羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

ガガガ文庫

むしめづる姫宮さん3

青春の光を見せてくれたこのシリーズも最終巻か。 虫という題材は地味だったのかなぁ。 思春期の子供達の悩みや気持ちの揺らぎを虫の特性と重ねていき、最後に自分の本性と向き合っていくのが好きだったので、もっと読みたかったです。 また、羽汰が様々な…

千歳くんはラムネ瓶のなか4

前巻とはがらりと変わり、スポ根巻。 バスケに一直線で元気溢れる陽が抱える劣等感のは意外でしたが、自身の熱意が周囲に伝わるのは確かな信頼関係がないと無理だ。 それでも諦めずにガムシャラに前に進む陽だが、壁にぶつかる。 その壁は一年前、朔もぶつ…

育ちざかりの教え子がやけにエモい2

1巻で起こしたひなたの行動がクラスメイトに影響を与えていて、その変化を人物ごとに書かれていて、1巻よりサクサク進んでました。 今回は達也とひなたが過ごすシーンが少なくて、あまり達也にストレスを感じることがなかったです。1巻で甘やかしてるのが妙…

クラスメイトが使い魔になりまして4

完結。 寂しい限りだけど、1巻の時点では想像出来ないくらいに素直に気持ちを吐き出せるようになった、想太と千影を見れたから満足のいくシリーズだったと思います。 神様に弄られて、世界線が幾度も変わって離れてはくっついてを繰り返しても、一緒にいる…

このぬくもりを君と呼ぶんだ

やがて君になるの仲谷さんがイラストというだけであらすじを読まずに反射的に買いました。勝手な思い込みですが、学園で暖かい作品かと思ってたので、無機質な世界観に驚きました。そんな味気ない世界でみんなは違和感を感じることなく暮らしていて、その中…

君はヒト、僕は死者。世界はときどきひっくり返る

スニーカー文庫でデビューした作者がガガガ文庫にも登場。暗い雰囲気の世界の片隅を照らすような作品でした。主人公のデッドは死者。ヒロインのファイはヒト。これは確かな壁となっていて2人の関係の試練になっていた。天獄ではデッドは生きられないし、地国…

現実でラブコメできないとだれが決めた?

ラブコメ好きな主人公・長坂耕平が現実でラブコメを実現するために際どい調査(犯罪)やデータ(偽造)を武器に熱苦しくて馬鹿馬鹿しい理想に挑む姿に不思議と惹かれていきました。耕平の熱量は作品の持つポテンシャルに繋がりますね。また、軽い作風かと思った…

サンタクロースを殺した。そして、キスをした。

ガガガ特有の灰色の青春もの。社会に馴染めない青年と少女の世界への抵抗。主人公とヒロインの危うい関係が良かったですし、周りの意味深な人達なども良い味出してました。会話の雰囲気やそれぞれの考え方だけでも楽しめるのが良いですね。最後の展開が幸せ…

結婚が前提のラブコメ2

2巻から婚約所の説明が減り、ラブコメが始まってきました。玉の輿を狙うカレンが主役。1巻から貪欲に求めていたように見えたが、どうやら違うようにも見える。そんな迷えるカレンを主人公の縁太郎は秘めている想いを見抜く努力をしているのが素敵過ぎる。こ…

シュレディンガーの猫探し

(あらすじ)探偵嫌いの僕と迷宮落としの魔女 妹にまつわる不思議な現象、「やよいトリップ」。未来視とも思えるその力が原因で巻き込まれたとある事件をきっかけに、訪れた洋館。 洋館の表札には『探偵事務所 ラビリンス』。 そして、古めいた書架に囲まれる…

物理的に孤立している俺の高校生活8

もどかしい恋愛事情が苦しい…(あらすじ)残念系異能力者たちは【好き】を考える。 クリスマスイベントを終え、高校二年、冬休みに入った。 イルミネーション広場で見た高鷲のココロオープンに考えを揺らされながら迎えた新年。俺はみんなと行った初詣で愛河へ…

育ちざかりの教え子がやけにエモい

椿屋ひなた、恐ろしい14歳。(あらすじ)「ねね、お兄って童貞?」「ノーコメント」 椿屋ひなた、14歳。 新米教師の俺、小野寺達也が預かる生徒であり、昔からのお隣さんだ。 とびぬけて発育がよく、容姿にも恵まれた彼女は、何かとウワサの種になりがちで――。 …

クラスメイトが使い魔になりまして3

想太の過去が明らかに!(あらすじ)言葉で言えないなら……直接行動で示して。 落ちこぼれの俺、芦屋想太には藤原千影という分不相応な使い魔がいる。 紆余曲折はあったが一応主従関係は継続中。 いや「一応」どころか、藤原は俺のことをはっきりと「好き」と言…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー4 オールスターズ

まさにオールスター。(あらすじ)本作は、一色いろはをはじめとする俺ガイルの様々なキャラクターに焦点を当てた短編とイラストを収録。 平塚静、戸塚彩加、川崎沙希、葉山隼人らをはじめとしたオールスターが集結! エナミカツミ、えれっと、ななせめるち、U3…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー3 結衣side

待ってました由比ヶ浜結衣の物語を!(あらすじ)第3弾は、「由比ヶ浜結衣」にまつわる短編とイラストを収録。 うかみ、U35、春日 歩、くっか、クロ、しらび、戸部淑ら大人気イラストレーターと、川岸殴魚、境田吉孝、白鳥士郎、田中ロミオ、八目 迷、水沢 夢…

