羽休みに娯楽を

読書、主に小説の感想を上げています。たまに、漫画や映画等も。

2022年12月11日から12月20日までに読んだ本とおすすめ作品

青崎有吾先生の短編集がとても良かった。ミステリ作家としての歩みがよく感じられます。

他にもおすすめの作品は多々あり、満足です。

エラリイ・クイーンの災厄の町はかなり印象に残りました。

 

・おすすめ作品

11文字の檻: 青崎有吾短編集成

アストレア・レコード3 正邪決戦 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚

神様の思惑

会社を綴る人

ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日

シャルロットの憂鬱

アトワイトゲーム

無能のナナ10

災厄の町〔新訳版〕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・読んだ作品

11文字の檻: 青崎有吾短編集成

シュレーディンガーの少女

安達としまむら11

虚ろなるレガリア4 Where Angels Fear To Tread

世界のはての少年

旅のラゴス

ウズタマ

アストレア・レコード3 正邪決戦 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚

神様の思惑

会社を綴る人

ぼくもだよ。 神楽坂の奇跡の木曜日

シャルロットの憂鬱

毒入りチョコレート事件【新版】

京都と猫と、まだ見ぬ色と

黒猫ろんと暮らしたら4

アトワイトゲーム

無能のナナ10

災厄の町〔新訳版〕