羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

魔女と猟犬 2

骨太ファンタジーシリーズ第2巻。 無事に続巻が出てくれて嬉しいです。 PVなども出ていて出版社も力が入っているようで良かったです。 さて、表紙の彼女が今回の主役の雪の魔女である。氷の城に閉じこもっている彼女・ファンネルを引き摺り出すのは簡単なこ…

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 8

毎巻熱いバトルがあるからこそ、短編集で日常を覗けるのは良いですね。 短編集だが1話1話でスポット当てているキャラクターのことをより深く知れるので、満足度が高かったです。 ヘスティアファミリアに移籍した命はちょっと気の毒だなと思っていたが、タケ…

ゴールデンスランバー

作品は前から知っていたが、分厚いから敬遠していました。 だが、読んだら後悔しました。 分厚い1冊だが、全てが必要なことなので読み進めていくうちに気にならなくなる面白さでした。 首相殺しの濡れ衣を着させられた主人公がただただ、逃げる。誰が仕組ん…

ネメシス6

1話目の舞台演劇で演劇の中に潜まれている殺意がどこにあるのか、アドリブの芝居の中から見つけ出すというのは先が読めなくて良かったし、着地点も妥当なものでホッとしました。 ドラマではなかった話だが、映像で見たかった感はあります。 2話目はなんとい…

五つ星をつけてよ 文庫

帯に書かれているレビューがなければなんにも買えないというフレーズが胸に突き刺さってきます。 自分のことなのに他人の評価が気になってしまうのは、自分の中で自分を信じ切れてない部分があるからかな。 人は友人、思い出、趣味、親、評価、不意の衝動に…

七つの魔剣が支配するVII

三年生に進級して、一年生の頃からは想像出来ないくらい強くなっていくオリバー達に姿は感慨深い。 下級生からすると憧れられたり、嫉妬されたりと大変なことになりそう。 強くなってはいるが、まだ上には上がいて油断していると死んでしまう世界なので緊張…

作家の人たち 文庫

作家や編集者の非日常な生活をブラックなユーモアを交えて、遊んでいる短編集でした。 売れない作家達の執念や執拗に編集者に迫るテクニックは不気味すぎて笑ってしまいますが、編集者側からすると迷惑すぎる… 作家と言えば印税生活の印象がありますが、シ…

ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.2 コミカライズはポンコツ日和

ホヅミ先生と茉莉の関係が落ち着いていて、安定感がありますね。 2人で作った作品が好調で本屋でも大々的に売られているのは、読書好きとしても嬉しい限りだ。 上手くいっているから、今巻は穏やかな流れだったのは良いようだけど、物足りなさが残りました…

呪術廻戦16

真人までもが駒で、裏で糸を引いていた夏油が表に出てきて大暴れ。 彼の思惑は破滅を意味していて、放っておいたらやばいというのが分かるが、五条先生が封印されているので誰が彼を止めることが出来るのか心配です。 五条先生が復活する時をどこに持ってく…

虚ろなるレガリア Corpse Reviver

最近、ファンタジー作品は絞って読んでいてこれは!となる作品とはあまり出会えてなかったが、今作は非常に面白かったです! 三雲岳斗先生の作品は一種のブランドというか、型にはめつつその中で登場人物達を暴れさせるのが上手いイメージですが、今作も素晴…

M.G.H. 楽園の鏡像 新装版文庫

三雲岳斗先生のSFミステリ作品ということで読まずにいられませんでした。 地球から離れた宇宙ステーションで起こる不可解な殺人事件。 場面が場面だけに緊迫感がありつつもしっかり主人公とヒロインの関係や背景を描いているところが好きだなぁ。 SFミステ…

グラスバードは還らない 文庫

単行本既読です。 一度読んだ時は事件の場面やトリックが詰められなかったが今回2読目したら細かく把握することが出来て、より話に入れました。 最初のプロローグが持つ意味を考えて、話を読み進めていくと思いますが、全てが解明されてまたプロローグに還…

2021年 5月に読んだ本とおすすめ作品 読書メーターから

新作では青春作品が多めで印象的だったのは、俺がピエロでなにが悪い!とパパ活JKの弱みを握ったので、犬の散歩をお願いしてみた。です。シリーズ化してほしいが単巻でもまとまっているので是非読んで欲しいなと。新刊ではミステリーとしては金木犀と彼女の…

呪術廻戦15

渋谷事変も大詰めで、真人の攻撃を受けた釘崎の昔の姿や沙織さんの今が描かれてからの釘崎の今の気持ちが明かされてからの生死不明は気が悶々となるが、可能性は0じゃないというのかどう転ぶか。 悠二の心が折れて追い詰められた時にマイソウルブラザーこと…

2021年8本目映画・映画大好きポンポさんを観に行きました!