千歳くんはラムネ瓶のなか3

ミステリアスな明日風について(あらすじ)「君」にさよならを。 6月の進路相談会で顔を合わせて以来、俺と明日姉は学校でも会うようになった。 まるでデートのように出かけることも増え、俺は嬉しい反面……どこか切なさにも似た感情を抱えていた。 それがひど…

きのうの春で、君を待つ

タイムリープして、真相を探る。(あらすじ)幼馴染だった二人、すれ違う時間と感情。 17歳の春休み。 東京での暮らしに嫌気が差した船見カナエは、かつて住んでいた離島・袖島に家出する。そこで幼馴染である保科あかりと2年ぶりの再会を果たした。 その日の…

弱キャラ友崎くんLV.8.5

冬休みの間の話や新キャラレナの掘り下げ。(あらすじ)“本編級”短編集、ふたたび。 文化祭が閉幕した翌日。 2-2の面々は、打ち上げ兼クリスマスパーティを開催する。 各所で盛り上がるなか、友崎は、ふたりで話す日南と菊池さんの姿を見かける。 あいまいに誤…

プロペラオペラ

空戦はロマンあるし、主人公とヒロインも魅力でした。(あらすじ)極東の島国・日之雄。その皇家第一王女イザヤ18歳。彼女は、重雷装飛行駆逐艦「井吹」の艦長である。もちろん乗組員全員彼女の大ファン!そんな「井吹」に突然部下として乗り込んできたのは、主…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー2 オンパレード

様々なキャラクターを掘った話で、興味深い内容でした。(あらすじ)青春群像小説の金字塔「俺ガイル」がついに完結!9年の軌跡とアニメ3期の放映を祝し、アンソロジー4冊を連続刊行!!本作「オンパレード」は、俺ガイルの個性豊かなキャラクターに焦点を当てた1…

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー1 雪乃side

作品完結後にファンサービスが良い企画ですね。(あらすじ)青春群像小説の金字塔「俺ガイル」がついに完結!9年の軌跡とアニメ3期の放映を祝し、アンソロジー4冊を連続刊行!!本作「雪乃side」は、「雪ノ下雪乃」にまつわる短編とイラストを集めた1冊。石川博品…

強さを求めて 弱キャラ友崎くんLV.8

遂に菊池さんという可愛い彼女を作った友崎。これからどう展開していくのかと思ったら、進路についての話になるのか。そして日南からの課題で友崎自身のグループを作ることに。進路に関してはアタファミのオフ会を通して、自身が行きたい道が見えてきたが、…

恋人を作るということ 弱キャラ友崎くんLV.7

リア充への道を走り続ける友崎の運命の文化祭が幕を開ける。遂に、恋人を作ることになり、人を好きになる理由。付き合う理由。深く考え続ける友崎だからこそ出した、想いに胸を打たれました。納得のいくものでした。そして、凹んだ友崎を励ました彼女は立派…

幸せを掴みにいく努力 結婚が前提のラブコメ

結婚を希望する婚活者が幸せを掴みにいく、愛と苦悩の物語だ。婚活相談所を舞台にするラブコメが生まれてくるとは微塵も想像してなかったので、興味本位で読みました。1巻は婚活相談所のシステムやキャラ紹介がメインでした。ただ、最後に動き出しそうな気配…

悩める思春期の少女達 むしめづる姫宮さん2

ヒトの心の弱いところを虫に憑かれて、苦しむ少女達。有吉と姫宮が関わっていき、揺れる心と向き合っていくのが、良いです。高校生の時のままならない現状を打破していく青春模様が素晴らしいです!今回は埋れたくない、誰かと繋がりたいということを書かれ…

ヒロイン達の心の内 弱キャラ友崎くんLV.6.5

シリーズが盛り上がっていきそうなところで挟まれた短編集はヒロイン達の気持ちを乗せた日常で、これを読ませるということは本格的に恋愛モードに突き進んでいくんだなと。・日南の中学生時代・菊池さんが友崎と出会うまで・みみみの自身と向き合う他にも色…

さびしがりやのロリフェラトゥ

さがら総の人と人ならざるものの繋がりを描く群像劇。自分の殻に篭る少女、面倒みがよく情に厚い不良少女、吸血鬼、ロボット。様々な気持ちや想いが入り乱れていて、視点が切り替わっていくので、違う角度から見ると、見え方がそれぞれ違うので、主観の大切…

自分の価値を理解しよう 弱キャラ友崎くんLV.6

友崎がリア充に至るまでに通る道にある、誰を恋人にするということに入ってきました。その前に友崎が誰を好きなのか探ることになりました。大本命は菊池さんで対抗は七海ですかね。大穴はたまちゃんだろうが、無いだろう。日南や水沢の恋愛観がリア充の総意…

自分を変えるにはまず、周りを見よう 弱キャラ友崎くんLV.5

前巻から続いて、嫉妬して周りに当たる紺野をどうにかする。たまちゃんが自分の好きなままでいても良いところではあるけど、悲しむみみみを見たくないから変わるの健気だ… 巻末にも2人の話があるけど、たまちゃんとみみみの関係は好き。さて、友崎はたまちゃ…

背中を押して 弱キャラ友崎くんLV.4

前巻で日南とぶつかり合って、自分のやりたいことを認識した友崎の人生というゲームへの取り組みが変わって、適応力がついてきたのは良いね。紺野を球技大会にやる気を持たせるために知識を巡らせたり、中村と家族の問題に対して泉の背中を押してあげたり、…