羽休みに娯楽を

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三角の距離は限りないゼロ5

三角の距離は限りないゼロ5 (電撃文庫)


秋玻と春珂の甘い誘惑に惑わされる。

(あらすじ)

僕と君と君の恋。どちらも選べない僕は、危険な場所に踏み込んで――。 
一人の中にいる二人の少女、「秋玻」と「春珂」。僕は自分を助けてくれた彼女たちと、ある約束を交わした。 
それは「二人に同じだけ恋する」ということ。デートで、部室で……次々と交わされる、胸を焦がすような甘いやりとりに、僕はおぼれていく。 
でも……心のどこかで警報が鳴っている――このままでは、いけないと。 
焦って空回った僕は、憧れの大人達と触れ合っていくなかで、いつしか理解していく。モラトリアムの終わりを。僕がするべきこと。しなければ、いけないことを。 
僕と彼女と彼女が紡ぐ、切なく愛しい、三角関係恋物語


秋玻と春珂の2人の人格を同じくらい愛さないといけないなんて、土台無理な話でしたね。

これは矢野が気の毒。

秋玻と春珂も少し、自分の気持ちを優先させ過ぎだと思うが、高校生ならしょうがないかなと。

恋愛面ではかなり踏み込んでいましたが、正直一方的すぎて、読んでて嬉しくなかったです。


矢野はしばらく停滞していて、モヤモヤする状況が続いていましたが、旧恋愛探偵の2人が気を遣ってくれて、焦る気持ちにワンクッション挟んでいて、良い解決の仕方でした。

高校生同士で解決出来ないことは大人に頼るのがいい。


進路や恋に振り回されていて、辛い展開でしたが、目指すところを見つけられそうで良かったです。