羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

カッコウの許嫁4

カッコウの許嫁(4) (週刊少年マガジンコミックス)

凪が幸との認識をはっきり考えなおすのは良いな、エリカはしっかり幸の悩みを捉えていたからこそだろうな。

幸がスッキリしたと思ったら、次はエリカがモヤモヤする。

話で聞いてただけだから実感してなかった凪のひろへの想い。

ひろにデレデレしているところを見てヤキモキするエリカは可愛いし、まだ好きには至ってないと口に出すということはこれから…ってことで良い塩梅ではないか。

エリカがデレたら一気に決まってしまいそうだが、そうではないか。

 

環境の変化に振り回されて凪の成績が落ちて凹むところを励ますエリカの不器用だけど、刺さる台詞はたまらないですね。

しっかり凪を見ているのが分かるし、どんな言葉が響くか分かっているようだった。

 

そして、エリカに嫉妬するひろ。

良い感じにもつれていって、どのヒロインも可愛いくて可愛いくて。

すっかりひろも凪に踏み込もうとしてて、変わってきたな。

 

誰が推しか決められない〜

 

最後のひろの問いにどう答えるのか楽しみだ。

 

ひろ&凪のデートを目撃したエリカは、モヤモヤを解消するために凪を連れ出し衝撃告白! 動揺しまくる凪をさらなる試練が襲う! 成績大異変に同棲生活解消の危機──さらに夏祭りで許嫁関係がひろにバレるピンチまで訪れて……。お待たせしました。恋の四角関係、本格開幕です!!

2020年 下半期オススメのライトノベル新作11選

今更ですが… 去年、2020年に読んだライトノベルの新作でおすすめ作品を紹介していきます。

ブコメとファンタジーの好きなものが入っている作品です。 

 

 

 

最初は問題児だった主人公の傭兵の過去が明らかになるに連れて癖が強い主人公を好きになりますし、熱い展開でした。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/07/05/210000


 

 

現実でラブコメを行おうとする主人公の行動力が凄い。ヒロイン達の関係や裏側も描かれていて今後が注目の作品です。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/07/18/211500

 

 

 

死者と人、絶対的な壁がありながらも互いを大切に思う主人公とヒロインの気持ちが起こす奇跡は魅力的でした。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/07/19/210000

 

 

偽の関係からいつしか本物の恋人関係へ。主人公とヒロインのイチャイチャ具合や空気感がとても優れているラブコメです。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/08/02/211500

 

 

小説家を目指したり、青春しながらでありながらも熱く厚い物語になっていて凄く惹かれました。終盤の熱さは必見です。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/08/22/210000

 

 

非処女ヒロインが純粋な主人公と生きていく世界が違う2人が接していくうちに互いを理解していくのがニヤニヤします。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/09/20/210000

 

 

タイトルの好きだと言えない理由が切ないです。主人公と幽霊の関係が素敵でした。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/210000

 

 

心理学を使う軍師JKとサラリーマンの主人公が互いにもたれかからないような関係で、もっと見ていたいと思いました。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/10/14/210000

 

 

魔女と猟犬 (ガガガ文庫)

魔女と猟犬 (ガガガ文庫)

 

骨太なファンタジー作品でしっかり地盤を整えていて好感が持てます。そしてタイトルの魔女と猟犬がペアになるところまでだったので続きが読みたいです。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/10/22/210000

 

 

良い家に生まれた者達のラブコメは珍しい。

仮初の関係からすっかり仲が深まっていくのが良いです。https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/12/01/210000

 

 

 

 

大嫌いな者同士が結婚させられることになり、嫌でも近づいていく関係に惹かれます。

https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2020/12/28/210000

 


 

 

グラスバードは還らない

グラスバードは還らない 〈マリア&漣〉シリーズ

 

今作もまたタイトルの意味が分かる最後になっていて非常に切なくて、胸が苦しくなる作品になっていました。

グラスバードってどういうこと?と思っていましたが終盤に明かされた時は頭をガツンと殴られた気持ちになりました。

予想してなかったことが急に降ってきたみたいな感じだったのでミステリーとしては衝撃的でした。

マリアと漣のコンビは離れ離れになる時がありましたがその時に漣が必死にマリアの無事を確かようと手を尽くすところは、日頃から憎まれ口を叩く彼でも本心では大切な相棒だと思ってるのが分かって良かったです。

