羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

電撃文庫

青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない

咲太は花楓の面倒を見て、生活を送っていたのだから、周りよりも、いち早く大人になるしかなかったからこそ、親との距離感が分からなくなってしまうのも頷ける。 咲太はまだ、高校生だから、脆い部分もある。 そこと向き合うのが今巻。 花楓の悩みが解決され…

青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない

新章突入ということで穏やかな雰囲気に包まれていたが、花楓とかえでの問題は重たかった。 花楓からすると、空白の期間になっていた自分の中にいた、かえでの頑張りは背負わないといけないと思ってもおかしくはない。 空回りしそうになるのを知ってても、し…

デモンズ・クレスト1 現実∽侵食

川原礫先生の最新作。SAOを書いた作者だから描けるデスゲーム作品になっているなと。登場人物が小学生だからこそ、パニックになるし仲違いも起きる。そして必死さ、緊迫感を生み出していて、楽しみなシリーズになりそうです。 序盤は少し退屈かなと思いまし…

竜の姫ブリュンヒルド

衝撃のデビューを飾った竜殺しのブリュンヒルドの前日譚にあたる物語。続編ではなく、世界観をより掘り下げたのは英断でした。 あれだけの作品を書いてしまったら、書くのに迷いが生まれてもおかしくはないな。 ただ、それでも今作を書いて下さってありがた…

リコリス・リコイル Ordinary days

今、勢いに乗っているアニメのスピンオフ小説。 発売前の重版が決まるのはかなり凄い。 それだけ注目されているということ。 まったりとした日常感が素晴らしい。喫茶店リコリコのお客さんから見た店の良さは羨ましく見えました。こんな落ち着ける、隠れ家み…

狼と香辛料VIISide Colors

ロレンス視点ではなく、ホロ視点多めの1冊になっていて新鮮でした。 中編1本と短編2本が入っていて、最初の中編では頼れる存在として少年、少女の旅に同行して、からかいつつも、しっかり道を示しているのは流石でした。純粋な気持ちで旅をする2人は眩しか…

チルドレン・オブ・リヴァイアサン 怪物が生まれた日

新八角先生の描くファンタジーはやはり良い。 世界観と人物の描き方が好き過ぎる。 小さな子は確かに怪物だ。そんな子でも無慈悲な災害に遭えば怪物でなくなってしまう。 主人公・アシトは目の前で無くした姉を忘れられずにいて、とにかく姉を探していた。 …

嘘と詐欺と異能学園3

あらすじから最終巻か…とショックを受けるくらい好きな作品でした。 騙し合いエンターテイメントもこれにて完結。正直、もっともっとジンとニーナが周りを騙していく様子を見たかった。それくらい、物語としての盛り上がりとキャラの魅力がありました。 最…

ただ、それだけでよかったんです

久しぶりに読み返しましたが、最初に読んだのが6年前なので、新鮮な気持ちで読めました。 素晴らしいくらい、危うい小説。 惹き込まれること間違いなしの作品です。 作品の入口が衝撃だが、そこに至るまでの過程には徐々に情報を明かしていく塩梅だったり、…

声優ラジオのウラオモテ #07 柚日咲めくるは隠しきれない?

限界オタクめくるの声優としての悩みにスポットを当てていて、悩みながらも自分の声優としてのあり方を考えていく。 今まで頼りにしていた、めくるの脆さが明かされて、競争率が高い声優界では致命的なものだった。 自分よりも周りの声優の事を思ってしまう…

虚ろなるレガリア3 All Hell Breaks Loose

いやー、良かった。 前巻が悲しめな余韻があったので、どうなるかと思いましたが、収まるところに収まりましたね。 彩葉とヤヒロが分断させられる状況にヤキモキしながらも、しっかり再会する場を盛り立てていたのは流石でした。 まだ、3巻ですが、ヤヒロと…

竜殺しのブリュンヒルド

タイトル、表紙、あらすじから気になって仕方なかったので、買ってすぐ読みました。 久しぶりにファンタジー作品でどハマりしました。 人は竜を殺して資源を得る。そんな世界観と登場人物の宿命が綺麗にマッチしていて、より悲劇を際立たせていた。久しぶり…

狼と香辛料 (6)

ホロとロレンスの関係は安定しているようで、まだ揺れ動くものなのかと再確認出来ました。喧嘩していても、探り合いつつ落としどころが見事です。 ホロの心は故郷の事となると弱くなる。 ロレンスがその都度、支える。 良い関係だなぁ。 互いにぶつくさ言い…

狼と香辛料V

良いですね。 派手な商人としての駆け引きはなかったですが、ロレンスとホロの間にある駆け引きは読み応えがありました。 ロレンスとホロが互いの夢を知っているからこそ、相手を尊重する。だがその時に2人が一緒じゃないと意味がないんだと思う。 相手を尊…

狼と香辛料 (4)

始めから、ロレンスとホロのイチャイチャが入っていたが、すっかり慣れているのがツボでした。互いに内心では落とし所を分かっているのは仲良すぎでは笑 今回は箸休めみたいに感じたが、しっかりトラブルに巻き込まれていた。前巻までが修羅場の連続だった…

