羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

2021年 6月に読んだ本とおすすめ作品

6月に読んだ本の中でおすすめは。

三雲岳斗先生の新作である虚ろなるレガリアかな。今後に期待が持てて1巻としても盛り上がりがあって素晴らしいです。

他にはひげひろの最終巻は読んでてジーンときました。よう実の新刊も箸休めの巻だが魅力がたっぷりありました。

ミステリーとしてはマリア&漣シリーズの短編集である、ボーンヤードは語らないは読み応え抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

・おすすめの新作

虚ろなるレガリア Corpse Reviver https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/10/224500

・おすすめの新刊

ひげを剃る。そして女子高生を拾う。5https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/01/210000

カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています4https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/02/210000

M.G.H. 楽園の鏡像 新装版https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/09/210000

ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.2 https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/12/210000

魔女と猟犬 2 https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/19/210500

本と鍵の季節 文庫https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/22/210000

ボーンヤードは語らないhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/21/210000

よう実 二年生編4.5 https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/25/210000

 おすすめの既刊

とらドラ1.2https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/03/210000 https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/26/210000

パズラー 文庫https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/05/210000

グラスバードは語らない 文庫https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/08/210000

五つ星をつけてよ 文庫https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/15/210000

ゴールデンスランバー 文庫https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/17/210000

ダンまち8.9.10.11https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/18/210000 https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/24/210000 https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/29/210000 https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/30/210000

ストライクフォールhttps://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/27/210000

好きって言えない彼女じゃダメですか?https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/28/210000_1

 

 