また、マリアもピンチの際に漣を求めていたのは良い関係だからこそでした。

 

読み終えてみると細かいところはジェリーフィッシュ、ブルーローズに似ているなと思わなくもないですが、読み応えのある骨太なストーリーでした。

 

事件の背景は今巻が1番胸に来るものがありました。冒頭のプロローグが最後にひっくり返ったように効いてくる構成が上手いし切ない。

最後のエピローグを読んだら、プロローグに戻ること必死ですね。

 

 

マリアと漣は、大規模な希少動植物密売ルートの捜査中、得意取引先に不動産王ヒュー・サンドフォードがいることを掴む。彼にはサンドフォードタワー最上階の邸宅で、秘蔵の硝子鳥や希少動物を飼っているという噂があった。捜査打ち切りの命令を無視してタワーを訪れた二人だったが、あろうことかタワー内の爆破テロに巻き込まれてしまう!同じ頃、ヒューの所有するガラス製造会社の社員とその関係者四人は、知らぬ間に拘束され、窓のない迷宮に閉じ込められたことに気づく。傍らには、どこからか紛れ込んだ硝子鳥もいた。「答えはお前たちが知っているはずだ」というヒューの伝言に怯える中、突然壁が透明になり、血溜まりに黄たわる社員の姿が…。鮎川哲也賞受賞作家が贈る、本格ミステリーシリーズ第3弾!

安達としまむら9

安達としまむら9 (電撃文庫)

 

前巻で安達としまむらの関係について一区切りが着いて、今回は短編集。

しまむらの中学の時の荒れていた頃の話はもっと見ていたいとなるくらい魅力でした。

後輩や周りへの見方が斜めからで良い具合に拗れていた。

安達、しまむら両母の絡みは貴重で親切でした。安達母が安達と歩みよれるようにするしまむら母娘はやるなぁ。

しまむら父は何気に登場していたな。

 

日野と長藤は本当に仲が良いというか相性や波長が合うんだろうなと。

小さな頃から仲良しで家同士の交流も微笑ましく思えました。

 

安達としまむらの2度目のクリスマスは読んでいて安心感がありました。しまむらが主導権を握っていて、安達は惚れた弱味ですね。安達が主導権を握れる時は来るのだろうか。想像出来ない笑

 

安達と出会ってからの一年が割と濃いから、過去が遠くなっているのを感じる。良くも悪くも、安達は印象的なので他の記憶を上書きしてしまう。わたしはいつか、安達との過去だけで埋め尽くされるのかもしれない。私には思い出というものがおよそ欠けている。そして、私には今にしかしまむらがいない。少なくとも、今この時は。一年前はまだちゃんと覚えていて、そこにある。だから昔じゃない。私は、いつかしまむらと過去を過ごせるだろうか。安達と出会う前のしまむらと、しまむらと出会ってからの安達。少しずつ何かが変わっていく。そんなお話。特別編の第9巻。

弱キャラ友崎くん LV.9

 

弱キャラ友崎くん Lv.9 (ガガガ文庫)

 

面白すぎて感謝。

菊池さんとすれ違ってしまった友崎がどうやって菊池さんと向き合うのか。そして、菊池さんも友崎とどうなっていきたいのか。揺れ動く心境が素晴らしいです。

菊池さんは友崎の世界が広がっていくのを見るのは良いが、それだけでは終わらず…

友崎は菊池さんに合わしたいが、ゲーマーとしての生き方が邪魔をする。

なんとも歯痒い感情のぶつかり合いに読んでるこちらの心が軋みそうだよ。

ただ、周りのみなみ、たま、泉、水沢、中村、が相談に乗ってくれて、どうにか友崎バッドエンドにはならずに済んだ。特にみみみと水沢はファインプレー過ぎる。みみみは報われてくれ。水沢はもげろ。

付き合ってからが本番はその通りな展開で予想は出来ましたが葛藤しますよね。

 

友崎はいつのまにか弱キャラを卒業しなくてはならなかったが、そうだよなという説明があって納得しました。

ぶつかり合ったおかけで友崎は菊池さんの隠された一面を知れたわけだが、天使にも裏がある。菊池さんも友崎のゲーマーのような業を背負っていて、これは日南に対抗出来る存在だなと。

