大分社会人の生活に慣れてきました。しばらく見ていなかった、ドラマやバラエティにも手を出して、ゆとりが出てきました。
さて、7月の読んだ本です。
大分ラノベが少ないですね…
7月の読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:9702
ナイス数:583
思春期テレパス (メディアワークス文庫)の感想
この終わりは望んでない。最後、横道に逸れたのは、なんでだろう。
読了日:07月30日 著者:天沢夏月
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6 (GA文庫)の感想
フェイク解消。ヒメはやっぱり芯があるから、卒業する頃には立派な女性になってそう。真涼の問題は次巻でスッキリしたいな。
読了日:07月29日 著者:裕時 悠示
掟上今日子の備忘録 (講談社文庫)の感想
久しぶりの西尾維新。以前から気になっていて、文庫化したから読みました。面白かったので続きも読みたいです。
読了日:07月28日 著者:西尾 維新
動物園の鳥 (創元推理文庫)の感想
素晴らしい。全3巻なのが惜しまれるが、これ以上ない終わりでした。坂木司先生の他作品も追いかけます!
読了日:07月27日 著者:坂木 司
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)の感想
ブラックジャックの知識は知れて嬉しかったです。それ以上に、大輔がかっこよすぎて栞子さんも惚れますよ。
読了日:07月26日 著者:三上 延
ラストラウンド・アーサーズ クズアーサーと外道マーリン (ファンタジア文庫)の感想
ログでなしの方が良い、これは普通だ。編集さん、羊太郎先生を酷使し過ぎだよ。
読了日:07月24日 著者:羊太郎
ロクでなし魔術講師と禁忌教典12 (ファンタジア文庫)の感想
セリカはグレンと結ばれる気があるなら、とっくに結ばれてるよな笑 あくまで、ヒロインたちの恋敵の頂点に立つ存在に落ち着くんだろう。あと、物語的に終わりに向かっているのが分かるから、続きを期待しよう。
読了日:07月23日 著者:羊太郎
真ハイスクールD×D1 新学期のウェルシュ・ドラゴン (ファンタジア文庫)の感想
ナンバリング一新して、新たにスタート。無印の1巻と流れをなぞってるのは良い。次巻は遂にイッセー対リアスのレーティングゲームだ、熱いバトルを求む。
読了日:07月22日 著者:石踏 一榮
生徒会の周年 碧陽学園生徒会黙示録9 (ファンタジア文庫)の感想
あぁ、最高だ。2018年に生徒会の一存が読めるなんて、思ってもいなかった。葵せきな先生は久しぶりに書いたと思うけど、まだまだ書いていけると思うから、不定期に出してほしい。
読了日:07月22日 著者:葵 せきな
陰キャラな俺とイチャつきたいってマジかよ…… (ファンタジア文庫)の感想
陽キャラ対陰キャラ、テーマがしっかりしていて良かった。ただ、作者の書き方が、良くも悪くも変わらないなと思った。
読了日:07月21日 著者:佐倉 唄
妹さえいればいい。 10 (10) (ガガガ文庫 (10))の感想
キタキタキター!ここからが楽しみ。それにしても、作者の手のひらで操られてると分かっても面白い。
読了日:07月21日 著者:平坂 読
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 5 (GA文庫)の感想
短編集。やはりヒロイン達の鋭太への想いが深い。この修羅場は抜け出せそうにないな。鋭太が決断する時が待ち遠しい。
読了日:07月20日 著者:裕時 悠示
ミリオン・クラウン2 (角川スニーカー文庫)の感想
2巻も舞台整理だが、面白い。刊行ペース上がって下さいお願いします。
読了日:07月20日 著者:竜ノ湖 太郎
ラストエンブリオ5 集結の時、暴走再開! (角川スニーカー文庫)の感想
遂に再会。だけど、情報量多くて物語が進むのが遅いのが難点。さて、ここからどうなる。
読了日:07月18日 著者:竜ノ湖 太郎
ラストエンブリオ4 王の帰還 (角川スニーカー文庫)の感想
十六夜の力の秘密が明かされた。それと、人類の廃退へのタイムリミットも。良いねぇ、もっと明かしていいんだよ。そろそろ問題児3人組が再会してもらいたいなー。
読了日:07月17日 著者:竜ノ湖 太郎
仔羊の巣 (創元推理文庫)の感想
暖かい作品だなぁ。2巻目でようやく作品が掴めたのに、あと1冊で終わるのは残念だ。この作品の結末がどうなるのか見届けよう。
読了日:07月16日 著者:坂木 司
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)の感想
遂に、栞子さんの母親が登場。随分あっさりとしていたが、案の定嫌な人物だった。ただ、大輔の成長が目立っていて良かった。
