羽休みに娯楽を

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生きる希望を さよなら異世界、またきて明日 旅する絵筆とバックパック30

さよなら異世界、またきて明日 旅する絵筆とバックパック30 (ファンタジア文庫)


タイトルから面白そうだし、前作が評判になっていたので、読んでみました。

最初は雰囲気や文章に慣れるのに徹してましたが、作品に入れてからはぐいぐい引っ張られるように読み進められました。


(あらすじ)

滅びかけた異世界に迷い込んだケースケは、ハーフエルフの少女・ニトと出会う。彼女の母親が遺した手帳に描かれた“黄金の海原”を探し、二人は辛うじて生き残った人々たちとの出会いと別れを重ねてゆくのだが――。


滅びかけていて、辛い世界で出会ったケースケとニトが徐々に旅をしていくうちに様々な人と出会っていき、ゆっくり関係が変化していくのが、読んでいて良いなと。

また、道中に出会う人達が揃いも揃って、良い人達で辛い事情もあるが、幸せな旅だなと思いました。

出会いは財産だとしみじみとした気持ちになり、人と人の繋がる暖かさを感じました。

日々の小さな事で幸せを感じるというのも大事ですね。胸にジーンときました。

色々想うだろうが、みんなが幸せになってくれればと願うばかりだ。


ケースケとニトが互いを想い合うようになるのが素敵だったし、2人の関係の表し方や築きあげていく過程に希望を感じました。


読み終わってしまうのが寂しくなるくらい、作品に浸ってしまいました。

まだまだ、続いていく、ケースケとニトの旅を追いかけていきたいです!