作品は知っていて、面白いという評判は聞いていたので映画を観て見ましたが、想像以上に面白くてビックリしました! 映画作りで必要なみんなで作るという大切さと主観と客観の中間に立って考える重要さは当たり前だけど、当たり前だから難しいなと。 撮影の…

パズラー

ミステリーとして倫理的に事件の真相に迫っていく過程にある議論がどの話も魅力的でした。 各話の軸になる謎自体も最後まで読まないとわからないようになっていて読む手が止まらないですね。いったいどんな真相か気になって仕方ないです。疑問から解決まで…

気障でけっこうです 文庫

ませた女子高生・きよ子が公園に埋め込まれているシチサンサラリーマンと出会うことで始まる不思議な交流。 ぶっとんだ始まりだが、きよ子の成長を描いている青春物語でした。 埋め込まれていた理由もちゃんとあって、柔らかい文章で軽妙に進んでいきながら…

呪術廻戦 夜明けのいばら道

ノベライズ第2巻。 1巻に続き2巻も良い話ばかりでした。 登場人物に寄り添っていて、原作では尺の都合や雰囲気的に入れられなかったような、溢れる感情を拾っていて素晴らしい。 釘崎とメカ丸の掘り下げは渋谷事変を読んだ後だとより心にくるものがあります…

とらドラ!1

アニメ全話見ていて、面白いのは分かっていたが何故か読んでいなかったラブコメの名作。 内容が分かっていても終盤はグッとくるものがありました。 竹宮先生の文章は読みやすくて、頭の中に入り込んでくる感じがありました。 好きな相手にアタックするため…

カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています4

表紙の通り真由がぐいぐい攻めてくる。 2.3巻で腐れ縁の彩華との距離を考えたり、元カノの礼奈との関係を修復したりと悠太の目が他に向いていたので、久しぶりに悠太と真由の話になりました。 ぶっちゃけると彩華と礼奈と比べると真由が幼く感じてしまうから…

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。5

もう、表紙だけで終わりを感じられて泣きそうになりますね。ぶーた先生の絵が素晴らしすぎる。 吉田と沙優の日々が好きすぎて終わってしまうのが寂しいと思ってしまうが、しっかり沙優の成長を見届けたいという気持ちで一気読みしました。 吉田と沙優の同居…

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 Each Stories

短編集。 店舗特典と書き下ろしが収録されているので、緩い話と胸を突く話の差がよく出ていました。 短編は短編でも店舗特典のは本当に短いので知っているいないで変わってしまうかも。 短編でも緩い話と胸を突く話の差がよく出ていました。 前半の特典はほ…

珈琲いかがでしょう 新装版(上)

ドラマ観て、作品の持つ暖かさに惹かれて原作を読みました。 絵は独特な雰囲気を持っていて、癖になりそうな感じでした。 原作はテンポ良く進んでいくが、しっかり1話1話の余韻があるので、癒されたり励まされます。 良い話だけではなく、苦くて痛いような話…

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。4

沙優の兄・一颯が訪れて吉田と沙優の同居生活に区切りをつけなければならないことに。 遂に沙優の過去が明らかになる重要な話。 なぜ、家を出たのか。そのきっかけとなる胸が苦しくなる出来事や家庭の状況などが明かされて、沙優が逃げ出すのも納得です。 …

2021年 6月 購入予定&気になる作品&注目作品をピックアップ

6月は絶対読みたいと思う作品が多くて楽しみで仕方ないです。 新作、新刊共に豊作で嬉しい限りです。 新作ではミステリーなら米澤穂信先生の黒牢城、ファンタジーなら三雲岳斗先生の虚ろなるレガリア、青春ならうさぎやすぽん先生のキミの青春、私のキスはい…

スパイ教室05 《愚人》のエルナ

セカンドシリーズの開幕はクラウスの取り合いから始まる。 灯より格上である鳳チームが出てきて、クラススを引き抜くということで灯にピンチが。 スパイのチームとして灯は外から見れば生緩く見えるかも知れないが、互いを想って団結する時は下馬評を覆す魅…

クラスに銃は似合わない。

SF、ミリタリー、ラブコメ、詰め込まれている題材を上手くかけ合わせていくので不思議な読み応えでした。 作品を構成している題材をどれも出そうとしているので、ある程度は仕方ないがまとまり切れてなくて、だがそうした混ぜていくことで逆に癖のある作品…

探偵はもう、死んでいる。5

前巻から続いている強敵・シードとの対決は熾烈を極めましたが締めはしっかりとしていて、シードの力の代償やうちに秘めた気持ちなどを知れて良かったです。 圧倒的な力を持ち、残虐性も見えるシードにも考える背景があり、ただの敵にならずに良かったと思…

呪術廻戦 逝く夏と還る秋

基本的にゆったり登場人物達の日常が読めて良いですね。 愉快な1年生達の日常もほんわかしてて良いが、五条、七海、伊地知達、大人の背負っている感がビシビシ伝わってきて素敵でした。 五条先生と七海の互いを信頼していて、信念を持っている2人だからこそ…

呪術廻戦14

漏瑚は宿儺に認められただけで念願が叶ったようなものだ。 漏瑚は強いが戦っている相手が五条先生、宿儺だから弱く見えるがかなりの実力者だなと。良い最後でした。 伏黒がなりふり構わず力を発揮していて徐々に変わってるんだな。欲を出せて良かったですね…