羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

ガガガ文庫

魔女と猟犬 2

骨太ファンタジーシリーズ第2巻。 無事に続巻が出てくれて嬉しいです。 PVなども出ていて出版社も力が入っているようで良かったです。 さて、表紙の彼女が今回の主役の雪の魔女である。氷の城に閉じこもっている彼女・ファンネルを引き摺り出すのは簡単なこ…

現実でラブコメできないとだれが決めた?3

おいおいマジかと言いたくなる衝撃を迎える結末でした。想像を遥かに超える結末に揺さぶられました。確かに清里が動かないな思ってはいたがそう来るのかと悔しくなるがこれが現実か。 生徒会選挙というイベントの定番をなぞりたいが、日野春が立候補しない…

パパ活JKの弱みを握ったので、犬の散歩をお願いしてみた。

絶妙にズレているラブコメを描くのが非常に上手い持崎先生がガガガ文庫で作品を出すなら読むしかないと思い読みましたが、癒されたり、考えたり、スッキリしたり、日常の中で揺れるJKの心理描写が上手くて、惹き込まれました。 最初はタイトルの通り、主人…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 14.5

俺ガイルが読めるのは嬉しいなぁ。 特典の短編集だからボリュームはないが、1話1話噛み締めるように読みました。 やはり八幡達の日常はややこしくて拗れているが愛着があって、良いなぁと耽りながら読めました。 八幡の語りは相変わらず癖があって安心して…

結婚が前提のラブコメ4

1巻のように婚活に力を入れていて、非常にのめり込めました。 せっかく婚活という題材を使っているのにラブコメ要素が多くなっているのが気になってましたが、今回は軌道修正を果たしていて良かったです。 ダメンズにばかり惚れてしまう、まひるさんにスポ…

千歳くんはラムネ瓶のなか5

毎巻厚みのあって、素晴らしい青春ものですが今回は千歳達の高校2年生の夏休みという、もう戻れない大切な日々が瑞々しく切り取られていて、わいわいしつつ切ない感情が混ざり合っていたり、ヒロイン達の悩める乙女心や男の秘める想いが感じ取れて濃密な青…

育ちざかりの教え子がやけにエモい3

1.2巻、そして3巻とエモさが増していき、14歳なのに大人に近づいていくひなたの変化が魅力です。 読んでいて、虜になっていきそうです。 今までは学内に留まっていましたが、芸能界に入っていくことによって、大人相手に立ち向かっていくことになるが、それ…

弱キャラ友崎くん LV.9

面白すぎて感謝。 菊池さんとすれ違ってしまった友崎がどうやって菊池さんと向き合うのか。そして、菊池さんも友崎とどうなっていきたいのか。揺れ動く心境が素晴らしいです。 菊池さんは友崎の世界が広がっていくのを見るのは良いが、それだけでは終わらず…

物理的に孤立している俺の高校生活9

結末が気になっていたラブコメの最終巻。 えんじゅの好きという本音をどうするのかと気になっていましたが、こう来ましたか。 業平とえんじゅが素直に付き合うような姿は確かにこの時点では思い浮かばないなと。 ただ、えんじゅの気持ちはそっとしまってしま…

現実でラブコメできないとだれが決めた?2

めちゃくちゃ面白かったです! ボリュームたっぷりで非常に満足度が高いです。 表紙を飾っているクラスへの影響力が高い勝沼をどうにかラブコメに落とし込むために四苦八苦する耕平。 度重なるミスリードで勝沼の目的や本質が見えて来なくて耕平が苦労しま…

ハル遠カラジ4

完結。間が空いてしまったのは惜しいが心揺さぶられました。 人と機会の愛情は確かに生まれると信じたくなる作品でした。 ハルとテスタが離れ離れになり、どれだけテスタがハルを思ってたのかが分かる。 ずっと小さい頃からハルを育てていたテスタからすれ…

結婚が前提のラブコメ3

今回はエロ漫画家の牡丹が婚活で壁にぶつかる。 それは仕事と結婚の両方を取るということ。 漫画を優先するあまり相性の良かった相手と別れてしまった牡丹は自業自得といったらそれまでなんだが、創作においては前のめりに集中してしまうこともあるんだろう…

魔女と猟犬

カミツキレイニー先生の新作は魔女裁判が起こる世界で魔女が猟犬と共に世界を救うというもの。 表紙の迫力からして買わざるを得ない。 まず、世界観がしっかり練られていて読んでて違和感を感じずに作品に入れました。 人間のエゴなど醜い感情が渦巻いてい…

むしめづる姫宮さん3

青春の光を見せてくれたこのシリーズも最終巻か。 虫という題材は地味だったのかなぁ。 思春期の子供達の悩みや気持ちの揺らぎを虫の特性と重ねていき、最後に自分の本性と向き合っていくのが好きだったので、もっと読みたかったです。 また、羽汰が様々な…

千歳くんはラムネ瓶のなか4

前巻とはがらりと変わり、スポ根巻。 バスケに一直線で元気溢れる陽が抱える劣等感のは意外でしたが、自身の熱意が周囲に伝わるのは確かな信頼関係がないと無理だ。 それでも諦めずにガムシャラに前に進む陽だが、壁にぶつかる。 その壁は一年前、朔もぶつ…

