羽休みに娯楽を

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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。12


(内容)

バレンタインデーのイベント、水族館での雪の日を経て、自分たちが踏み出すべき一歩を定める八幡たち。そんな奉仕部に、ある大きな依頼が持ち込まれる。その依頼に対して、雪乃が決意と共に出した答えとは…。―たとえ、その選択を悔いるとしても―。時間の流れがいつか自分たちを大人にするのかもしれない、出会いと別れを繰り返して人は成長するのかもしれない。でも、いつだって目の前には「今」しかなくて―。それぞれの想いを胸に抱えながら、八幡、雪乃、結衣が選ぶ「答え」とは。新たなる青春群像小説、物語は最終章へ。


(感想)

まーた、いろはすからの依頼かーと思ったらどうやらいろはす個人の想いがこもっていて、雪乃が受理する。八幡と結衣は雪乃に言われたときに手伝う形になる。3人が互いに依存しあう関係ではないと証明するみたいに… なんか無理してる感が出てるが、良いのだろうか。雪乃は覚悟を決めたが、八幡と結衣は… 雪乃が自分で考えて歩き出したけど、どこか不安そうに見えるのは奉仕部3人が同じ方向を向いてないからだ。

ここからどうやって、物語を締めくくるのか興味深い。


それにしても、共依存とか本物とか高校生が考えなくてもいいように思うが、言葉に物語が縛られてるように見える。高尚な小説にしたいような感じが出てるのは残念。もう少し別の流れで持ってきたかったな。



ともあれ、あと2冊で終わるので続きを、心して読みたいと思います。