宇先生の新作。 怪異の正体をミステリーの定石である5W1Wの法則を持って暴いていき、怪異の呪いを潰していく。 主人公・真守と幼馴染で霊能探偵・恋子が互いに協力していくが、2人の関係やか…

姉ぶる初恋相手に絶対敗けない!

両片想いで義理の姉弟、最近の流行りを入れつつ、ラブコメを追求していく作者のらしさも含んでる面白いラブコメです。 互いに好きで付き合う前に両親の再婚により、姉弟になって家族になるという縛りをどう乗り越えていくのか。 主人公(弟)・修一郎とヒロイ…

死体埋め部の回想と再興

まさかの続巻。 1巻の最後で吉か凶かドキドキする余韻が素晴らしかったから続くことに驚いたが、最後まで読んだらこの展開もありだなと。 祝部が織賀を失くしてしまい現実から逃避行していく堕落具合が素晴らしいし、何より元凶の織賀がいなくなったのに地…

むしめづる姫宮さん3

青春の光を見せてくれたこのシリーズも最終巻か。 虫という題材は地味だったのかなぁ。 思春期の子供達の悩みや気持ちの揺らぎを虫の特性と重ねていき、最後に自分の本性と向き合っていくのが好きだったので、もっと読みたかったです。 また、羽汰が様々な…

沖晴くんの涙を殺して

表紙やタイトル、帯の推薦文などを見るだけで読みたくなる吸引力がありました。 売り出し方としては最高でした。 もちろん中身も素晴らしいです。 震災の影響で家族を失って、そのときに死神と取引をして喜び以外の感情を失ってしまった主人公の沖晴。 傷が…

経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。

タイトル通り非処女でビッチなギャルの月愛というヒロインはかなり攻めた設定。 ラノベでは徐々に増えていくとは思うが、扱いづらいのは確か。 しかし、月愛は男を頻繁に変わっていて周囲からビッチと揶揄されているが、根はピュアなのが分かるのが良いです…

千歳くんはラムネ瓶のなか4

前巻とはがらりと変わり、スポ根巻。 バスケに一直線で元気溢れる陽が抱える劣等感のは意外でしたが、自身の熱意が周囲に伝わるのは確かな信頼関係がないと無理だ。 それでも諦めずにガムシャラに前に進む陽だが、壁にぶつかる。 その壁は一年前、朔もぶつ…

2020年 15本目 映画 ヴァイオレット・エヴァーガーデン

遂に公開。楽しみに待ってたヴァイオレットの晴れ舞台を観てきました。 感想のネタバレ注意 少し踏み込んでいるので観てない人は気をつけてください。 最初の10分でアニメで印象的だったアンの未来が見れて、かつ幸せだったんだと伝わってきてそれだけで泣き…

わたし以外とのラブコメなんて許さないんだからね

表紙をかざるヒロインの有坂さんがかわええ小説。 ひたすら主人公・瀬名とイチャイチャする様を見せられ、これは最近流行の両想い系のラブコメだ。 ただ、好きすぎるあまりすれ違ってしまいそうになるが、周りの人達に助けられながら進んでいくのは良い。 …

この気持ちもいつか忘れる

住野よる先生の作品は今まで一通り読んでるが、恋愛は初めてだな。 ただ、素直に恋愛モノと括るには軽いし、そうではないとも思う。 言うなら恋愛感情そのものを描いていたような気がしました。 主人公・カヤが人生に退屈しているときに出会ったチカという…

生まれつきの花 警視庁花人犯罪対策班

花人という特殊設定が鍵になっていて、差別や事件が起こるたびに生まれる偏見が嫌で嫌で仕方ないが、現実でも起きている問題なのがまた嫌だ。 そして、立て続けに起こる殺人事件の犯人は花人というのがまた怪しい。 事件を読んでいて、違和感がある部分が見…

ひきこまり吸血鬼の悶々3

今回は状況やコマリ側だけでなく敵側のことまで描いていたのでエンジンがかかるのが遅めだし、コマリの愉快な日常が少なかったかな。 ただ、コマリが本気出してからの熱量は毎巻のように熱い。 敵側の暗い部分を徹底的に描いていた分、敵の思惑を吹き飛ばす…

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件3

絶好調の甘々両片思いラブコメ。周と真昼達が進級したことにより、周りのクラスメイトとの距離も変わっていく。周はイケメンの優太と友達になり、真昼は千歳とさらに仲良くなる。周は昔あった傷を思い出して、気が滅入るときに真昼がサッと近づいてきて隣に…

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる15

表紙のインパクトがありますね。 攻め攻めの姿勢で好きです。 今回、カオルが大暴れするのかと思いきや、嵐の前触れみたいに各所でやばい雰囲気を撒き散らすような動きだったので、これは次巻が楽しみです。カオルの闇深さとどう対峙していくんだろう。 そし…