育ちざかりの教え子がやけにエモい2

1巻で起こしたひなたの行動がクラスメイトに影響を与えていて、その変化を人物ごとに書かれていて、1巻よりサクサク進んでました。 今回は達也とひなたが過ごすシーンが少なくて、あまり達也にストレスを感じることがなかったです。1巻で甘やかしてるのが妙…

クラスメイトが使い魔になりまして4

完結。 寂しい限りだけど、1巻の時点では想像出来ないくらいに素直に気持ちを吐き出せるようになった、想太と千影を見れたから満足のいくシリーズだったと思います。 神様に弄られて、世界線が幾度も変わって離れてはくっついてを繰り返しても、一緒にいる…

このぬくもりを君と呼ぶんだ

やがて君になるの仲谷さんがイラストというだけであらすじを読まずに反射的に買いました。勝手な思い込みですが、学園で暖かい作品かと思ってたので、無機質な世界観に驚きました。そんな味気ない世界でみんなは違和感を感じることなく暮らしていて、その中…

君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る

スニーカー文庫でデビューした作者がガガガ文庫にも登場。暗い雰囲気の世界の片隅を照らすような作品でした。主人公のデッドは死者。ヒロインのファイはヒト。これは確かな壁となっていて2人の関係の試練になっていた。天獄ではデッドは生きられないし、地国…

現実でラブコメできないとだれが決めた?

ラブコメ好きな主人公・長坂耕平が現実でラブコメを実現するために際どい調査(犯罪)やデータ(偽造)を武器に熱苦しくて馬鹿馬鹿しい理想に挑む姿に不思議と惹かれていきました。耕平の熱量は作品の持つポテンシャルに繋がりますね。また、軽い作風かと思った…

サンタクロースを殺した。そして、キスをした。

ガガガ特有の灰色の青春もの。社会に馴染めない青年と少女の世界への抵抗。主人公とヒロインの危うい関係が良かったですし、周りの意味深な人達なども良い味出してました。会話の雰囲気やそれぞれの考え方だけでも楽しめるのが良いですね。最後の展開が幸せ…

結婚が前提のラブコメ2

2巻から婚約所の説明が減り、ラブコメが始まってきました。玉の輿を狙うカレンが主役。1巻から貪欲に求めていたように見えたが、どうやら違うようにも見える。そんな迷えるカレンを主人公の縁太郎は秘めている想いを見抜く努力をしているのが素敵過ぎる。こ…

シュレディンガーの猫探し

(あらすじ)探偵嫌いの僕と迷宮落としの魔女 妹にまつわる不思議な現象、「やよいトリップ」。未来視とも思えるその力が原因で巻き込まれたとある事件をきっかけに、訪れた洋館。 洋館の表札には『探偵事務所 ラビリンス』。 そして、古めいた書架に囲まれる…

物理的に孤立している俺の高校生活8

もどかしい恋愛事情が苦しい…(あらすじ)残念系異能力者たちは【好き】を考える。 クリスマスイベントを終え、高校二年、冬休みに入った。 イルミネーション広場で見た高鷲のココロオープンに考えを揺らされながら迎えた新年。俺はみんなと行った初詣で愛河へ…

育ちざかりの教え子がやけにエモい

椿屋ひなた、恐ろしい14歳。(あらすじ)「ねね、お兄って童貞?」「ノーコメント」 椿屋ひなた、14歳。 新米教師の俺、小野寺達也が預かる生徒であり、昔からのお隣さんだ。 とびぬけて発育がよく、容姿にも恵まれた彼女は、何かとウワサの種になりがちで――。 …

クラスメイトが使い魔になりまして3

想太の過去が明らかに!(あらすじ)言葉で言えないなら……直接行動で示して。 落ちこぼれの俺、芦屋想太には藤原千影という分不相応な使い魔がいる。 紆余曲折はあったが一応主従関係は継続中。 いや「一応」どころか、藤原は俺のことをはっきりと「好き」と言…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー4 オールスターズ

まさにオールスター。(あらすじ)本作は、一色いろはをはじめとする俺ガイルの様々なキャラクターに焦点を当てた短編とイラストを収録。 平塚静、戸塚彩加、川崎沙希、葉山隼人らをはじめとしたオールスターが集結! エナミカツミ、えれっと、ななせめるち、U3…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー3 結衣side

待ってました由比ヶ浜結衣の物語を!(あらすじ)第3弾は、「由比ヶ浜結衣」にまつわる短編とイラストを収録。 うかみ、U35、春日 歩、くっか、クロ、しらび、戸部淑ら大人気イラストレーターと、川岸殴魚、境田吉孝、白鳥士郎、田中ロミオ、八目 迷、水沢 夢…

千歳くんはラムネ瓶のなか3

ミステリアスな明日風について(あらすじ)「君」にさよならを。 6月の進路相談会で顔を合わせて以来、俺と明日姉は学校でも会うようになった。 まるでデートのように出かけることも増え、俺は嬉しい反面……どこか切なさにも似た感情を抱えていた。 それがひど…

きのうの春で、君を待つ

タイムリープして、真相を探る。(あらすじ)幼馴染だった二人、すれ違う時間と感情。 17歳の春休み。 東京での暮らしに嫌気が差した船見カナエは、かつて住んでいた離島・袖島に家出する。そこで幼馴染である保科あかりと2年ぶりの再会を果たした。 その日の…