主人公は傭兵のハルトではなく、副団長アリアだったか。てっきり、ハルトがもっとめちゃくちゃな問題児かと構えていたら、良いやつ過ぎて泣けてしまう。最初はハルトを信頼していいのかと悩むアリアだけど、接していくうちに徐々に彼の隠していた本音や過去…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。