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物理的に孤立している俺の高校生活8

物理的に孤立している俺の高校生活 (8) (ガガガ文庫 も 3-18)


もどかしい恋愛事情が苦しい…

(あらすじ)

残念系異能力者たちは【好き】を考える。 
クリスマスイベントを終え、高校二年、冬休みに入った。 
イルミネーション広場で見た高鷲のココロオープンに考えを揺らされながら迎えた新年。俺はみんなと行った初詣で愛河への想いをより一層強くする。 
だが、全員が幸せになれる選択肢なんて、どれだけ存在するんだ? 全員が幸せになれないといって、誰か一人以外は幸せになれる選択肢があった場合、それを選んでもいいんだろうか。 
高鷲や先輩からの後押しを背に、俺は愛河に想いを伝えるため、デートに誘う――青春未満ラブコメ、クライマックス間近の第8弾。 


いよいよクライマックスが近づいてきて、恋愛について触れる。

異能力という設定がここにきて活きてくるのかと。

素直にいかない恋愛事情が読んでいてもどかしいです。

業平、えんじゅ、愛河が自分の気持ちに正直になれないというのが苦しい。

異能で繋がった仲だけに異能のせいで片付けられない。

異能に振り回されて、素直になれない三者三様の揺れ動く心にどうか救いを。

エリアスも辛いけど頑張った。


えんじゅと愛河はこのままだと自分を殺してしまうし、業平は気持ちの行き場を無くしてしまう。

どうか幸せな結末を迎えてほしい。

どう決着するのか想像が出来ないが、泣いても笑っても次巻が最終巻。

みんなが前を向けるものだったら良いなと思います。