2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりの小市民シリーズの新刊!小佐内さんと小鳩君の日常を読めるなんて、幸せすぎて、ページをめくる手が止まらない、止まらない。久しぶりの新刊で、作品の雰囲気、空気を忘れてしまってそうという心配がありましたが、全然問題無いです。小佐内さんと…
新年に入り1か月が経つ2月。日数が少ないだけに欲しい作品がたくさんあったらどうしようかと思いましたが、程よい冊数に収まりそうでほっとしました。 新作では、 角川スニーカー文庫のweb発ラブコメは面白いの法則で「クラスで一番の彼女、実は俺の彼女で…
リア充への道を走り続ける友崎の運命の文化祭が幕を開ける。遂に、恋人を作ることになり、人を好きになる理由。付き合う理由。深く考え続ける友崎だからこそ出した、想いに胸を打たれました。納得のいくものでした。そして、凹んだ友崎を励ました彼女は立派…
今日、先日から公開されている。今泉監督の作品、hisを観てきました。同性愛という、まだ日本では忌避されていることを物語に取り入れていて、未知なところがありました。ただ、それだけでなく、周りに合わせて嘘をついていくということ。好きに生きること。…
幼馴染の妹が同じ高校に入ってきて、始まる甘々ラブコメ。嫌われもの主人公・冬月にちょっかいをかけまくる、幼馴染の妹・灯火。家に押しかけてきたり、弁当作って一緒に食べたり、カラオケに行ったり、これはただ近い関係のラブコメかと思わせておいて、ド…
1巻の前の、探偵が生きていた頃の話。まさか、2巻でするとは思わなかったので不意を突かれました。シエスタが死んでいるという事実を知ってから、余計に生きていた頃の懐かしい話に心が揺さぶられます。君塚とシエスタの相思相愛なのがはっきり分かり、1巻で…
遂に来ました二年生編。進級早々、一年生とペアを組んで筆記試験に挑むというもの。単純にいかなくなってきていて、臨場感が増してきて良いです。仲良しこよしではなくなってくるか。各クラスが上に行こうと様々なやり方を通す中、Dクラスも成長した堀北、平…
自分の中で、とても大好きな作品です。近ごろ流行ってる?年の差ラブコメの先駆者だと思っていて、思いあれが深い作品です。先日、最終巻が出て、まだ最後にしたくない!と逃避として1巻から読み返していこうと決意しました。久しぶりに1巻読みましたが、熱…
結婚を希望する婚活者が幸せを掴みにいく、愛と苦悩の物語だ。婚活相談所を舞台にするラブコメが生まれてくるとは微塵も想像してなかったので、興味本位で読みました。1巻は婚活相談所のシステムやキャラ紹介がメインでした。ただ、最後に動き出しそうな気配…
ヒトの心の弱いところを虫に憑かれて、苦しむ少女達。有吉と姫宮が関わっていき、揺れる心と向き合っていくのが、良いです。高校生の時のままならない現状を打破していく青春模様が素晴らしいです!今回は埋れたくない、誰かと繋がりたいということを書かれ…
これはまた美しい物語が生まれました。杖を直す。最初はそこからどう物語を広げていくのかと思ったが、直すために必要な竜の心臓どう見つけ出すのか。竜はもう1000年以上前に絶滅している。そんな状況からどうやって竜の心臓を探すのかと、気になって仕方が…
ファンタジア大賞にふさわしい、力作でした。発売前から推されていたし、タイトルやあらすじ、表紙も良かったので読むのは必然だったが、それでも言いたい。面白かった!凄腕スパイが様々な個性を持ちながら、未熟な少女達を集めて、難関なミッションに挑む…
昨日、mellowだけでなく、ラストレターも観ました。手紙が作品の鍵だとは思ってはいたが、こういうことか。自分の中でも飲み込みきれない不快感があり、手放しに褒めきれないというのが正直なところです。青春は確かに大事。だけど、それを大人になるまで引…
以前に講談社文庫版を読んでいましたが、アニメが始まったので、講談社タイガから出ているのを読みました。話を知っていても中盤から最後までの銅人七瀬との対決は盛り上がりました。様々な噂が流れていて、まさに虚構的な存在である銅人七瀬が生まれた理由…
今日から公開された、今泉監督の映画「mellow」を観てきました。田中圭さんが花屋をやっていて、そこだけでなく様々な場所で人が内に秘めているものを伝えるか、伝えないか葛藤していて、釘付けにされました。好きというのも様々な形であるんだなと。伝えて…