6月の読書メーター
読んだ本の数:41
読んだページ数:14286
ナイス数:1123

黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)黒猫の遊歩あるいは美学講義 (ハヤカワ文庫JA)感想
おしゃれな雰囲気とロジカルな推理は見事。ただ、知識不足からあまり乗り切れない部分があった。
読了日:06月30日 著者:森 晶麿
八城くんのおひとり様講座 (オーバーラップ文庫)八城くんのおひとり様講座 (オーバーラップ文庫)感想
群れるか、おひとりで過ごすか。自分を苦しめないように気をつけないと。試みは面白かったが、やはりラブコメの雰囲気になってしまうかと。
読了日:06月29日 著者:どぜう丸
とらドラ3! (電撃文庫)とらドラ3! (電撃文庫)感想
川嶋の軽い絡みが竜児と大河の間に変な距離を作ってしまう。2人がモヤモヤして、相手に対して思っているのは明らかに…なんだけど本人は自覚するのが難しいよね。とはいえ、なんとか関係が保たれている。夏休みでどう変化するのか楽しみ。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/07/03/211500
読了日:06月29日 著者:竹宮 ゆゆこ
オー!ファーザー (新潮文庫)オー!ファーザー (新潮文庫)感想
父親が4人いるというぶっ飛んだ設定だが不思議と惹きつけられていく。個性豊かな父親達との生活は大変だが、息子である主人公が受け入れている理由が何となく分かりました。街で起きていた謎の出来事も繋がっていく終盤は見事でした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/07/04/200000
読了日:06月28日 著者:伊坂 幸太郎
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか11 (GA文庫)感想
再読。名誉が地に落ちたベルだが、今までのベルがしてきた活躍を知っているものは見放したりはしない。ベルがベルらしくいられるためには周りの支えが必要なんだと実感する展開でした。ベルのライバルであるのはアイズでも他の冒険者でもなく、アステリオスなのは、まさにピッタリな配置でした。悔しさを胸に前へ行くベルのこれからが楽しみです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/30/210000
読了日:06月27日 著者:大森 藤ノ
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 10 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 10 (GA文庫)感想
再読。異端児達が悪意ある冒険者の残虐に我慢出来なくなり、暴走してしまう。ウィーネも捕まり、どうなるかというところ。地上に異端児達が出てしまい、ベルが決断しなくてはならなくなり、覚悟が定まってないけど見切り発車する形になってしまい、周囲に誤解されてしまうが無理矢理突破していく。バッドエンドには至らなかったが致命的な傷を負ってしまった。次巻で名誉挽回出来るのか。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/29/210000
読了日:06月26日 著者:大森 藤ノ
ストライクフォール (ガガガ文庫)ストライクフォール (ガガガ文庫)感想
優秀な弟を持つ兄の葛藤や自分の好きな人が兄を見ているという弟の胸中、物語が熱くなるツボをよく押さえてある作品です。不器用な兄弟を見守る人の支えもあり、不幸だけに終わらせない覚悟の試される展開には惹きつけられます。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/27/210000
読了日:06月25日 著者:長谷 敏司
ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4.5 (MF文庫J)ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編4.5 (MF文庫J)感想
無人島サバイバル試験が終わり、束の間の休みを描いた息抜き回。とはいえ、今後に繋がることが多々あり、見逃せない内容になっている。1年、2年、3年と様々な人物の思惑が入り乱れていて、次巻以降に含みを持たせるエピソードばかり。ホワイトルームの使者が明かされたり短編でやるには惜しい話ばかりで、満足です。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/25/210000
読了日:06月24日 著者:衣笠彰梧
好きって言えない彼女じゃダメですか? 帆影さんはライトノベルを合理的に読みすぎる (角川スニーカー文庫)好きって言えない彼女じゃダメですか? 帆影さんはライトノベルを合理的に読みすぎる (角川スニーカー文庫)感想
ライトノベルについて掘り下げていくラブコメ。なぜ、キャラクターの胸が大きいのかを掘り下げてたどり着いた結論は笑ってしまいました。主人公、妹、彼女のそれぞれ違う立場から話し合っていく姿は青春でした。最後の締め方は秀逸で、伏線回収上手すぎる。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/28/210000_1
読了日:06月24日 著者:玩具堂
とらドラ2! (電撃文庫)とらドラ2! (電撃文庫)感想
川嶋亜美登場回。表の顔、裏の顔を持つ彼女の強烈なキャラクター性に惹かれてしまう。竜児、大河達と関わることで本音で生きるか迷う内的問題とストーカーという外的問題を解決。だが、新たな火種をまいて終わったので次巻が非常に楽しみです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/26/210000