読了日:07月14日 著者:三上 延
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)の感想
ここからは未読。ただ、アニメで見た内容だったので頭に残ってました。鋭太が偽の関係を吹っ切ろうとするのが素晴らしい
読了日:07月12日 著者:裕時 悠示
サマー・ランサー (メディアワークス文庫)の感想
青春作品。夏にぴったりな一冊。勢いが良いから最後まで駆け抜けられた。
読了日:07月12日 著者:天沢 夏月
図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)の感想
初有川浩作品。今更感あるが、楽しめました。映像化したものを見たい気がします。
読了日:07月11日 著者:有川 浩
昨日まで不思議の校舎 (創元推理文庫)の感想
葉山くんが精神的に成長して、柳瀬先輩への想いを口にできるぐらいになって、男らしくなってきた。あと、秋野さんとミノの関係が気になってくる。
読了日:07月10日 著者:似鳥 鶏
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 3 (GA文庫)の感想
再読。ここまでは以前読んでいた。新キャラの愛衣の痛々しさが癖になる。次巻からは読んでないので楽しみです。
読了日:07月09日 著者:裕時 悠示
僕は何度も生まれ変わる (角川スニーカー文庫)の感想
微妙〜。グリムガルの方が良いかな。
読了日:07月08日 著者:十文字 青
友人キャラは大変ですか? 5 (5) (ガガガ文庫)の感想
うーん。面白いんだけどなぁ。
読了日:07月07日 著者:伊達 康
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2 (GA文庫)の感想
再読。姫香の覚悟と鋭太の男らしさが素晴らしい。
読了日:07月06日 著者:裕時 悠示
君の色に耳をすまして (メディアワークス文庫)の感想
デビュー作程ではないが、こちらも満足です。モヤモヤすることが多かったが、最後は爽やかな締め方で良かった。
読了日:07月05日 著者:小川晴央
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)の感想
再読。やっぱり、この修羅場ラブコメ好きだ。鋭太の千知への想いは何度読んでも良いな。
読了日:07月05日 著者:裕時 悠示
キノの旅〈9〉the Beautiful World (電撃文庫)の感想
暫定1位にしたいくらい、どの話も面白かった。
読了日:07月04日 著者:時雨沢 恵一
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)の感想
うわー、じわじわと迫ってくる栞子さんの母さんが怖い。そして、癖になってくる面白さで、何度も読み返せる。そりゃあ有名なシリーズになるなと実感しました。
読了日:07月03日 著者:三上 延
箱庭図書館 (集英社文庫)の感想
なんか、ごちゃごちゃしてて、話ごとに違和感を感じながら読んでいたが、一般人が作った話を乙一先生が作り直す企画と聞いて納得です。個人的にはホワイト・ステップがおすすめです。
読了日:07月02日 著者:乙一
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)の感想
下巻。やはり小鳩君と小山内さんの小市民コンビが揃ってこそ、だね。瓜野くんは遊ばれてて、いっそ哀れ。続き読みたいなぁ。
読了日:07月01日 著者:米澤 穂信
秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)の感想
上巻。やはり、小鳩君と小山内さんの絡みが少ないとなぁ。副主人公の瓜野くんはあまり魅力が無い。
読了日:07月01日 著者:米澤 穂信
読書メーター
読んだ本の数:32
読んだページ数:9702
ナイス数:583
思春期テレパス (メディアワークス文庫)の感想
この終わりは望んでない。最後、横道に逸れたのは、なんでだろう。
読了日:07月30日 著者:天沢夏月
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6 (GA文庫)の感想
フェイク解消。ヒメはやっぱり芯があるから、卒業する頃には立派な女性になってそう。真涼の問題は次巻でスッキリしたいな。
読了日:07月29日 著者:裕時 悠示
掟上今日子の備忘録 (講談社文庫)の感想
久しぶりの西尾維新。以前から気になっていて、文庫化したから読みました。面白かったので続きも読みたいです。
読了日:07月28日 著者:西尾 維新
動物園の鳥 (創元推理文庫)の感想
素晴らしい。全3巻なのが惜しまれるが、これ以上ない終わりでした。坂木司先生の他作品も追いかけます!
