羽休みに娯楽を

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる15

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる15 (GA文庫)


表紙のインパクトがありますね。

攻め攻めの姿勢で好きです。

今回、カオルが大暴れするのかと思いきや、嵐の前触れみたいに各所でやばい雰囲気を撒き散らすような動きだったので、これは次巻が楽しみです。カオルの闇深さとどう対峙していくんだろう。


そして、なんといっても鋭太の念願の推薦枠について。

1巻からの目標なので、感慨深いものがありました。

ただ、周りの態度が変わっていき、そこからの本番についてはしてやられたというか、そうなるか〜と。

確かに鋭太ならそう動くよなって。

だからハーレムだって築けたんだ。

純粋な願いは眩しかったし、それにたどり着く鋭太はかっこいい。

だが、千和がそれを見逃すのはびっくり。

真涼が偽物だからこそ、本物である千和が理解出来なかったのが感に触るよな。

鋭太が目指していた目標を知っていた真涼だからこそ鋭太の気持ちに気づけた瞬間は胸に来るものがありました。

ただ、真涼にはピンチが訪れるようで鋭太がどう動くのか。そして、真涼、千和、ヒメ、愛衣達のハーレムという名の楽園はどうなるのか。

次巻がめちゃくちゃ楽しみです。

 

ブコメのハーレムについての今作の解釈が好きですね。ただ亀裂が入ったが… 楽園は崩壊するものだが果たして。

 

(あらすじ)

――そんな嘘っぱちのハーレムなんて、修羅場らせてやる! 
偽彼氏の秘密を知ったカオルが闇に落ちる中、季節は春、羽根ノ山高校は修学旅行、京都を訪れていた。 
「恋愛の聖地」地主神社にある恋占いの石の爆破(ガチ)を目論む恋愛アンチの夏川真涼とそれを阻止せんとする季堂鋭太の戦いが始まる!? 
そして修学旅行が終わると鋭太たちは三年生。鋭太は医学部推薦を志望し、最後の努力を続けていた。 
卒業に向け、それぞれの目標に向かって歩みを進める鋭太、千和、真涼、姫香、愛衣。そんな彼、彼女らの前に現れるカオルの思惑は――。 
裕時悠示×るろおが贈る、甘修羅らぶコメ第15弾!