1巻ではコミカルに失恋模様を描いていたが、2巻では込み入った部分まで踏み込んでいて、引き締まる展開。 負けヒロインの失恋を軽いものではなく、しっかり大切に扱っていたのは作品にとって、大事な指針になると思います。 自分が好きな人に好きな人がいる…
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