読了日:07月27日 著者:坂木 司
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)の感想
ブラックジャックの知識は知れて嬉しかったです。それ以上に、大輔がかっこよすぎて栞子さんも惚れますよ。
読了日:07月26日 著者:三上 延
ラストラウンド・アーサーズ クズアーサーと外道マーリン (ファンタジア文庫)の感想
ログでなしの方が良い、これは普通だ。編集さん、羊太郎先生を酷使し過ぎだよ。
読了日:07月24日 著者:羊太郎
ロクでなし魔術講師と禁忌教典12 (ファンタジア文庫)の感想
セリカはグレンと結ばれる気があるなら、とっくに結ばれてるよな笑 あくまで、ヒロインたちの恋敵の頂点に立つ存在に落ち着くんだろう。あと、物語的に終わりに向かっているのが分かるから、続きを期待しよう。
読了日:07月23日 著者:羊太郎
真ハイスクールD×D1 新学期のウェルシュ・ドラゴン (ファンタジア文庫)の感想
ナンバリング一新して、新たにスタート。無印の1巻と流れをなぞってるのは良い。次巻は遂にイッセー対リアスのレーティングゲームだ、熱いバトルを求む。
読了日:07月22日 著者:石踏 一榮
生徒会の周年 碧陽学園生徒会黙示録9 (ファンタジア文庫)の感想
あぁ、最高だ。2018年に生徒会の一存が読めるなんて、思ってもいなかった。葵せきな先生は久しぶりに書いたと思うけど、まだまだ書いていけると思うから、不定期に出してほしい。
読了日:07月22日 著者:葵 せきな
陰キャラな俺とイチャつきたいってマジかよ…… (ファンタジア文庫)の感想
陽キャラ対陰キャラ、テーマがしっかりしていて良かった。ただ、作者の書き方が、良くも悪くも変わらないなと思った。
読了日:07月21日 著者:佐倉 唄
妹さえいればいい。 10 (10) (ガガガ文庫 (10))の感想
キタキタキター!ここからが楽しみ。それにしても、作者の手のひらで操られてると分かっても面白い。
読了日:07月21日 著者:平坂 読
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 5 (GA文庫)の感想
短編集。やはりヒロイン達の鋭太への想いが深い。この修羅場は抜け出せそうにないな。鋭太が決断する時が待ち遠しい。
読了日:07月20日 著者:裕時 悠示
ミリオン・クラウン2 (角川スニーカー文庫)の感想
2巻も舞台整理だが、面白い。刊行ペース上がって下さいお願いします。
読了日:07月20日 著者:竜ノ湖 太郎
ラストエンブリオ5 集結の時、暴走再開! (角川スニーカー文庫)の感想
遂に再会。だけど、情報量多くて物語が進むのが遅いのが難点。さて、ここからどうなる。
読了日:07月18日 著者:竜ノ湖 太郎
ラストエンブリオ4 王の帰還 (角川スニーカー文庫)の感想
十六夜の力の秘密が明かされた。それと、人類の廃退へのタイムリミットも。良いねぇ、もっと明かしていいんだよ。そろそろ問題児3人組が再会してもらいたいなー。
読了日:07月17日 著者:竜ノ湖 太郎
仔羊の巣 (創元推理文庫)の感想
暖かい作品だなぁ。2巻目でようやく作品が掴めたのに、あと1冊で終わるのは残念だ。この作品の結末がどうなるのか見届けよう。
読了日:07月16日 著者:坂木 司
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)の感想
遂に、栞子さんの母親が登場。随分あっさりとしていたが、案の定嫌な人物だった。ただ、大輔の成長が目立っていて良かった。
読了日:07月14日 著者:三上 延
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)の感想
