師弟関係のあり方がそれぞれ味があって良い。フェルンがフリーレンに似ているのはなんだか嬉しい。
シュタルクは臆病を飼い慣らし始めていて素晴らしい。戦士として大事なことは忘れてないから好きです。
フェルンもなんだかんだでシュタルクを知り始めていて、フリーレンパーティとして徐々に関係が出来てきているのが良い。
フリーレンと師匠の関係も、エピソードを知ると、普段のフリーレンの力を抜いた姿に納得。わざわざ強さを振り撒く必要ないもんな。魔族に強いわけだ。
新たな仲間を増やしていきそうで、どうなるか楽しみです〜
エルフの魔法使い、新たな仲間と新たな旅
勇者一行にいた魔法使い・フリーレン。魔王軍の残党で大魔族でもある
七崩賢・断頭台のアウラと衝突。
その中で、フリーレンの史実が明かされていきます。
悠久の時の中で、彼女が抱いた感情とは――
物語は、現在と過去が交錯していく。
英雄たちの“真実”を紡ぐ後日譚ファンタジー!