デレた菊池さんは吐血ものですよ。

 

ゲーマー関係の足軽さん、レナは友崎の視野を広げてくれる存在でした。

レナには嫌気を差すが。

 

友崎が遂に日南の真意に気がつき、1巻の伏線を回収するところは最初から練られていたんだなと思うと屋久先生凄すぎないか。

日南の人生に干渉しようとする友崎はどうなるのか。

菊池さんが折れてくれたが、いつかは離れそうだ。

友崎の姿勢は誠実だけどそうでない、まだ甘さがあるがそれを今回思い知ったから、これからどんどん成長していきそうですね。

 

何かを選ぶ、何を捨てる、何を大切にするのか、見どころが沢山ある巻でした。

日南の友崎、菊池さんとのニアミスのあそこも日南さんぱないなと思う場面がありました。

この巻で様々な巻で起きた出来事の裏側が見えてきて、より加速していきそうな気がします。

 

友崎の思考がより深みに入っていくのが不器用だけど、支えたくなるんだろうな。

 

付き合って初めて、わかること。

冬。彼女である菊池さんとすれ違ってしまった俺は、言葉を重ねてもう一度心の距離を近づけようとする。

そのなかで、俺は自分の業とも呼ぶべきものに向き合うことになる。
それは、今まで気付かなかった菊池さんの一面をも明らかにして――。

弱キャラのままでは絶対に気付かなかったこと。気付けなかったこと。
そして、俺にとっても菊池さんにとっても特別な、日南葵という存在。

俺は初めての彼女と、この難問をクリアすることができるのだろうか。

人生のバイブル的青春小説、待望の第9巻!

呪術廻戦9

呪術廻戦 9 (ジャンプコミックス)

 

この作品は上げて落とすのが上手い。

天内ちゃんを救えなかったのは五条、夏油にとっては辛い出来事になった。

五条は力に変えられたが夏油は呪術師としてのあり方に迷いが生まれることになった。

そこから2人の間に差が出来ていき、決別に至るまでが描かれていました。

五条先生対伏黒父の戦いは強烈なインパクトがありました。

また、五条が伏黒恵を気にかける理由も明らかになり、なるほどなと。

 

内通者が明らかになり、これからどうなるのか目が離せませんね。

 

 

五条と夏油に課せられた“星漿体”の護衛任務は、伏黒を名乗る“術師殺し”の奇襲で最悪の事態に陥る。五条達は全滅と思われたが…!? 五条を最強に至らしめ夏油を造反に導いた在りし日の事件、その結末とは──!?

 

 

安達としまむら8

安達としまむら8 (電撃文庫)

 

前巻でだいぶ安達としまむらの関係が近づいてきたなと思ったら、最終巻的な10年後のエピソードから始まって驚きました。

色々あるんだろうけど、2人は未来も一緒に歩いているんだという安心感がありました。

ハッピーエンドは決まっているのは良いですね。

ただ、読者的にはその色々が見たいんですよね。どこまで描いてくれるのか期待です。

 

修学旅行でしまむらに迫られた安達との関係についてのクラスメイトとの駆け引きは、ちょっと心配でしたが収まるところに収まったかたちでホッとしました。安達が一切気にしないからしまむらに負担がいくんですよね。

ただ、しまむらの中で自覚ないほどに安達の存在があるのは、しまむらにとって変化をもたらしたからというのもあり無自覚に感じたのかなと。

ヤシロが良いことを話すことが多かった印象です。

妹ちゃんとヤシロ、日野と長藤も掘り下げられると良いなと思います。

心配なのはしまむら樽見ですね。

揉めそうな気がします。

 

 

 

高校二年生の十月は修学旅行の季節らしい。となると班決めがあって、席を素早く立つ安達の姿が目に飛び込んで来る。「なにかな足の速い安達」「班は、一緒で」「うん」当然そうなるのだ。ただ問題は、班を作るには五人必要ということだ。安達の性格からして、二人きりじゃないと不満だろうし、どうしたものか。女子高生2人のゆる~い日常。どきどきの修学旅行な、第8巻。