音野順シリーズ2巻。 今回もまたバリエーション豊富なトリックの数々に驚かされました。 表題作はシチュエーションは好きですが、真相はちょっと都合の良さが気になってしまいました。 個人的に好きだったのは人喰いテレビと音楽は凶器じゃないのトリックは…
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