読了日:06月23日 著者:竹宮 ゆゆこ
育ちざかりの教え子がやけにエモい (4) (ガガガ文庫 す 6-4)育ちざかりの教え子がやけにエモい (4) (ガガガ文庫 す 6-4)感想
達也が明日香と付き合うことになって、着実に結婚に向かっているなか、ひなたが出来ることは限られているとはいえ物足りない幕引き。達也が1巻から煮えきれないものを感じていましたが、最後のひなたのやらかしを素直に受け入れてしまうのは残念としか。
読了日:06月22日 著者:鈴木 大輔
本と鍵の季節 (集英社文庫)本と鍵の季節 (集英社文庫)感想
単行本既読。図書委員の堀川と松倉が知り合いからお願いを受けて、謎解きをすることになる。最初は学生らしい明るさがあるが真実に迫っていくうちに人の暗い部分が浮かびあがってくる対比が絶妙な加減なのが堪らなく良い。堀川と松倉の関係も掘り下げられていて、続きが楽しみです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/22/210000
読了日:06月22日 著者:米澤 穂信
ボーンヤードは語らないボーンヤードは語らない感想
ジョン、漣、マリアの過去が明らかになる短編集。どの話も寂しさが残るのが何とも言えない複雑な気持ちになってしまうが、そこに至るまでの事件が見事なモノなのがまた良い。マリアと漣の初顔合わせの事件ではこれが読みたかったとなる素晴らしいもので、よりマリア&漣シリーズが好きになりました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/21/210000
読了日:06月21日 著者:市川 憂人
演距離カノジョの比奈森さん クラスメイトの彼氏役はじめました (ファンタジア文庫)演距離カノジョの比奈森さん クラスメイトの彼氏役はじめました (ファンタジア文庫)感想
派遣カップルを演じることで主人公とヒロインの利害関係は一致して、共に変化していく姿が甘酸っぱいです。可愛いヒロインの動機は納得のいくものでした。終盤のピンチに見せた主人公の勇姿は恥ずかしくも純粋さが感じられて良かったです。続いて欲しいです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/21/213000
読了日:06月21日 著者:恵比須 清司
門番少女と雨宿りの日常 (ファンタジア文庫)門番少女と雨宿りの日常 (ファンタジア文庫)感想
表紙やタイトルと反対に登場人物達のやりとりが軽くて驚いたが、読み進めるにつれて癖になっていきました。傷ついて、前に踏み出せなかった主人公とヒロインが近づいて、離れて、悩みながらも一緒に歩き出せるようになったのは爽快感がありました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/20/210000
読了日:06月20日 著者:寿司サンダー
魔女と猟犬 (2) (ガガガ文庫 か 8-12)魔女と猟犬 (2) (ガガガ文庫 か 8-12)感想
表紙の彼女が今回の主役の雪の魔女である。氷の城に閉じこもっている彼女・ファンネルを引き摺り出すのは簡単なことではなかった。ファンネルの背景がしっかり描かれているので、終盤は盛り上がりました。代償は大きくてこれからが心配になりそうだがどうなるかな。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/19/210500
読了日:06月19日 著者:カミツキレイニー
ハイキュー!! ショーセツバン!! 13 (JUMP j BOOKS)ハイキュー!! ショーセツバン!! 13 (JUMP j BOOKS)感想
バレー大好きのあかねちゃんが妖怪世代の人達に取材していく日記みたいな話。どの選手も個性溢れていたが、その中でも輝く日向の純粋な精神。素晴らしかったです。切磋琢磨して成長していった登場人物達の姿は眩しかったです。
読了日:06月18日 著者:星 希代子
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 9 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 9 (GA文庫)感想
再読。上巻なので盛り上がりは少ないが、人とモンスターの共存というファンタジー世界のタブーに踏み込もうとしていて、下巻は辛く悲しい展開が待ち受けているのが分かってしまう。ベルが英雄であるために酷い試練が待ってます。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/24/210000
読了日:06月18日 著者:大森 藤ノ
そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5)そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5)感想
ホラー苦手だか、何とか最後まで読めました。ミステリーだけでなくホラーも書ける似鳥先生の作品の幅が広い。ホラーは原因がハッキリしないモヤモヤがあるが、そこを利用した短編集で読みやすい。良いタイミングで裏を返した話があって、読者へのフォローも感じられました。
読了日:06月17日 著者:似鳥 鶏
ネメシス6 (講談社タイガ)ネメシス6 (講談社タイガ)感想
1話目の舞台演劇で殺意がどこにあるのか、アドリブの芝居の中から見つけ出すというのは先が読めなくて良かったし、着地点も妥当なものでホッとしました。2話目はなんといっても青崎有吾先生のロジカルな数字当てが美しい。ドラマとは違っていて、映像で見れなかったのは惜しい。ドラマ映えしないからか分からないが、作者らしいミステリーが読めて良かったです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/16/210000
