2021-07-04から1日間の記事一覧
衝撃の一作となった今作の続きが出るということで読み返しました。 一度読んで仕掛けは知っているとはいえ、圧巻の先生への挑戦状ですね。 種と仕掛けを知った上で読み進めていくと、こんなにもヒントが提示されていたのかと驚くばかりです。なぜ一度目で気…
6月に読んだ本の中でおすすめは。 三雲岳斗先生の新作である虚ろなるレガリアかな。今後に期待が持てて1巻としても盛り上がりがあって素晴らしいです。 他にはひげひろの最終巻は読んでてジーンときました。よう実の新刊も箸休めの巻だが魅力がたっぷりあり…
父親が4人いるというぶっ飛んだ設定だが不思議と惹きつけられていきました。 どんな状況だよと思っていたが読み進めていくにつれて納得してしまう不思議。 個性豊かな父親達との生活は大変だが、息子である主人公・由紀夫が受け入れている理由が何となく分…