ここからは未読。ただ、アニメで見た内容だったので頭に残ってました。鋭太が偽の関係を吹っ切ろうとするのが素晴らしい
読了日:07月12日 著者:裕時 悠示
サマー・ランサー (メディアワークス文庫)の感想
青春作品。夏にぴったりな一冊。勢いが良いから最後まで駆け抜けられた。
読了日:07月12日 著者:天沢 夏月
図書館戦争 図書館戦争シリーズ (1) (角川文庫)の感想
初有川浩作品。今更感あるが、楽しめました。映像化したものを見たい気がします。
読了日:07月11日 著者:有川 浩
昨日まで不思議の校舎 (創元推理文庫)の感想
葉山くんが精神的に成長して、柳瀬先輩への想いを口にできるぐらいになって、男らしくなってきた。あと、秋野さんとミノの関係が気になってくる。
読了日:07月10日 著者:似鳥 鶏
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 3 (GA文庫)の感想
再読。ここまでは以前読んでいた。新キャラの愛衣の痛々しさが癖になる。次巻からは読んでないので楽しみです。
読了日:07月09日 著者:裕時 悠示
僕は何度も生まれ変わる (角川スニーカー文庫)の感想
微妙〜。グリムガルの方が良いかな。
読了日:07月08日 著者:十文字 青
友人キャラは大変ですか? 5 (5) (ガガガ文庫)の感想
うーん。面白いんだけどなぁ。
読了日:07月07日 著者:伊達 康
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2 (GA文庫)の感想
再読。姫香の覚悟と鋭太の男らしさが素晴らしい。
読了日:07月06日 著者:裕時 悠示
君の色に耳をすまして (メディアワークス文庫)の感想
デビュー作程ではないが、こちらも満足です。モヤモヤすることが多かったが、最後は爽やかな締め方で良かった。
読了日:07月05日 著者:小川晴央
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる (GA文庫)の感想
再読。やっぱり、この修羅場ラブコメ好きだ。鋭太の千知への想いは何度読んでも良いな。
読了日:07月05日 著者:裕時 悠示
キノの旅〈9〉the Beautiful World (電撃文庫)の感想
暫定1位にしたいくらい、どの話も面白かった。
読了日:07月04日 著者:時雨沢 恵一
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)の感想
うわー、じわじわと迫ってくる栞子さんの母さんが怖い。そして、癖になってくる面白さで、何度も読み返せる。そりゃあ有名なシリーズになるなと実感しました。
読了日:07月03日 著者:三上 延
箱庭図書館 (集英社文庫)の感想
なんか、ごちゃごちゃしてて、話ごとに違和感を感じながら読んでいたが、一般人が作った話を乙一先生が作り直す企画と聞いて納得です。個人的にはホワイト・ステップがおすすめです。
読了日:07月02日 著者:乙一
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)の感想
下巻。やはり小鳩君と小山内さんの小市民コンビが揃ってこそ、だね。瓜野くんは遊ばれてて、いっそ哀れ。続き読みたいなぁ。
読了日:07月01日 著者:米澤 穂信
秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)の感想
上巻。やはり、小鳩君と小山内さんの絡みが少ないとなぁ。副主人公の瓜野くんはあまり魅力が無い。
読了日:07月01日 著者:米澤 穂信
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