ソードアート・オンライン プログレッシブ8

下巻。 カジノ周りの事件は片付いたが、キズメルの問題は未解決。そのあたりは次巻以降に持ち越しかな。クエストの背景が練られていて、話に引き込まれる。 プレイヤーだけでなく、NPCも背負っているのが分かり、NPCだって生きているのだと確認出来ました。…

ソードアート・オンライン プログレッシブ7

また上下巻構成か。 上巻である今巻はカジノが舞台で不正を暴いて、根本的な黒幕を叩くということで、次巻へ含みをもたらす展開でした。 ゲームの世界でもカジノは麻薬的な中毒性を持っていますね。 キリトとアスナのイチャイチャっぷりは健在でした。アル…

ソードアート・オンライン プログレッシブ6

下巻。前巻から続いた話だったがクエストの流れが不規則になっていて、かつ黒ポンチョの介入もあってややこしい事に。 緩い日常もありながらもスリルがある戦闘があり、読み応えがありました。 階層ボスや暗躍している黒ポンチョなどに苦しめながらもキリト…

ソードアート・オンライン プログレッシブ5

6層はパズルに凝った階層になっていて、ゲーム感があって良いですね。 ゲーム制作陣の意地悪な考えが頭によぎりそうなシステムでした笑 クエストの最中に襲撃があり、かなり危険なところでしたが、なんとか切り抜けて良かったです。裏で暗躍している奴らが…

ソードアート・オンライン プログレッシブ4

キリトとアスナ、互いに良い関係を築いているからこそ離れどころを見つけられないようで、揺らぐ心情が見えて良かったです。 キリト、アスナ、互いに思うところがあり、迷い中ですが、しっかり決断するでしょう。 キリトとアスナのパーティ関係は曖昧なまま…

狼と香辛料 (3)

ロレンスとホロの旅路は波乱しか起きないのか。お金が絡んでくるので、わりとシビアで冷たい空気に襲われる。 しかし2人のイチャイチャ、やりとりを見ていると暖かい気持ちになりました。 破産程ではないが、今回も目の前が真っ暗になりそうだったロレンス…

ある魔女が死ぬまで -終わりの言葉と始まりの涙-

まず、見習い魔女のメグが師匠のファウストから余命宣告を受ける。 呪いによるもので、その呪いを解くためには人の嬉し涙を集めなければならない。 この設定だけで先が気になって仕方がない。 嬉し涙は簡単に流れるものではないし、ノルマも遥か遠い。そん…

狼と香辛料 (2)

ロレンスとホロの関係性が良い。 ぶっきらぼうに見えて気遣いができるロレンスと分かっていてもロレンスから好意的な台詞を聞きたいホロ、2人が徐々に相手が求めることを分かっていくのが堪らなく愛おしくもなる。 今回、ロレンスの商人として絶体絶命のピ…

ソードアート・オンライン プログレッシブ3

今回もクエストにコツコツ挑むというものだが、ゲームの醍醐味でもあるから良いものだ。 本筋の階層ボス戦もスリルがあって魅力的だが、ゲームのちょっとした要素もやってこそだよな。 アイテム集めや裏の陰謀を突き止めたりと順番に進行していくのもありだ…

男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 4. でも、わたしたち親友だよね?〈上〉

前巻で一区切りが着いて、今巻は上下巻の上巻ということでゆっくりとした雰囲気だが水面下で着々と進んでいる感じがしますね。 展開が強引でちょっとイラッともしますが、そうでもしないと物語が動かなさそうだから仕方ないか。 悠宇と日葵が付き合うことに…

声優ラジオのウラオモテ #06 夕陽とやすみは大きくなりたい?

アイドル声優プロジェクトがテーマで、ライブ対決。 特にダンスが重要になってくる。やすみと夕陽は別々のチームになることで、離れている間に片方は何をしているのか意識する。 2人ともリーダーになり、周りをまとめようとするが上手くいかない。 そんな時…

無自覚チートの箱入りお嬢様、青春ラブコメで全力の忖度をされる(2)

天津風の青春バカっぷりが1巻より控えめだったのはもったいないような、これで良かったのかなとも思う。 琥太郎や周りを振り回すのを毎巻やるのはワンパターンか。 今回は未来から来た加賀美の親が現在のクラスメイトで2人は仲違いをしている。どうにか2人…

嘘と詐欺と異能学園2

1巻が面白かったので今回はどうかなと思ってましたが、文句なしの面白さです。 騙し合い異能ゲームは良いですね。 力ではなく知で出しぬいていくジンのやり方はスカッとするし、認識を反転させるようにトリックを仕込んで、逆境で炸裂するのは爽快です。騙…

虚ろなるレガリア2 龍と蒼く深い海の間で

期待のシリーズ第2巻。 今回、前半から中盤までは世界観を広げる説明が多めで、少し退屈だった。 だが、作品を長く続けていくならば必要な事だったのかなと。 中盤以降の日本独立評議会の裏が明らかになったり、不死者の殺し方が判明したりと惹きつけられる…

ソードアート・オンライン プログレッシブ2

キャンペーンクエストを受けるということで、階層攻略要素はなかったが、十分面白かったです。 クエストのNPCのキズメルさんがNPCとは思えないほど生きていて、戸惑うのも無理ない。ゲームの要素だと割り切れないくらい親しくなっていくのは先行きが不安で…