本を読むペースが上がってきて、順調でした。
ミステリ作品では米澤穂信先生、青崎有吾先生の新刊である、栞と嘘の季節とノッキンオン・ロックドドア2は読み応えがありました。登場人物の変化と謎が絡み合っていておすすめです。
光のとこにいてね、タスキメシ 箱根は読み終えた後の余韻がたまらなく良かったです。
・おすすめ作品
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・読んだ作品
絶対猫から動かない 上
定価のない本
本と鍵の季節
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光のとこにいてね
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刑罰
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鴨乃橋ロンの禁断推理8
ノッキンオン・ロックドドア
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葬式組曲