羽休みに娯楽を

読書、主に小説の感想を上げています。たまに、漫画や映画等も。

呪術廻戦6

呪術廻戦 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

交流会の途中に敵が乱入してきて、勝負ところではなくなったのは非常に残念。

伏黒とか狗巻先輩の活躍が見たかった。

ただ、虎杖と東堂が意気投合して師弟関係みたいになってるのはクスッときました。

竹を割ったような性格の2人だからすぐに意気投合したんだなと。

共闘して、虎杖が殻を破っていくのは素晴らしかったです。

最終的に五条先生がまとめましたが、敵は何か目的を達しているようで、何だったのか知りたいですね。

 

おじいちゃんの武器は予想外でした笑

 

交流会に乗じ虎杖を狙う京都組。そこへ真人率いる呪霊と呪詛師が乱入する。生徒救出に向かう教師陣だが、敵の“帳”により分断され…!? 特級呪霊・花御に襲われた狗巻と伏黒は、危機を脱する事が出来るのか!?