羽休みに娯楽を

ラノベが多めで、キャラ文芸、漫画、アニメ、映画など娯楽でおすすめしたいことを書いてます。良かったら見ていってください!

講談社

晴れ、時々くらげを呼ぶ

表紙の美しさやタイトルの奇妙さに惹かれて読みました。主人公の亨が父親の死に際の台詞を理由に無気力に生きていたところにくらげを呼び出そうとする少女の小崎と出会うことで、徐々に変わっていく物語。2人以外にも親友や優等生がいて、様々な人がくらげを…

法廷遊戯

まず、圧倒的な面白さでした。無辜の裁判という学生同士で行う裁判で序盤は軽く見せて、有望な友人の身に起きた事件でがらりと雰囲気を変わりました。主要人物の3人の同級生が弁護士、被告、被害者となり今まで見ていたものはそれぞれ違ったんだなと。亡くな…

言葉が形になるまで さよならが言えるその日まで

表紙の雰囲気が良いことやあらすじから家族の物語だと思い、読みました。読んだ後に家族の形について考えたくなりました。(あらすじ)静岡県沼津市で交通事故が発生、運転していた小学校教諭の森遠謙介が死亡した。一人娘の伊緒が悲嘆にくれる中、驚愕の事実…

青い春を数えて

以前から気になっていたので、読めて良かった。この作者の描く心理描写はたまらないと改めて思う短編集でした。学生生活をしていると嫌でも周りと比べたり、悩みを抱えてしまう。今作は女子高生の様々な感情。臆病、嫉妬、傲慢、個性、不安。どれも大事な悩…

medium 霊媒探偵 城塚翡翠

相沢先生の最新作。発売前から好評で、読むのが楽しみでした。推理作家・香月、霊媒探偵・翡翠 2人が出会い、事件に挑み、解いていく。作者にしては、ヒロインがおとなしめだと思ったら、やっぱりね。と。2人が過ごしてきた日常、謎解きは最終話で炸裂する。…