羽休みに娯楽を

読書、主に小説の感想を上げています。たまに、漫画や映画等も。

生徒会の周年

(内容)

私立碧陽学園生徒会―そこは美少女メンバー四人が集う楽園だが、気づけば十周年。何で会長たちは年を取らないんだろう…なーんて野暮なツッコミは禁則事項ですっ!こいつはめでたいぜワッショイワッショイっていう感じで戻ってきました「生徒会の一存」!担当編集のパソコンの奥深くに眠っていた文庫未収録の超レア短編に加え、ちょっぴり大人になった生徒会メンバーが集まるファン垂涎の書き下ろし作も掲載のお祭り本の登場だ!!日々くり広げられる、ゆるすぎる会話。日々費やされる、青すぎる青春。再びいざ行かん少年少女よ、妄想という名の大海原を!


(感想)

2018年に生徒会の一存が読めるなんて、葵せきな先生ありがとうございます!

久しぶりに書いたと思うんですが、まだまだ忘れてないと思うので、不定期に出してほしいです。

それにしても、生徒会の一存は自分にとって原点なので、いつまでも忘れない作品になっています。

今まで、2000冊以上読んでますが、杉崎鍵を超える主人公はいないですし、杉崎鍵のハーレムメンバー全員魅力的なヒロインです。この作品を超える作品とは出会わないでしょう。

いつか、また読み返そうと思いますので、その時はブログにあげたいと思います。


気になる人は読んで貰いたいです!