今日、Twitterを見てたら飛び込んできたニュース。
疲れていたから、朝からテンションが上がりました。
恋する寄生虫はメディアワークス文庫から刊行されている三秋縋先生の作品です。
ブログにも書いてます。
https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2018/12/25/恋する寄生虫
寄生虫が主人公とヒロインの関係を握っていて、様々な解釈を得られる"良い恋愛"だと思います。
生きづらさを感じる人には刺さり過ぎるので、注意。
コミックもあります。
原作に忠実で、読み応えがありますのでおすすめです。
この大変な時期に発表されたということでいつ公開されるかは分かりませんが、発表されたということは公開されるんでしょう。
三秋縋先生の魅力がこの映画を機に知れ渡ってほしいです。
僕は三秋縋先生の作品で初めて読んだのが恋する寄生虫で、思い入れが深いので、嬉しい映画化です。
気になる人は原作、コミックから入ってみてほしいです!