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小説の神様

小説の神様 (講談社タイガ)

小説の神様 (講談社タイガ)


(内容)

いつか誰かが泣かないですむように、今は君のために物語を綴ろう。 
僕は小説の主人公になり得ない人間だ。学生で作家デビューしたものの、発表した作品は酷評され売り上げも振るわない……。 
物語を紡ぐ意味を見失った僕の前に現れた、同い年の人気作家・小余綾詩凪。二人で小説を合作するうち、僕は彼女の秘密に気がつく。彼女の言う“小説の神様”とは? そして合作の行方は? 書くことでしか進めない、不器用な僕たちの先の見えない青春!


(感想)

続巻が8.9月に出ると知り、再読しました。

数年前に読んで、よく印象に残っていたのですが、単巻完結なのかと思ったので、続きが読めるのを幸せだと思いました。


時間が過ぎても色褪せない作品だと。


小説を書くことで苦悩がこれでもかというぐらい書き連ねてあって、小説家って凄い職だと感じました。普段から、様々な小説を読んでいて、数々の作家の作品と出会えることはとても幸せなことなんですね。


本を一冊書き上げるために、どれだけ苦労しているのか、読者は汲み取らないといけないといけないな。


様々なジャンルで作家をやっている人達に敬意を持って、作品に触れようと心掛けます。



小説家のリアルを上手く描きながら、青春作品としても成立しているのが魅力ですかね。



小説が好きな全ての人に読んでもらいたいです!