見ているアニメが全て最終話を迎えたので振り返ってみようと思います。
視聴した作品
・食戟のソーマ餐ノ皿 ・just because
・妹さえいればいい ・干物妹うまるちゃんR
・ボールルームへようこそ(夏から)
・3月のライオン 第2シリーズ(冬もつづく)
最終話まで見たのは7作品でした。
秋アニメの時期は忙しくて本数を減らすしか無かったんですが、これぐらいがちょうどいいかなと思いました。
近年アニメの本数が多過ぎて追うのが大変だったんで、自分が本当に見たい作品だけを見てればいいって言う考えになって、アニメを見ててストレスを感じなくなって良かったです。
さて、振り返っていこうかなと。
ジャンプ作品。コミック、アニメ共に好きなので、アニメ第3期も楽しめました。
少し心配なのは、原作の最後までアニメをやってくれるのかってところです。
・just because
今期どころか、ここ数年で1番好きなアニメでした。好きな作家である鴨志田一先生が関わっていて、期待してた以上になってました。青春群像劇最高!
・キノの旅
有名作。リメイクアニメのようで、見てみました。毎週話が変わって様々な訴えかたがあるなと感じました。原作も少しずつ読んでいこうと思いました。
・ブレンドS
キャラ作り接客ということでのんびりと見れました。ワーキングに似ていると思いました。
・妹さえいればいい
原作が面白くて見ましたが、普通でした。アニメにする利点はop.edが素晴らしかったところですかね。
・干物妹うまるちゃんR
正直惰性で見てました。1期は良かったんですがねぇ。
夏アニメからの継続。終盤の展開は原作を追い越してたのでフラットに見れました。絵、脚本、役者さんの声など様々な要素が噛み合ってて素晴らしかったです。
・3月のライオン 第2シリーズ
第2期は重い展開が続いて、苦しいです。しかし、その中に暖かい光もあって、人と人の繋がりの大切さが感じられます。冬も継続して見ます。
冬アニメも見るものを絞っていこうと思います。