タイトルに遺言書が入ってるのと、表紙が暗くてアンニョイな感じがして、重い話なのかと思ったが、その通りにしないのが、作者らしいです。シリーズ1巻に登場していた厄介が再び登場して、空から降ってきた女子中学生にあたり、怪我をすることから始まらなく…
柴山とマツリカさんの距離がグッと近づく2巻となっていて、良いです。自然と話せる関係になったからなのか分からないですが、マツリカさんの上からの物言いに嫌味が感じなくなっていました。反対に毒を吐かないマツリカさんに驚くという。柴山は小西さんを中…
シリーズが盛り上がっていきそうなところで挟まれた短編集はヒロイン達の気持ちを乗せた日常で、これを読ませるということは本格的に恋愛モードに突き進んでいくんだなと。・日南の中学生時代・菊池さんが友崎と出会うまで・みみみの自身と向き合う他にも色…
藤まる先生がまたもや泣かしに来た。死んだ者と生きている人の間には、もう会うことも話すこともないという深い溝がある。その間を埋めるために魔法道具が登場する。道具といっても無機質な物ではなく、死者が込めた想いが詰まっていて、1話1話に出てくる魔…
読む前から期待していて、無理して早く読んだのですが、最高でした。読み終えた後はコマリ教に染まってるでしょう。引きこもっていたコマリがある日突然、立場が変わり、将軍になる。⁇みたいな状況から、面白おかしく状況が進んでいく。誰か気付けと思うが、…
井上真偽先生の作品は以前から気になっていて、何から読もうかなと思ってたら、表紙や本を眺めてて読みたくなった今作から読もうかなと。読んでみたところ、これは面白い!近未来的なSFミステリー作品で、これから世が発展していくうえで、起こりうることを…
去年のミステリー作品の中で評価が高かったので読みました。歴史背景を組み込んだミステリー作品で、どの話も動機や犯行が多彩なので読んだら作品の中に没入するしかないです。短編集の中の、一つ一つの話の中でホームズとワトソンに当てはまる、江藤と鹿野…
2020年の冬アニメはあまり見るのが少ないですね。というかアニメを見る体力がなくなってきたのかなと思ったり。ハイキューとランウェイ、虚構は原作を知ってるので、どういうアニメになるのか楽しみです。武道館は内容知らないので、とりあえずは数話を見て…
似鳥先生の作品にしてはとんでもないのがブッ込まれてないのに驚き。真っ直ぐな初恋物語としても楽しめるし、ミステリーも味わえる良い作品でした。主人公・星川瑞人こと、みーちゃんが小学校から大学生になるまでの過程の中で、近隣に住む好きな相手・千歳…
さがら総の人と人ならざるものの繋がりを描く群像劇。自分の殻に篭る少女、面倒みがよく情に厚い不良少女、吸血鬼、ロボット。様々な気持ちや想いが入り乱れていて、視点が切り替わっていくので、違う角度から見ると、見え方がそれぞれ違うので、主観の大切…
相沢先生の日常の謎。今作は主人公である柴山が謎に出会い、謎が多いマツリカさんに相談し、結末が見えるという流れ。どの話も謎の真相は明るくはなく、苦い引きがある。どの話も高校生や大人の悩みや葛藤、そして欲求が詰められていて、考えてしまうものが…
友崎がリア充に至るまでに通る道にある、誰を恋人にするということに入ってきました。その前に友崎が誰を好きなのか探ることになりました。大本命は菊池さんで対抗は七海ですかね。大穴はたまちゃんだろうが、無いだろう。日南や水沢の恋愛観がリア充の総意…
数々の高評価を受けたデビュー作屍人荘の殺人の次作ということで、かなりハードルがあったと思うがまたも良いミステリーを生み出してきた。シリーズ化されることにちょっと不安があったが、杞憂に終わりました。剣崎比留子シリーズというか斑目機関シリーズ…
2019年の下半期が終わったので、その間の2019年の7月から12月までに出た新作のオススメ作品を紹介します。全体的に日常、青春、ラブコメが多いです。気になる作品があれば是非読んで欲しいです。・7月友人キャラの俺がモテまくるわけないだろ? 1 (オーバーラ…
すっかり40冊読むのに慣れてきましたが、まだまだ読みたい作品に溢れていますので、これからも楽しく読んでいきます!12月に読んだ本の中でオススメを挙げてますので、気になった作品は是非読んで欲しいです。新作は大半がラブコメや青春ものが良かったです…