空想クラブ

逸木先生の作品は文庫化された作品を読んでましたが、今作はあらすじに惹かれて単行本で読みました。 今までの作品とは違いファンタジー要素が強めだったが、器用に作品の魅力に繋がっていたので良かったです。 空想が好きな主人公・吉見や周りのメンバーを…

ニキ

普通をこなせる周囲から浮いて、普通じゃない自分に苦しむ田井中がふいに出会ってしまった。自分よりヤバイ気持ちを秘めている二木と。 最初は脅し合いで、探り合っていた2人だが、互いに自分の抱えている気持ちを吐き出しあってからは単純に心許せるような…

2020年 上半期に読んだおすすめのミステリー作品15選

私が上半期に読んだミステリー作品の新作、新刊、既刊でおすすめ作品を紹介していきます。 どれも読み応えが抜群でミステリーとしてだけでなく、キャラも魅力な作品です。気になった作品があれば是非チェックしてほしいです。 巴里マカロンの謎 〈小市民〉シ…

2020年 14本目 映画 宇宙でいちばんあかるい屋根

少女が婆ちゃんと出会って変わっていくというストーリーとPVなどで感じられた作品全体の空気に惹かれて観にいきました。清原果那さんが主演で、見事に主人公を演じていてスッと作品に入り込んでいけました。少女・つばめが恋や家庭のこと、やりたいことなど…

カッコウの許嫁2

凪とひろの距離がグッと近づくシーンは非常に魅了されました! 1巻読む限りでは、脈がないのかなと思わせといて不意打ちで女性の顔を見せるのは素晴らしい。表紙の絵を見返したくなります。 エリカは凪とひろの仲介者みたいな立場だが、そうはいかない。 ま…

2020年 13本目 映画 人数の町

中村倫也が主演で、オリジナル作品ということで見に行きました。 衣食住保証されている町でその中にいる間は多少リスクはあるが安全に過ごせる。 ただ、1度入ったら抜け出せない。 終始不気味な雰囲気で進んでいき、自由とは何か?を解い続けられる印象でし…

育ちざかりの教え子がやけにエモい2

1巻で起こしたひなたの行動がクラスメイトに影響を与えていて、その変化を人物ごとに書かれていて、1巻よりサクサク進んでました。 今回は達也とひなたが過ごすシーンが少なくて、あまり達也にストレスを感じることがなかったです。1巻で甘やかしてるのが妙…

2020年 8月の読んだ本とおすすめ作品 読書メーターから

8月は暑かったですが、読書ペースが落ちずに読めて良かったです。印象に残る作品が多かった印象です。おすすめ作品を紹介します。・新作で特に面白かった作品とってもカワイイ私と付きあってよ!https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/08/02/211500さい…

恋愛する気がないので、隣の席の女友達と付き合うことにした。

タイトル通り、主人公・和泉が恋愛する気がないヒロイン・友近と偽の恋人関係を結ぶことになる。 最初は自由な友近に振り回されていたが、和泉が向かう方向を決めてからは一直線に目的に突き進んでいく姿は良かったです。 田舎の孤島でスローライフをしよう…

カメラ、はじめてもいいですか?1

ちょうどカメラをはじめたいな〜と思っているときにこの作品を見つけました。 ヤマノススメは知らないですが、カメラを通じて繋がっていく少女達の物語に惹かれました。 結果、読んで良かったです。 自分に自信を持てないミトが隣に住む憧れのチサトに誘わ…

灰と幻想のグリムガル level.12 それはある島と竜を巡る伝説の始まり

久しぶりに楽な気持ちで読める日常でした。過酷な戦闘やランタとの別れや、メリィの死などがありましたが、なんとかやっている。たまには心やすまる時間も大切ですね。クザクがどんどんパーティーに馴染んできたように思います。ハルヒロへの信頼や好意、そ…

灰と幻想のグリムガル level.11 あの時それぞれの道で夢を見た

メリィがハルヒロをかばって死んだ。その事実は消えない。だか、ジェシーが示した一つの方法により、息を吹き返した。ジェシーの提案を飲むだけでも死んだ人間を蘇らせる禁忌に触れることで葛藤をしましたが、いざ蘇らせて、何が変わっていくのか、今までど…

1LDK、そして2JK。Ⅲ 〜夏が始まる。二人はきっと、少し大人になる。〜

子供から大人になる前にやりたい事、自分の意思を固めるために落ち着ける場所があるのは良いことだなと。 子供の頃に自分に寄り添ってくれる大人がいたら甘えてしまうのは分かる。だが、自分のことは自分で決めないといけない。 楽しい同居生活はとても幸せ…

君と漕ぐ3 ながとろ高校カヌー部と孤高の女王

久しぶりの続巻。 連載ものだから仕方ないのかなと思うが、もう少し刊行ペースを詰めてくれないと内容が離れてしまう。 まぁ、読み始めたら内容に引き込まれるんだが。 孤高の女王・蘭子が恵梨香とペアを組んでオリンピックを目指そうと話を持ちかけてきた…