読了日:06月16日 著者:青崎 有吾,松澤 くれは
予言の島 (角川ホラー文庫)予言の島 (角川ホラー文庫)感想
ミステリーとしての仕掛けは驚いたが、ホラーとして読めるかは疑問。読みやすいのは良いが、どうにも乗り切れなかったです。
読了日:06月16日 著者:澤村伊智
タクティカル・ジャッジメント〈4〉ろくでなしのリアクション! (富士見ミステリー文庫)タクティカル・ジャッジメント〈4〉ろくでなしのリアクション! (富士見ミステリー文庫)感想
堀内さんが恋しくなる不思議笑 鼻につく相手に屈指そうになりながらも逆転劇は見事。
読了日:06月15日 著者:師走 トオル
アルファベット・パズラーズ (創元推理文庫)アルファベット・パズラーズ (創元推理文庫)感想
アルファベットに因んだ事件が4話並ぶ短編集。中でもYの誘拐の作り込み用が半端ないですね。犯人許せないと思っていたが、そこにたどり着くまでの道のりは長く険しかった。待ち受けていた真実に衝撃を受けました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/23/210000
読了日:06月15日 著者:大山 誠一郎
夜の国のクーパー (創元推理文庫)夜の国のクーパー (創元推理文庫)感想
猫が主人公のファンタジー要素がありつつ、認識を疑えと言わんばかりのトリックがあり、読み応えのある1冊でした。現状を認識するまでに自分で見て確かめることが大事だし、危機がいつ自分に迫るか分からないので平和ボケしないようにしなければならないのを痛感しました。猫の大冒険としても楽しめました。
読了日:06月14日 著者:伊坂 幸太郎
作家の人たち (幻冬舎文庫)作家の人たち (幻冬舎文庫)感想
作家だけでなく編集者も題材に入っている、ブラックユーモア作品。どの話も読み終えたら後に引く苦々しさや謎の明るく幕引きしたりと自由自在な闇鍋みたいな短編集でした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/13/220000
読了日:06月13日 著者:倉知 淳
七つの魔剣が支配するVII (電撃文庫)七つの魔剣が支配するVII (電撃文庫)感想
三年生に進級して、一年生の頃からは想像出来ないくらい強くなっていくオリバー達に姿は感慨深い。決闘リーグの試合に関しては読みづらさがあったが、試合後の反省会は切磋琢磨して強くなっていくのが感じられて良かったです。骨抜き事件の犯人をどう対処するのか楽しみです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/14/120000
読了日:06月13日 著者:宇野 朴人
ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.2 コミカライズはポンコツ日和 (電撃文庫)ホヅミ先生と茉莉くんと。 Day.2 コミカライズはポンコツ日和 (電撃文庫)感想
メディアミックスは成功、失敗別れるが、やるなら幸せな方向に進みたいよな。今回はコミカライズに焦点当てていましたが、作者が良いコミカライズだと思うことが出来るのは厳しい道のりがあるんだなと。。ホヅミ先生と茉莉の関係も深まってきていて、何より。イラストレーターのポンコツは魅力的でした。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/12/210000
読了日:06月12日 著者:葉月 文
ひだまりで彼女はたまに笑う。 (電撃文庫)ひだまりで彼女はたまに笑う。 (電撃文庫)感想
表情があまり動かない美少女が頬を緩めているところや笑っているところを見てしまったら好きになってしまうよな。ただ、物足りなさが残るのは淡白になっているところがあったからかな。
読了日:06月11日 著者:高橋 徹
キミの青春、私のキスはいらないの? (電撃文庫)キミの青春、私のキスはいらないの? (電撃文庫)感想
高校生から意味がある、意味がないを考えたり、完全か不完全か考えたりする青さ見事に描きあげていました。淡い感情と馬鹿馬鹿しいけど嫌いではない突っ走り方をしていて、中途半端にならずに良かったです。
読了日:06月11日 著者:うさぎやすぽん
虚ろなるレガリア Corpse Reviver (電撃文庫)虚ろなるレガリア Corpse Reviver (電撃文庫)感想
三雲岳斗先生の新作は廃れた日本を舞台にしたファンタジー。主人公、ヒロインの目的や関係が非常に美味しくて、さらに作品の根幹である滅びた原因などの作品全体の設定が練られている為、満足度が高い1冊に。流石はベテラン作家さん。胸が熱くなったり、切なくなったり、壁にぶつかりながらも切り抜けていく主人公達の活躍を最後まで見届けたいです。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/10/224500
読了日:06月10日 著者:三雲 岳斗
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 8 (GA文庫)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 8 (GA文庫)感想
再読。日常話で良い箸休め回でした。とはいえハプニングもあり、ベルとヘスティアの関係の行く末が気になります。ヘスティアファミリアの面々のプライベートに突っ込んでいて、より彼彼女らの活躍が楽しみになります。シルさんの正体は露骨に匂わせてきました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/18/210000
読了日:06月10日 著者:大森 藤ノ
M.G.H. 楽園の鏡像 (徳間文庫)M.G.H. 楽園の鏡像 (徳間文庫)感想
