羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

講談社文庫

霊視刑事夕雨子1 誰かがそこにいる

霊感を持つ夕雨子が刑事として仕事をしていき、事件ごとに出会う幽霊に寄り添って心残りを晴らしていく。 情に厚い夕雨子が霊感を持っていることで、死んでしまった人の無念をなくして成仏させていくことの余韻が出ているように思いました。 なぜ死んだのか…

サブマリン

チルドレンの続編。 今回は少年犯罪でも重い殺人問題について書かれていた。 未成年の重罪への世間の風当たりの強さは行き場のない気持ちをどこかに向けたくなる人間の弱さからなのかなと。 被害者が加害者を怒るのはまだ分かるが、関係ない人が怒りだして…

チルドレン

自分の中の信念を曲げずに貫く陣内が憎たらしくも嫌いになれない人物で、陣内に引っ張られるように読み進められました。 陣内は明るい陽気な部分と薄暗い陰な部分が秘められていて、そのバランスが絶妙でした。彼が吐く言葉は暴論に聞こえるが、心に届くもの…

掟上今日子の退職願 文庫版

退職願を出すのはよく考えてからに。(あらすじ)退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。 彼女の最後の事件は、公園の噴水に浮かび上がった水死体。 しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり……。 辞めたが…

掟上今日子の遺言書 文庫版

タイトルに遺言書が入ってるのと、表紙が暗くてアンニョイな感じがして、重い話なのかと思ったが、その通りにしないのが、作者らしいです。シリーズ1巻に登場していた厄介が再び登場して、空から降ってきた女子中学生にあたり、怪我をすることから始まらなく…

病弱探偵 謎は彼女の特効薬 文庫版

病弱少女・マイの唯一の楽しみは幼馴染・ゲンキが持ってくる謎を解く事。探偵とワトソンのような2人だが、思春期の男女ということで、ミステリーだけでなく、ラブコメとしても見れて楽しい。基本はゲンキの報告でマイは謎を解くから、ちょくちょく外すのはミ…

掟上今日子の挑戦状 文庫版

今回はアリバイ、密室、ダイイングメッセージを題材にした中編一本、短編二本が収録。1話目のアリバイは犯人目線が多めだったけど、動機が予想の斜め上を狙ったもので、まんまと騙された。ぐぬぬ。2話目の密室はよくよく考えていくと分かったのかなと。ただ…

掟上今日子の推薦文 文庫版

毎巻語り手が変わる形式なのか、残念と思ったら今回の守を読み終えたら愛着が湧きましたので次巻以降も慣れていくんだろう。謎は凄い難しいわけではない(登場人物の少なさと場面が限られていた為)が楽しく読めました。やっぱり今日子さんのキャラクターとし…

旅猫リポート

旅猫リポート (講談社文庫)作者: 有川浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/02/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る (内容)野良猫のナナは、瀕死の自分を助けてくれたサトルと暮らし始めた。それから五年が経ち、ある事情からサトルはナナ…

掟上今日子の備忘録 文庫版

本屋に寄ったら前から気になってた掟上今日子の文庫版が売っていて、迷わず即買いしました。単行本とドラマの存在は知っていたのですが、どちらの媒体も苦手なので忌避してました。だけど最近、心変わりして、食わず嫌いは良くないと思い、改心してきました…