地球から離れた宇宙ステーションで起こる不可解な殺人事件。動機や殺し方が謎に包まれていて、先が気になるSFミステリーでした。主人公とヒロインの関係や背景、その他登場人物のドラマがあり、読みごたえのある作品になっていました。姉妹作品である海底密室も気になります。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/09/210000
読了日:06月09日 著者:三雲岳斗
グラスバードは還らない (創元推理文庫)グラスバードは還らない (創元推理文庫)感想
単行本既読。一度読んでいたのである程度は覚えていたが、それでも事件の背景にはしんみりとしてしまいます。細かなところは2度目なので初見では把握出来なかったことが分かって、より話に入れました。ただ、あのトリックを入れてしまったら、なんでもありだなと思ってしまいますが… マリアと漣も良い動きをしていたが、上手くはいかないですね。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/08/210000
読了日:06月08日 著者:市川 憂人
騙し絵の牙 (角川文庫)騙し絵の牙 (角川文庫)感想
映画を観てから読んだので先入観が入っていたが、速水の徹底した編集者っぷりに惹かれていきました。出版業界の苦しみが描かれていて、さらに速水が追い詰められる展開で辛いですが、最後の最後に仕込んでいた種が開いた時は衝撃を受けました。騙し絵の意味も重くのしかかってきていて、畳み方が上手かったです。速水の生き方は怖いような眩しいような、恐ろしい男です。 
読了日:06月07日 著者:塩田 武士
五つ星をつけてよ (新潮文庫)五つ星をつけてよ (新潮文庫)感想
人は友人、思い出、趣味、親、評価、不意の衝動に縋りたくなっている。だが縋ったままでは変わらないから一歩踏み出さないといけない。その一歩を踏み出すまでの心情が抜群で、各話に登場する人物が暗闇から抜け出した後の見える世界が素敵なものだと予感出来る感覚が魅力でした。何か迷っている人はこの作品を読んでみてはどうだろうか。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/15/210000
読了日:06月06日 著者:奥田 亜希子
パズラー (創元推理文庫 M に)パズラー (創元推理文庫 M に)感想
ミステリーとして倫理的に事件の真相に迫っていく過程にある議論がどの話も魅力的でした。各話登場していく人物達に味があり、話に入りやすかったです。解決した後の余韻も後に残るものばかりです。先生の他作品も読んでいこうかなと。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/05/210000
読了日:06月04日 著者:西澤保彦
黒牢城黒牢城感想
米澤先生の中でもかなり珍しく、自分に合わない作品でした。推理を詰めるあたりは流石でしたが、全体的に作品に入り込めなかったな。
読了日:06月03日 著者:米澤 穂信
人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに人生を変えるモノ選びのルール: 思考と暮らしをシンプルに感想
自分が持つモノの理由が言えるのは大事だなと。使う頻度が多いものこそ金をかけるのは良い心がけですね。色々学ぶことがあって、自分の生活に活かしていきたいと思うことが多々あって、読んで良かった。
読了日:06月02日 著者:堀口 英剛
カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています4 (角川スニーカー文庫)カノジョに浮気されていた俺が、小悪魔な後輩に懐かれています4 (角川スニーカー文庫)感想
真由、彩華、礼奈と掘り下げ、原点回帰の真由回。礼奈と仲直りしたり、彩華との距離を考えたりしつつも気づいたら家に入り浸っている真由への感情は芽生えていってるんだなと。まだ恋とは言えないけど。悠太が優柔不断で態度が決められていないから、ヒロイン間の争いが生まれそうな感じでした。彩華が1番なんだよなぁ。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/02/210000
読了日:06月02日 著者:御宮 ゆう
ひげを剃る。そして女子高生を拾う。5 (角川スニーカー文庫)ひげを剃る。そして女子高生を拾う。5 (角川スニーカー文庫)感想
吉田と沙優の同居生活に遂にピリオドを打つことに。沙優の家に着くまでの時間は静かに、しかし着実に終点に向かっているようでただの日常が大切なんだなと。そして、沙優、吉田、一颯、沙優母が集った会合はそれぞれの気持ちが入り乱れて、非常に揺さぶられた。良い落とし所だったんじゃないかな。吉田と沙優だけではなく、周りの人も変化していて、未来に歩いているのが嬉しいばかりです。最後の演出は泣きました。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/01/210000
読了日:06月01日 著者:しめさば
ゴールデンスランバー (新潮文庫)ゴールデンスランバー (新潮文庫)感想
素晴らしい逃走劇でした。首相殺しの濡れ衣を着させられた主人公がただただ、逃げる。主人公の昔からの人柄を知っている人達は彼が犯人だと誰も思わないのは素敵だなぁと。逃走に疲れた主人公に送られる、元恋人や父親の痛烈なメッセージは読んでるこちらにも響くものがあり、込み上げてくるものがありました。傑作です。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2021/06/17/210000
読了日:06月01日 著者:伊坂 幸太郎

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